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住宅性能と住み心地

【花粉・PM2.5対策】外干しはもう古い?高気密高断熱でかなえる快適な部屋干しの暮らし

2025.04.10

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【花粉・PM2.5対策】外干しはもう古い?高気密高断熱でかなえる快適な部屋干しの暮らし

春は心地よい季節のはずなのに、花粉やPM2.5の影響で洗濯物を外に干すのをためらう日々…。

「部屋干ししかないけど、あの生乾きのニオイがどうも…」

そんな悩みを抱えている方は、意外と多いのではないでしょうか?

実は、「高気密高断熱住宅」という選択が、これらの悩みを一気に解決してくれるかもしれません。

この記事では、花粉やPM2.5を気にせず、一年中快適に部屋干しできる高気密高断熱住宅の魅力と、具体的な対策方法を紹介します。

「外干し」という当たり前をくつがえし、あなたの家事の常識をアップデートしてみませんか?

この記事でわかること

  • 外干し・部屋干し、それぞれのメリット・デメリット
  • 高気密高断熱住宅の部屋干し術
  • 高気密高断熱住宅の部屋干し成功事例

この記事を監修した人

家づくり学校編集部

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1.花粉シーズンの洗濯のよくあるお悩み

「せっかく洗った洗濯物に花粉が…」「部屋干しすると、あの嫌な生乾き臭が…」

花粉やPM2.5が気になるこの季節、洗濯は私たちの日常に小さなストレスを与えます。外干しと部屋干し、どちらを選んでも何かしらの妥協が必要になるのが現状です。

この章では、花粉シーズンの洗濯で多くの人が直面する具体的な悩みについて掘り下げていきます。

外干し後の衣類に付着した花粉の払い落としの手間

外干しした洗濯物には、目に見えないほどの小さな花粉が多数付着しています。これらを取り除くためには、取り込む前にしっかりと払い落とす必要があります。

例えば、衣類を一つ一つ丁寧に叩いたり、ブラッシングしたりすることで花粉を除去するなどあります。しかし、これらの作業は時間と労力を要し、忙しい日常の中で大きな負担となってしまいます。

部屋干しの生乾き臭や乾きにくさ

花粉の付着を避けるために部屋干しを選択すると、今度は生乾きの臭いや乾きにくさといった新たな問題が生じます。

部屋干しでは、外干しに比べて乾燥時間が長くなる傾向があります。その結果、洗濯物に雑菌が繁殖しやすくなり、生乾き特有の嫌な臭いが発生することがあります。また、湿度が高い日や風通しの悪い場所での部屋干しは、乾きにくさをさらに助長します。

天候に左右される洗濯スケジュール

洗濯は天候に大きく影響される家事の一つです。特に雨の日が続くと、外干しが難しくなり、部屋干しを余儀なくされます。

また、花粉の飛散が多い日や風が強い日は、洗濯物を外に干すのをためらうという方も多いでしょう。このように、天候や花粉の状況によって洗濯のスケジュールが左右されることは、計画的な家事の進行を妨げる要因となります。

 

2.外干し派?室内干し派?それぞれのメリット・デメリット

洗濯物を干す際、外干しと室内干しのどちらを選ぶかは頭を悩ませるポイントです。

それぞれにメリットとデメリットが存在し、住環境やライフスタイルによって最適な方法は異なります。ここでは外干しと室内干しのメリット・デメリットを整理してみましょう。

外干しのメリット

外干しのメリットは以下の通りです。

  • 自然光・自然風で乾かせる
  • 電気代がかからない
  • 乾燥時間が早い

自然光・自然風で乾かせる

外干しには、自然の力を利用できるという大きな利点があります。陽当たりや風通しの良い場所であれば、洗濯物を効率的に乾かすことができます。

電気代がかからない

乾燥機などの電化製品を使用しないため、電気代の節約にもつながります。

乾燥時間が早い

自然環境下での乾燥は、浴室乾燥機や除湿器を使用するよりも短時間で済むことが多いです。

外干しのデメリット

外干しのデメリットは以下の通りです。

  • 干しているものが外から見える
  • 天候が悪い日は洗濯物が乾きにくい
  • 花粉・PM2.5・黄砂の付着

干しているものが外から見える

洗濯物が外から見えることで、プライバシーの問題や防犯上のリスクが生じる可能性があります。

天候が悪い日は洗濯物が乾きにくい

雨や雪などの悪天候時には洗濯物が乾きにくく、計画的に洗濯することが難しくなることがあります。

粉・PM2.5・黄砂の付着

花粉やPM2.5、黄砂といったアレルギー物質や大気汚染物質が洗濯物に付着し、健康被害を引き起こすリスクも考えられます。

室内干しのメリット

室内干しのメリットは以下の通りです。

  • 衣類の劣化防止
  • 天候や時間に左右されず干すことができる
  • 花粉・PM2.5・黄砂対策になる

衣類の劣化防止

紫外線による衣類の色あせや生地の劣化を防ぎ、大切な衣類を長持ちさせることができます。

天候や時間に左右されず干すことができる

天候や時間帯に関係なく洗濯物を干すことができるため、洗濯を効率よく行うことが可能です。

花粉・PM2.5・黄砂対策になる

室内干しは花粉やPM2.5、黄砂などの外的要因から洗濯物を守るため、アレルギー対策としても有効です。

室内干しのデメリット

室内干しのデメリットは以下の通りです。

  • 生乾き臭の発生
  • 電気代がかかる
  • 乾燥時間が長い

生乾き臭の発生

湿度が高い状態が続くと雑菌が繁殖しやすくなり、不快な生乾き臭が発生することがあります。

電気代がかかる

不快な匂いの発生を抑えるため、除湿器や浴室乾燥機を使用する場合、電気代が増加してしまう可能性があります。

乾燥時間が長い

外干しに比べて乾燥時間が長くなる傾向があり、特に風通しの悪い場所では乾きにくさが顕著になることがあります。

 

3.部屋干しのデメリットを解決!「高気密高断熱住宅」という選択

「部屋干しはニオイが気になるし、時間もかかる…」そう思っているあなたへ。

実は、日本の住宅にもっとも適した部屋干し方法があるのをご存知ですか?

それは、「高気密高断熱住宅」という選択です。

外の空気の影響を受けにくく、室内の温度や湿度を一定に保つことができる高気密高断熱住宅は、部屋干しのデメリットを解消し、快適な室内干しを実現します。

この章では、高気密高断熱住宅がなぜ部屋干しに最適なのか、その理由とメリットを詳しく解説します。

高気密高断熱住宅とは?

高気密高断熱住宅とは、外部からの空気や熱の出入りを最小限に抑えるよう高い技術で設計された住宅のことを指します。

具体的には、建物全体を高性能な断熱材で包み込み、高い施工技術によって隙間を極力なくすことで、室内の温度や湿度を一定に保つことができます。これにより、夏は涼しく冬は暖かい一年中快適な住環境が実現します。 

高気密高断熱住宅については以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事>>高気密高断熱の住宅とは?メリット・デメリット、後悔しないためのポイントを徹底解説!

高気密高断熱住宅で部屋干しするメリット

高気密高断熱住宅での部屋干しには、以下のようなメリットがあります。

花粉や外気の影響を受けずに洗濯物を乾かせる

高気密高断熱住宅は、外部からの空気の侵入を防ぐ構造となっているため、花粉やホコリが室内に入りにくくなっています。そのため、花粉症の方でも安心して洗濯物を室内で干すことができます。

計画換気で湿度をコントロールし、生乾き臭を抑制できる

計画換気システムを導入している高気密高断熱住宅では、室内の湿度を適切に調整することが可能です。これにより、洗濯物の乾燥が促進され、生乾き臭の原因となる雑菌の繁殖を抑えることができます。

湿気が少なく、部屋が暖かいため乾燥時間を短縮できる

高気密高断熱住宅は、断熱性能が高いため、室内の温度が安定し暖かさが保たれます。さらに、湿気の侵入も少ないため、洗濯物の乾燥時間を短縮することができます。

★ポイント①:高気密住宅に「乾太くん」はいらない?

近年はガス衣類乾燥機「乾太くん」が人気ですが、高気密高断熱住宅ではその必要性が低くなります。計画換気と安定した室内環境によって、部屋干しでも十分に洗濯物が乾くため、乾燥機を使用する必要が減るためです。

また、設置スペースやランニングコストを考慮すると、住宅の性能を最大限に活かして部屋干しをする方が経済的で合理的です。

★ポイント②:室内干しは調湿効果がある

高気密高断熱住宅では、換気システムの種類によって室内の湿度環境が大きく変わることをご存知でしょうか?

「第一種換気システム」の全熱交換型を採用している場合は、給気と排気の際に熱だけでなく湿度も交換するため、室内の湿度を一定に保つ効果が期待できます。

しかし、第三種換気システムを採用している場合、高気密であるがゆえに冬場は室内の空気が非常に乾燥しやすくなる傾向があります。

ここで注目したいのが「部屋干し」の効果です。

洗濯物を室内に干すことで、洗濯物から蒸発した水分が室内の乾燥した空気に潤いを与え、天然の加湿器のような役割を果たしてくれるのです。第三種換気システムを採用している高気密高断熱住宅においては、部屋干しは過乾燥を防ぎ、快適な湿度を保つための有効な手段となります。

このように、高気密高断熱住宅における部屋干しは、調湿効果をもたらし、より快適な室内環境を実現するための重要な要素となるのです。

高気密高断熱住宅には快適に室内干しができるというメリットだけでなく、「電気代を大幅に削減できる」というメリットもあります。高気密高断熱住宅の電気代事情については以下の記事で詳しくまとめています。

関連記事>>高気密高断熱住宅の電気代はどれぐらいかかる?エアコンの使い方・ライフスタイルをご紹介!

 

4.花粉シーズンでも安心!高気密高断熱住宅の部屋干し成功事例

「高気密高断熱住宅での部屋干しって、本当に快適なの?」

そう疑問に思われる方もいるかもしれません。

そこでこの章では、「家づくり学校」をご利用されたお客様の、実際の成功事例をご紹介します。

花粉やPM2.5を気にせず、天候にも左右されない、快適な部屋干しを実現されたお客様の生の声は、きっとあなたの家づくりに役立つはずです。

間取りや設備、工夫した点など、具体的な事例を通して、高気密高断熱住宅での部屋干しの魅力を体感してください。

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【実例①】暮らし心地を高める性能+動線の家

建築実例1

建築実例2

Wさんファミリー【岡山県倉敷市】2020年完成

こだわったポイント

共働きのため、時間や天気を気にせず室内で干せるよう、洗面室から続く物干しスペースを設置。水回りとLDKをつなぐ回遊動線もポイント。高気密高断熱だからこ実現できます。

住み心地はどう?

ダブル断熱にしたのですが、電気代も抑えられていてうれしいです。最初は建売でも良いと思っていましたが、実際に生活をしてみると、注文住宅を建ててよかったなと実感しています。

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【実例②】きれいな空気と暮らす北欧風の住まい

建築実例3

建築実例4

Kさんファミリー【山梨県甲府市】2023年完成

こだわったポイント

こだわったポイントは暑さ・寒さに対応できるよう性能を上げること(樹脂サッシ+ペアガラス)、高気密・高断熱で計画的に換気できる住まいにすること。デザインは北欧風の三角屋根。間取りはリビングシアター設置、キッチンから家族が見守れるように、夜洗濯するので部屋干しが可能なランドリールームをつくることです。洗面室につながるランドリールームには、床面から排気する換気システム「澄家」を採用しました。

住み心地はどう?

高気密高断熱なので室内干しでも全く問題ないです。

この家に住み始めてから子どものぜんそくの症状が和らぎ、咳をしなくなりました。真夏もほぼエアコン1台で過ごせますし、光熱費は多い月でも1万5千円程度。室内干しでも洗濯物が乾きやすく助かっています。

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【実例③】きれいな空気と暮らす北欧風の住まい

建築実例5

建築実例6

Tさんファミリー【広島県福山市】2017年完成

こだわったポイント

モデルハウスを見学したのですが、夏場でも弱冷房なのに涼しくて、デザインも私たちの理想に近かったです。

住み心地はどう?

元々外に洗濯物を干すのが嫌いだったのですが、室内物干しを提案してもらい、ベランダが無くても大丈夫と言った通り、洗濯物がよく乾くのでビックリしています。しかも隣のウォークインクローゼットにすぐ収納できる便利さで、楽に家事ができています。造作した手洗いスペースは玄関にも近く、帰宅時にすぐに手洗いできて、こちらも便利です。

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5.まとめ

花粉やPM2.5、そして変わりやすい春の天気。これらの影響で洗濯物を外に干すことをためらう方は少なくありません。

しかし、部屋干しには生乾き臭や乾燥時間の長さといった悩みもつきもの。

そんな悩みを解決するのが「高気密高断熱住宅」です。

高気密高断熱住宅は、計画換気システムによって室内の湿度や温度を適切にコントロールし、まるで屋外のような快適な乾燥環境を実現します。花粉や天候を気にせず、一年中快適な部屋干しが可能になるのです。

これから家づくりを始める皆様にとって、毎日の家事を楽にする住まいの性能は、重要な検討ポイントの一つです。

「家づくり学校」では、高気密高断熱住宅の性能を最大限に活かし、快適な部屋干しを実現できる住宅会社のご提案・紹介を行っています。ぜひ「家づくり学校」を活用して、あなたの理想の家づくりを実現してください。

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