【DIY】内窓の効果はいかに!?(検証編)

皆さんこんにちは。家づくり学校アドバイザーの門田です。

最近「アナタは一体、何を目指しているんですか?(汗)」と引き気味に聞かれることが増えてきましたが、その時はこう答えております。「自分の家くらい自分で(ある程度)はメンテナンスできるようになりたいんです。あと、遠くない将来に自分で小屋を建てたいんです」。

ということで今回も変わらずDIY回です。「自室にヒノキ材で作った内窓」の効果を検証してみました。はたして内窓の効果で、寒い日も暖かくなったのでしょうか・・・!?

※前回&前々回の記事も合わせてご覧ください。


 

「内窓」設置で「温熱環境」は改善される・・・?!


自室の南面(画像の腰高窓)と東面(掃き出し窓)部分に「内窓」を設置しておおよそ2週間が経ちました。

体感的にも「何となく、暖かくなったかも・・・!?」というイメージはありましたが、具体的なエビデンスには欠けます。なので本当に温熱環境に改善がされるのか?ということで、「内窓の部屋に面した側」と「内窓と元のアルミサッシ窓の間」それぞれに温度計を設置し、計測してみました。

計測したのは2月26日(金)AM7:00。当日の最高気温は松山市内で6.8度と、比較的お寒い日の朝でございました。早速、測ってみますと・・・

「内窓の部屋に面した側」の温度は・・・!?


「約16.5度」でした。自室で暖房はつけてませんが、入口を開放していたので階下からの暖気は流れ込んでいた状況です。

続いて「内窓と元のアルミサッシ窓の間」の温度を見てみましょう・・・!


※内窓を開けると、ヒヤッとした空気が流れ込んできました・・・(汗)

「内窓と元のアルミサッシ窓の間」の温度は・・・!?


おおっ!?

拡大してみましょう・・・!!


「約11.5度」ですね~!室内側の温度差は「約5度」です。これは「効果あり!」と言えるのではないでしょうか?

結論:「内窓」設置で温熱環境に改善効果あり!!


※イメージ。前々日に撮影した公園の早咲き桜です。

もちろん、「内窓の部屋に面した側」と「内窓と元のアルミサッシ窓の間」で温度差が約5度だったからと言って、そのまま「内窓のおかげで室内温度が5度上がりました!!やったー!!」という訳ではないと思います。室温(体感温度)は「室内の表面温度を足して割ったもの」ですからね。


※ある日の取材風景。こちらのお宅は窓部分温度の表面温度が「22度」となっております・・・(汗)

しかしながら「窓・壁・天井・床」と表面温度を構成する要素の中で、一番温熱環境に影響を与えやすいと言える「窓」で5度の上昇を得られたという事は、室内での体感温度に少なからず影響を与えているのではないか?とも思います。(この辺り、詳しい方はぜひご教示ください・・・m(__)m)

ということで長きに渡りました「内窓DIYシリーズ」は、“ひとまず大成功!!”ということで締めくくりたいと思います。次回の更新もお楽しみに・・・!!

 

皆様はぜひ「快適に暮らせるお家づくり」を目指されてください!!


既に家を所有している場合、住み心地などの住宅性能を向上させる場合は内窓の設置や断熱改修工事などといった、リフォームの施工が必要となってきます。

ただ、これから家づくりをされる方は「どんな家づくりをすれば快適に暮らせるのか?」「そのためには何を見極めなければならないのか?」を知っておきましょう。後悔しない家づくりのためにも、ぜひとも家づくり学校へお越しください!!

家づくり学校では毎週末のセミナーの他、お客様のご都合の良いお時間に合わせた個別相談も随時ご予約受付中です。個別相談ではセミナーの内容を、マンツーマンでお伝えすることも可能ですし、何回ご利用されても無料です。

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