【おうち時間】一人の時間を楽しむ実例6選
2024.01.19
2021.05.04
「在宅勤務になったものの、落ち着いて仕事ができる場所がなくて困った」「オンとオフの切り替えがしづらい・・・」コロナ渦により急に家で仕事をすることになり、場所を確保するのに苦労した人も多いはず。家族で過ごすリビングなどとある程度切り分けられ、パソコンが使えて仕事や勉強に集中できるワークスペースも、これからの住まいに取り入れたい空間の一つとなりました。
仕事のやり方次第では個室が必要ですが、廊下や2階ホールを活用したり、子供の様子を見守りながら仕事をする必要がある場合はリビングの一角に設けたりとカタチもさまざまです。
また、ガレージや趣味部屋など、一人で好きなことに夢中になれる空間があればお家時間が長くなってもリラックスして過ごせると、実現したいスペースとして注目が高まってます。
このページでは「家づくり学校」甲府校が監修する情報誌「山梨での家づくり」より、素敵な一人時間を楽しめる空間をご紹介します。
リモートワークにも最適な書斎
▲リモートワークにも最適な書斎。木の素材感や抑えた色味で落ち着ける♪
奥様のアトリエ
▲奥様のアトリエ。ステキな作品とアイディアが生まれるよう、明るい空間に。飾り棚も造作☆彡
陽だまりの特等席
▲少しのスペースも有効活用。ここは陽だまりの特等席。
奥様の家事室
▲奥様の家事室。稼働棚やマグネットボードなど、家事の軽減につながる工夫を随所に。
ガレージ&アウトドアストッカー
▲ガレージと玄関の間にアウトドアストッカーを。ご主人のこだわりが詰まった空間。
要望をまとめて楽しく家づくりを進めよう!
「こんな家にしたいな」「こんなテイスト・雰囲気にしたいな」「こんなお部屋が欲しい!」など皆さん要望はそれぞれ違います。要望をまとめると自分達が進みたい方向も見えてくるはず。また家づくりの基礎知識、要望のまとめ方・コツなどを家づくり学校でお話しています。
賢く進めるためには、まずは自分たちにとって無理のない予算を知り、家づくりの基本的な知識を身に付け、信頼できる住宅会社の見極め術をつけることがなによりも大切です。
「そろそろ家づくりを…」と思われたら、最初の一歩に家づくり学校のセミナーや個別相談をご利用されませんか?
★家づくり学校でできること
- 家づくりで後悔しないための基本知識のレクチャー
- ムリのない予算を一緒に考え、お金の不安を解消
- お客様一人ひとりに合った住宅会社を紹介