ウッドデッキの取り入れ方【アウトドア空間カタログ】
2023.10.23
2017.01.24
外と内とを繋げる方法としてよく採用されている「ウッドデッキ」ですが、形は色々。リビングから直接出られる形やプライベート空間を存分に楽しめるスペースなど、家に居ながらにしてアウトドアを楽しめるアイデアをご紹介します。
絶景を満喫できるプライベートテラス
リビングから出られる、山の斜面にせり出すように造られたテラス。自然借景を存分に取り入れた特別な空間
二役を兼ね備えた機能的なテラス
エントランスとデッキの機能を兼ね備えたウッドテラス。ゆとりあるスペースで、気軽にちょっとしたアウトドア気分を楽しめる
穏やかな時が流れるデッキ
ゆったりとした午後のひとときを過ごしたくなる、和室から繋がるデッキ。広さも十分あり、子どもたちの遊び場にも安心
内と外を繋げるウッドデッキ
リビングと繋がるウッドデッキ。段差をなくすことで、天気の良い日にはリビングと一体の空間として、気軽に外の光と風を楽しめる
ゆとりある時間を楽しむウッドデッキ
南面いっぱいに設けたウッドデッキ。緑あふれる風景を眺めながらゆったりと過ごすことができる
それぞれのご家族ごとに取り入れ方が色々ありますね。家づくりを進めていく場合は、一つ一つ要望を積み上げて固めていく必要があります。そこがしっかりしていないと、「こうしておけばよかった・・・」と後悔に繋がってしまいます。
要望をまとめる方法は色々ですが、オリジナルスクラップブックを作成するのはお勧めです!
細かく具体的なほど、大満足の家づくりは近づいてきますよ!家づくり学校では、ページに沿って希望を書き込むだけで要望がまとめられる、オリジナルの「家づくりノート」を来校された皆さんにプレゼントしています。ぜひお役立てくださいね。