エアコン1台で家中どこでも暖かい家にお邪魔しました!

新型コロナウイルスの流行が深刻化していますね。日々の手洗い・うがいは勿論、マスクを着用したり、なるべく人の多い場所に行かないような工夫も大切ですね。家づくり学校でも店舗にはアルコール消毒液を設置し、アドバイザーはマスクを着用の上、接客をさせていただいています。

さて先日、2月らしいヒンヤリとした日にエアコン1台で家中どこでも暖かい、そんなお宅にお邪魔させていただきました!

今回ご協力いただいたのは山栄建設(株)さんです。山栄建設さんは高気密・高断熱をベースとした、壁の中に通気層をつくり床下のエアコン1台で家全体を暖める「FB工法」を採用しています。「断熱」「気密」「換気」「空調」の4つのバランスが良いこの工法、山栄建設さんはこの道すでに20年以上になります。

お邪魔したのは何と築23年になるFB工法のお宅。実はご案内していただいた山本部長のご実家とのことで、細かいところまでしっかりポイントを教えていただきましたよ(^^♪

本家を増築した離れがFB工法で建てられた建物とのことで、本家の玄関からお邪魔しひんやりとした廊下を進んだところで、いざ離れの扉をオープン!!その瞬間、決して大げさではなく心地よい暖かさに包み込まれるような感覚になりました。床下のエアコンを1台稼働させているだけですが、床や壁、天井などの輻射射熱を利用しているため床もほんのり暖かく、スリッパもいりません。室温は21℃でしたが、床や壁は23℃近くありました。私はストッキング1枚でしたが全然ヘッチャラでした。。。

2階に行っても、トイレに入ってももれなく暖かい、家中どこにいても暖かいこの家のヒミツは…?

やはり床下にありました!

この階段を降りていきます。このお宅はモデルハウスのようにお客様に公開されることを想定して建てられたとのことで、床下空間も普通に人が立っていられるくらい広々としています。※一般的なFB工法のお宅の床下空間はこんなに広くないです!

ご覧の通り、床下にあるエアコンは業務用ではなく家庭用のルームエアコン1台。大掛かりな設備は一切ありません。築23年のお宅なのでエアコンも最新スペックのものではなく、2000年製のもの。床下には窓がないので埃やゴミも入って来にくく、エアコンフィルターも頻繁な手入れなしで綺麗なまま!一般的な家庭用エアコンなので、メンテナンスもラクちんですし、故障した時のリスクを考えても安心です。

ちなみに床下エアコンは、室温が15℃を下回るようになったら稼働させるのが目安だそうです。

床下も暖まるので給水配管が自動的に暖まって、冬は朝1番の寝起きの手洗い、顔洗いの水が少し温かいのも意外と嬉しいポイントだと言われていましたよ(^^)

こちらは分煙機、喫煙室で有名なトルネックスの空気清浄機。中に電子式の集塵フィルタがあります。フィルタは洗ってまた使えるので経済的です♪

この赤枠のような根太と土台の隙間から暖気が上がり、壁の中の通り道に循環させて家全体を暖めます。壁で仕切られた部屋が均一に暖かい理由がここにあります!

リビングの壁にある扉をオープンすると、壁の中が見れました!(逆光で分かりにくくてすみません><)壁の中に空気の通り道があるのが分かります。ちなみにこれは、後からお客様に見せる用にくり抜いたそうで、職人さんの手書きのメモが残っているのもご愛嬌です(笑)

このお宅には御年83歳のお母様がお住まいでしたが、本当に若々しく快適に暮らされているご様子でした。お母様も大満足で「本家が寒いからなかなか足が向かない」と言われていましたよ(^^)

我々も1時間程度リビングでお話をお伺いしていましたが、むしろ身体は少し熱いくらいで本当に快適でした。

エアコン1台でこの威力は恐るべし!山栄建設さん、ありがとうございました。

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