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家づくりの後悔ポイント&失敗談

2023.08.28

家づくりの後悔ポイント&失敗談

「一生に一度」と言える大きな買い物で、後悔は絶対に避けたいもの。しかし、一生に一度だからこそ誰もが初めての経験で失敗もたくさん。「ああすればよかった…」「もっとこうすれば…」といっても後戻りできないのが現実です。

新築に限らず、今の住まいに不満がある人の割合は23.1%となっており、5人に一人は住み心地がよくないと感じているという結果も出ています。

住まいの不満第1位は、高齢になった際に住みやすくないという点。家を建てる際にはどうしても現在のライフスタイルだけで要望を出しがちで、長い目で見て、自分たちがどのように暮らしていくのかを想定していなかったというケースが多いようです。

また、地震や台風の際の安全性や断熱性、省エネ性などの建物の性能に関わる不満が多く挙げられており、デザインや間取りといった見た目よりも安心・安全に、そして快適に暮らせるよう、家自体の性能や災害に耐えられる力を重要視したいという思いが表れています。暮らせば暮らすほどに、家への後悔は「自分たちの命を守ること」に直結する部分が強く出てくるようです。

具体的に先輩たちはどんな失敗や後悔を経験しているのでしょうか?先輩たちの失敗談に学び、後悔のない家づくりに役立てましょう!

間取りの後悔

生活に直結する「間取り」。暮らし始めてから「この設備、空間はいらなかったな…」と気付き、後悔している方も少なくありません。

この空間、いらなかった…

『「実家にあったから」という単純な理由で設けたベランダと和室。室内干し派だと用途が全くないベランダ…。家族がダラダラと過ごす場所やただの物置になってしまっているリビング続きの和室…。固定概念だけで設けてしまい、後悔している』

将来のことを見据えて空間を考えてなかった…

『子育て真っ最中に建てたお家。子ども中心の間取りにしたけれど、子どもが巣立った今、無駄なスペースが多く、夫婦がくつろげる場所はリビングだけ…』

せっかくお家を建てても、無駄なスペースになってしまうともったいないですよね。

逆に後から、「あの設備をやはりつければよかった!」となることもあります。

省いて失敗…

『パントリーを設けるとキッチンが狭くなるのが嫌でパントリーを省いた。その結果、食材やめったに使わない調理器具であふれ、かえって狭く感じるキッチンになってしまった!』

また、窓の設置場所や建物の庇や軒で後悔している方も非常に多いです。

外観デザイン、庇・軒の失敗

『デザイン重視で軒や庇をつけなかったら、夏は強い日差しがそのままリビングに入ってきて、クーラーをつけても暑すぎる!』

住み心地とデザインは常に対局の関係にあります。このバランスをしっかりとることがとても大切です。

窓の配置問題

開放的な家にしたくて窓を大きく取ったら、家具を置く場所がなくなってしまった​​​​​!』『窓を開けたらリビングにいる隣人とばっちり目が合ってしまう』『テレビに外の光が反射してしまうので常にカーテンは閉めっぱなしに。暗いリビングになってしまった…。』なんて声も。窓は場所に応じて考えることが大切です。

また、性能面を考えず、開放感や明るさが欲しいという理由だけで取り入れると、快適に暮らすことができないことにもなりかねません。

性能を考えず、大空間にしたら…

『明るい雰囲気にしたくてリビング階段+吹き抜けを取り入れた。家の性能を高めることを考えていなかったので、冷暖房がまったく効かず、夏は暑くて冬は寒い!他にも食事のにおいが2階に上ったり、音が筒抜けになったり…。』

空間配置や動線で失敗

『生活動線の途中に玄関を入れてしまって大失敗!お風呂やトイレを出た後、必ず玄関を通らなくてはいけない間取りにしてしまうと、来客時には出るに出られない状況に…。冬場は寒いということもありかなり後悔…』

人の動き方を考えて設計しないとこんなお悩みも生まれてしまいます…。

後悔しないためには…?

まずは、家族の普段の生活スタイルを把握しておくことが重要。朝起きてから夜寝るまで、どこで過ごし、どのように動くか、毎日の家族の過ごし方をしっかりイメージしておきましょう。人の動き方だけでなく、物の置き場も忘れずに。適切な収納スペースの確保が日々の暮らしをより快適にしてくれます。

 

土地の後悔

お家を建てるとなるとまずは土地!と考える方が多いです。焦って決めた土地がゆくゆく後悔に…なんてこともあります。

格安な土地、実は落とし穴が!

『価格の安さに飛びついて購入した土地。いざお家を建てようと思うと、調査の結果地盤が弱いことが分かり、地盤改良費が200万円以上もかかってしまい思わぬところで大出費!』なんてことも。

地盤の改良費用はエリアによって大きく変わってきます。土地購入の前にチェックしておきたいポイントですね。

広い道路沿いで視線や騒音が…

『交通の便が良く、車の出入りも楽で、光もたっぷり入るからと決めた土地。実際に住んでみると、現実は思った以上に交通量が多く、子供の飛び出しも心配。車の騒音にも悩まされることに…。』広い道路沿いだと玄関や窓を開けるたびに視線が気になって落ち着けないお家になってしまうこともあります。

町内の雰囲気に合わなかった…

『利便性を重視して土地を購入したけど、年齢層が町内の住民と違いすぎて、町内会になじめず、近所づきあいがストレス…』なんてことも。

エリアだけでなく、町の雰囲気やどんな人が住んでいるのかも調べておく必要があるかもしれませんね。

希望の間取りがいれられない⁈

『土地が小さすぎて自分たちの希望の間取りや部屋数が実現出来なかった』『駐車場は直角駐車を希望していたけど、敷地条件からどうしても難しく縦列駐車にせざるを得なくなった』などの後悔も。『細かい確認をしないまま土地を購入し、法規則にひっかかり希望の間取りが実現できない』なんてこともあるようです。

せっかく購入した土地で理想のお家を建てられないなんて残念過ぎますよね。

逆に、悩みすぎて後悔している人もいます。

迷っているうちに買い損ねた…

『1年以上土地を探すしたものの、なかなか納得できるものが出てこず、あきらめかけていたところに、今までで一番理想の土地が出てきた!「でも本当にここでいいの?」と不安になり、両親や友人に相談したり、いろいろな住宅会社に見てもらったりと躊躇している間に売れてしまった!その後、ほかに土地が見つかり、無事家は建てられたけれど、今でもその土地の近くを通ると「ここで暮らせていたらなぁ」と切ない気持ちになる…』なんて方も。

土地購入を決断するタイミングも難しいですね。すべての希望を叶かなえられる土地はなかなか見つからないものです。自分たちの優先度を挙げておくことで、理想の土地に出会った時に決断しやすくなります。

 

後悔しないためには…?

土地はネットや写真などの情報だけで決めるのではなく、実際に現地を訪れて確認することが重要です。朝・昼・夜、平日・休日と時間帯や日にちを変えて、交通量やインフラ、騒音や水はけなど、いろいろな側面を見ておきましょう。

知識不足で土地探しをスタートさせてしまい、最終的に希望の家が建てられなかった!という失敗のないよう、まずは家づくりの基本的な知識をつけておきましょう。

また、土地が見つかった時点ですぐに建築のプロのアドバイスが受けられるよう、住宅会社選びと同時進行で行うのが鉄則です。

 

お金の後悔

人生で一番大きな買い物である家づくり。理想と現実の上手なバランスをとって、ムリのない予算を立てることが大切です。

設備・オプションのアップグレードで予算オーバー

『「一生に一度だから!」と奮発してキッチンにあこがれの設備を入れたり、水回りをアップグレードしたりしたところ予算オーバー。』なんて声もよく聞きます。

家づくりをしていると10万、20万円のアップが小さく思えてしまい、予算オーバーしてしまう方がとても多いんです。

土地優先で決めたら、建物予算が足りなくなった!

『駅近の土地を最優先で探していたため、土地費用に予算の半分を割いてしまい、建物に全くお金をかけられなくなってしまった!』なんてことも…。

目的は土地を買うことではなく、お家を建てること。土地予算は全体予算の3分の1以下が目安と言われています。ムリのない予算の割合も押さえておきたいポイントです。

ボーナス払いで大失敗

『ローン計画をボーナス払いを含めたものにしていたら、業績悪化でボーナスカット!月々の支払いで家計が大変なことに…。』といった住宅ローンの失敗も。

せっかく素敵なお家を建てても、その後の支払いで家計が苦しくなるのは辛すぎますね。

予算を削る場所、間違えました…

『予算を大幅にオーバーしてしまったため、どこか削れるところはないかと、南側の大きな窓のシャッターを手動にしておよそ15万円の節約に成功!しかし!住んでみると、毎日上げ下げするのが面倒すぎる。夏は室内に虫が入るわ、冬は寒いわで大変。将来的に絶対自動にしたいと業者に見積もりをお願いしたところ、なんと75万円もかかることが発覚!こんなことなら、初めからつけておけばよかったと後悔…。』

あらかじめ、予算計画をしっかりしておくとこんな後悔もなかったかもしれません…。

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造作がかなわず、まとまりのないインテリアに

『予算が足りず、造り付け家具を断念。後から家具屋さんで買いそろえたけれど、空間の質感と合わなくて家の雰囲気がチグハグに…。』なんて後悔もあります。

メンテナンスやランニングコストを考慮していなかった

家は建てたら終わりではありません。メンテナンスやランニングコストがかかってきます。『「とにかく安く建てたい!」と思って性能を二の次にしたところ、結局家の中が暑い寒いで毎月の光熱費がかなりかかってしまうお家になってしまった!』なんて後悔は絶対に避けたいですよね。

 

後悔しないためには…?

一生のうちで最も大きな買い物といえる家だからこそ、購入前後でかかる費用の総額を把握し、無理のない資金計画を立てることが重要です。「いくら借りられるか」ではなく「無理なく返済できるかどうか」という観点で考えましょう。

また、建てることだけでなく、住まうことにも意識を向け、光熱費やメンテナンスコストなどを含めた「ライフサイクルコスト」で家づくりを考えるようにしましょう。

 

外構の後悔

どうしても後回しになりがちな外構・エクステリア・庭。これらも大切な家の一部です。

後回しにした結果、いまだ手つかず…

『予算の都合で、家が建った後に落ち着いて考えればいいやと後回しにした外構。日々のバタバタの中で業者探しをするのも面倒になり、1年以上放置!』なんてことも。

せっかくの新築でも外が悲惨では残念ですよね。外構費用のことも含めて予算を考えるべきだったと後悔される方も多いです。

広ければよいと思っていたら…

『広ければよいと思い、子供が遊ぶために広くとった庭。現実は雑草を抜く、落ち葉を拾うなどのメンテナンスが大変。』

憧れのウッドデッキ、デメリットも…

『「マイホームでBBQができる♪」と思って作った憧れのウッドデッキも実はほとんど使っていない』なんて声も。それだけでなく、『床下には雑草が生い茂り、野良猫が住み着いたり、スズメバチが巣を作ったりして困っている』といったデメリットも多く、後悔している人もいるようです。

お家にいながら外の開放感を味わうことのできるウッドデッキは確かに素敵です。検討するときはその後のメンテナンスまで考えてみてくださいね。

外に水道をつけておけばよかった…

『賃貸の時になかったから必要ないだろうという理由と少しでもコストを削減したいという思いで外に水道を設置しなかったことに後悔』『庭の水まきや、帰ってきた子供の汚れを落とす、洗車、運動靴を洗うなど、毎回家の中まで水を汲みに行ったり、家に中に汚れを持ち込まれるストレス…』といった声も。

実は意外と外で水を使うシーンは多いんです。本当に必要ないものか今一度、お家を建てる前に考えてみてくださいね。

オープンすぎて玄関や窓から丸見え!

『外構にお金をかけられなかったため、フェンスや塀、門などが道路から丸見えに!庭で過ごすとき、玄関を開けるとき、何をするにも丸見えで恥ずかしい…』なんて後悔も。

外構はプライバシーを守る役目にもなります。

駐車場から玄関までの距離が遠い…

『駐車場から玄関までの動線を考えていなかったため、買い物後の搬入に一苦労。カーポートもないため、雨の日はびしょぬれになってしまう…』という声も。

毎日買い物袋を持って駐車場から玄関まで長い距離を、歩くのは大変ですよね。

 

後悔しないためには…?

外構工事には、自分たちで工事業者を探して依頼する方法と、家を建てた建築会社に依頼する方法の主にふたつがあります。

前者の場合業者を選ぶ時間が取れない、判断基準が分からないなどの理由で後回しになりがちです。建物と並行して外構のプランも進められるよう予算も含めてしっかり計画を練ることが大切です。

また、住んでみないとわからないのが、夜間の暗さや雨の日の動線。駐車場から玄関までの明かりを確保することや、濡れないように家の中に入れる動線も忘れないようにしたいポイントです。

 

配置の後悔

スイッチの高さ・位置がストレスになるなんて…

『主人が189㎝、私が168㎝と身長が高めの私たち。標準のスイッチの高さでは低すぎる!常に意識して手を下にもっていかないといけないのがプチストレスに…』

配置ミスが日々のプチストレスに繋がります。こだわりがある場合は、設計時の指定を忘れずに!​​​​​​

『2階ホールの電気を1階で消せない!引き渡しで気づいたときには驚愕!』なんてことも…。配置のことは見落としがちですが、生活に直接かかわってくる部分なので非常に重要です。他には『どこにスイッチがあると生活動線がよくなるのかまで考えずに設計したため、リビングの電気をキッチン側から消せず、毎日就寝前にリビング側のスイッチまでわざわざ消しに行く羽目に!』毎日のことだからこそ、ストレスのない動線設計にすることが大切です。

照明の位置、大事です

『階段証明を天井につけたら、電球の交換が大変になり、階段の上に脚立を置いて…と考えると怖すぎるので結局業者に依頼…』なんて後悔も。

『ベッドを置く位置を決めずに住宅会社に任せていたら寝室のダウンライトが寝ころんだときまぶしすぎたり、ペンダントライトの位置が低すぎてダイニングで毎回頭をぶつけることになったり…。』せっかくお家を建てても、毎日こんなことが起きるとストレスになりますよね。

コンセントが足りない!

『設計時にコンセントの位置や数にまで頭が回らず、暮らしてみて「ここにコンセントがあったらいいのに!」と思うことが何度も…。』

特に、キッチンやダイニングテーブル、リビング、ベッドまわりの配置は重要です。

収納優先で家具が配置できない!

『収納は多ければ多いほど良いと思い、壁面をほぼ収納にしたところ家具が配置できなくなってしまったり…。』

何をどんなふうに収納したいのか計画を立ててから、収納を設けることが大切です。

造作するも凡用性に欠けた…

『手持ちの家電に合わせて棚を造作してもらったものの、家電を買い替えた時には収まらないことが発覚!もう少し余裕をもって作ってもらえばよかった』なんて声も。​​​​​​

せっかくの造作でも、こんな不満が生まれたら残念ですよね。

 

後悔しないためには…?

間取りを決める際に、どこにどのような家具・家電を置く予定か自分たちの生活動線をしっかり把握し、設計士に伝えるようにしましょう。

現在のライフスタイルだけでなく、子供の成長や老後など、家族の暮らし方の変化に合わせた長期的な観点をもつことも大切です。

また、コンセントやスイッチの位置を住宅会社にお任せにしていると、標準的な高さや位置になってしまうので、こだわりがある場合や自分たちの暮らしにあったものにするのであればご確認も忘れずに!

 

後悔のない家づくりをしましょう!

家づくりは多くの方が初めての経験。とはいえ、よくわからないまま何となくで進めてしまうと、あとになって後悔することになりかねません。

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