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注文住宅の基本知識

注文住宅の基本知識

人生で一番大きな買い物であるものの、どのように進めればよいのか?がわかりにくいのが家づくり。少しだけでも前知識を持って始めて頂くために、ここでは注文住宅の基礎知識をお伝えしています。

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「室温25度」でも肌寒い…その理由は「温度差」にあり!?

※2022年4月16日投稿⇒2023年2月25日修正4月中旬になりました。日中は暖かくなってきたこともあって、皆様のご自宅でも「暖房(エアコン)をつける頻度」は、少なくなってきたのではないか?と思います。「家づくり学校」でも、出勤時に「暖房(エアコン)」をつけずとも、「底冷え」を感じないようにはなってきました!!(「底冷えするんかいっ!?」ってツッコミは聞こえない(∩゚д゚)アーアーきこえなーい)…なってきました!!…なってはきたんですが…アドバイザー女性陣から「なんか寒いんで、エアコン(暖房)つけさせてもらいます…((´ω`)) ブルブル…」と言われることもあります…「温度計は25度なの

家づくり学校

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【暖房費】エアコンVS灯油ストーブ!!

”晴れの国岡山”ですが、朝は車のフロントガラスが凍っている日もある冬の朝。朝晩だけでなく、日中もすっかり寒くなり、快適な生活の為には暖房器具が欠かせません。我が家も例年だとこの時期、エアコン2台+足元の電気ストーブでひと月の電気代が15,000円程度でしたが、夏頃から電気代の支払いが増え、7月26,000円、8月29,000円!!と鴨川家の最高記録を樹立しました :cry:寒さが厳しくなってきた11月末からエアコン1台の使用で12月の32,000円の電気代予測となり、もう限界・・と慌てて灯油ストーブを購入しました。18L入り灯油容器2個分でも灯油代は4000円でお釣りがきて、だいたい1週間くら

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耐震・制震・免震の違いとは?メリット・デメリットをまとめてご紹介!

以前のコラムで「耐震」「制震」「免震」の特徴についてお話しましたが、それぞれのメリット・デメリットはどのようなものが挙げられるのでしょうか?今回は、それぞれの揺れ方の特徴やメリット・デメリットについてお話します。[nlink url="https://school.stephouse.jp/article/p14372/"]前回のブログはこちらから▲「耐震・制震・免震」それぞれの揺れ方の特徴とは?まず、「耐震・制震・免震」で比較した際、それぞれ揺れ方にどのような差が生まれるのか?という点です。①耐震構造の揺れ「耐震」は、建物を丈夫にし、強度を高めて揺れに耐えるようにする考え方です。建物が丈夫で

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聞き心地の良い言葉にご用心!最高等級?北海道基準?

自分より知識がある人の言葉はとても有難く、参考にすることでより良い選択ができることもありますが、逆に上手くその言葉に乗せられて、自分が思い描いていなかった選択をしてしまうこともあります。住宅業界で飛び交う”聞き心地の良い言葉”を例に挙げます。値下げ・キャンペーンこれは以前にもブログに書きましたが、人生最大の買い物である住宅購入において、とても響きが良く、ついその話に乗ってしまう人が多発しています。「聞き心地の良い言葉」の筆頭とも言えます。本当に価値ある買い物なのか、総合的な判断が必要です。高気密・高断熱住宅会社から「うちの家は高気密・高断熱です」と言われただけで、鵜呑みしてしまってはいけません

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【一覧】住宅設備の寿命は何年?―耐用年数や注意点を解説

住宅設備は年数が経つと劣化していくため、必ず寿命が存在します。劣化によるトラブルで思わず生活に支障をきたしたり、いきなり寿命が来て焦ったという方も多いと思います。そんな時のためにあらかじめ大体の耐用年数を知っておくと、金銭的にも予測ができて安心ですよね。今回のブログでは住宅設備別の寿命(耐用年数)についてまとめました。長く使うときの注意点についてもお話していますので、今後の買い替え時期やリフォームの目安にお役立ていただければと思います。【目次】■耐用年数とは?■住宅設備の一般的な耐用年数・システムキッチン・ユニットバス・トイレ・洗面化粧台・給湯器・エアコン・太陽光発電■耐用年数を超えて使い続け

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ガルバリウム鋼板のメリット・デメリットを解説!

壁や屋根に使われることが多いガルバリウム鋼板。デザイン性も高く、ガルバリウムを標準仕様にしている住宅会社さんも増えてきたように思います。ガルバリウム鋼板を外壁や屋根に使いたいと思われている方、他の建材と迷われている方に向けて、詳しくご紹介いたします。ガルバリウム鋼板って何?ガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛合金のめっき加工がされた鋼板です。ガルバリウム鋼板自体は非常に薄く、だいたい0.3mm~0.5mmくらいの厚みしかありません。だいたいどこのメーカーも芯材に硬質ウレタンフォームなどの断熱材を使用している印象です。ちなみに、日本工業規格 (JIS) では、JIS G3321で規定されていま

伊藤 凪穂

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「キッチンの天板は何がいいですか?」お客様からの質問です

キッチンの天板って5種類くらいありますよね。デザインや色、手入れのしやすさなど選ぶ理由はさまざまです。今日はそれぞれの天板についての特徴をお伝えしますね。素材①【ステンレス】耐熱性・耐水性に優れています!ですが水垢が目立ってしまいます。こまめに水滴を拭き取ったりとキレイを保つためには少々手間が必要ですね。素材②【人工大理石】人工大理石はデザインにこだわりたい方にお勧めです。色やデザインのバリエーションが豊富で、耐久性が高いです。浅いキズであれば研磨すると綺麗になったりしますよ。ステンレスと比較すると衝撃に弱かったり跡が付きやすいので気をつけましょう。素材③【セラミック】耐熱性・耐久性に強く、キ

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耐震・制震・免震の違いとは?構造の特徴をまとめてご紹介!

地震が多い日本で家づくりを考えるにあたり、耐震性能に関心が強い方も多いのではないでしょうか?建物における地震への構造上の備えとしては、「免震」「耐震」「制震」の3種類があります。本日は、耐震、制震、免震の3つの構造について、違いや特徴についてご紹介します。地震対策の参考にしてみてください!1、耐震とは?耐震とは、文字通り「揺れに耐える」ことを示します。家を建てる際、壁の内部に筋交いなどの耐震壁を設置し、揺れによる倒壊を防ぐものです。この耐震工法は現在、大半の住宅で採用されているため、最もメジャーなアプローチと言えます。■耐震住宅の構造「耐震」は、建物を強くして地震の揺れに耐えようとする構造です

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いよいよ12月 ヒートショックの冬がやってきます!

築43年のご実家を建て替えたいというT様。現在は賃貸にお住まいですが、たまに実家に帰ると、冬はエアコンとコタツをダブルで使うも寒くて寒くて、一人で暮らす78歳のお母様のことが心配とのこと。今回、実家でお母様と同居することになったのを機に、とにかく「冬暖かく過ごせる家にしたいんです」との強いご要望がありました。真冬、暖房しているにも関わらず、家の中でも厚着をしていないと夜は過ごせないとか・・・これはかなり深刻な状況です。暖房しているのに寒いのは、「断熱不足」と家に「隙間」があるから。外の冷たい空気が隙間から入り込み、せっかく暖めた空気は外へ逃げてしまう。これではどんなにガンガンに暖房しても意味が

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家の良し悪しは  現場で決まる!?

いよいよ秋も深まり、朝夕は肌寒くなってきました。さて先日も松山市内の建築現場数か所を見学してきましたが、各現場の職人さん達にお話を聞いてみますと、やはり夏場と冬場は一番体に堪えるようで、秋が一番仕事がしやすいとの事。 外での現場は体に影響しますから・・・・。こちらは当日上棟の作業中、たくさんの大工さんが一気に建物の骨格を組み上げていきます。現場を指揮する棟梁曰く「お客様から預かっている大切な現場で、万が一にも怪我をしたり体調不良で倒れたりしたら それこそ職人の恥。その意味でも各人の安全管理と健康管理には一番に気をつけてます!」とのこと。 全く同感です! 先日も通りがかった現場でのこと 2階の足

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お客様からの質問~トイレのタンクあり?なし?~

前回キッチンについて質問を頂いたのでメーカーの特徴などをブログでまとめてみました![nlink url="https://school.stephouse.jp/blog/okayama/13356"]今回はお客様によく質問される『トイレをタンクレスにするかどうか迷っているんです・・・』について少しお話ししようと思います。まずはそれぞれの特徴(メリット)についてです!タンク式〇本体価格が安い 〇手洗いが設置されている 〇水圧が低くても使用できる 〇断水時や停電時でも使用できる※これは重要要素ですね!タンクに一回分の水を貯水できているので安心です。二か所トイレを設置されるなら一か所はタンク式のト

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駐車スペースのスタイルもさまざま。ガレージ?ビルトインガレージ?カーポート?

駐車スペースは主に2種類にわけることができます。3方向から壁に覆われている『ガレージ』か、『カーポート』といわれる、柱+屋根のみで造られるタイプがあります。私は以前、車を持っていたのですが、賃貸アパートの駐車場が空いていなかったため、近くの駐車場を借りたのですが、値段が高いわりに屋根がないところでした。屋根ありの駐車スペースが夢ですが、家づくりにおいてもガレージにするかカーポートにするかで違いが出てきます。カーポートとは?柱と屋根のみですので、ないよりかはいいくらいのイメージです。基本装備だと雨は防げますが、風に弱いのが特徴です。オプションで遮熱性のあるものや、雪に強いものを選ぶことができます

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【お客様からの質問】玄関ポーチとアプローチの違いとは?

玄関ポーチと玄関アプローチでは、建築面積に含まれるかどうかという点で違いがあります。この記事では、実際の住宅の写真を見ながら、それぞれの該当箇所と違いについて解説します。家づくり学校に来場されるお客様は、総じて勉強熱心な方が多いです。我々アドバイザーが思わず唸らされることを聞かれることもしばしば。今回はそういった中でいただいた質問の一つをご紹介していきたいと思います。お客様の質問:「玄関ポーチとアプローチの違いについて教えてください!」※2018/10/27(初出)※2022/10/8(追記)玄関ポーチとアプローチの違い⇒「建築面積」に含まれるかどうか?玄関ポーチとアプローチの違い・・・言われ

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【パッシブハウス】と【パッシブデザイン】の違いとは?

最近、「パッシブハウス」「パッシブデザイン」といった言葉をよく耳にします。今日は「パッシブハウス」「パッシブデザイン」に違いはあるのか?について触れていきたいと思います!【パッシブハウス】ってなに?【パッシブハウス】とは、ドイツのパッシブハウス研究所が独自で定めた省エネ基準をクリアしている住宅のことを意味しています。パッシブハウスの性能基準は世界トップレベルといわれており、満たしている住宅は多くありません。パッシブハウスの基準:①冷暖房負荷が各15kwh/m2以下であること➁気密性能として50Paの加圧時の漏気回数0.6回以下であること③一次エネルギー消費量(家電も含む)が120kWh/m2以

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最近増えている「軒」のない家ってどうなの?―後悔しないために知っておきたいポイント

近年、軒のない家もしくは軒の出が少ない家が多く見られます。見た目はすっきりとしてスタリッシュですが、実際はどうなのか気になっている方も多いですよね。今回は軒のない家のメリット・デメリット、軒のない家に適した外壁材、理想的な軒の長さなどについて解説します。本記事は、累計23000組以上の家づくりをサポートさせていただいた「家づくり学校」が執筆しています。家づくり学校とは?詳しくはこちら 家づくり学校では、家づくりの基本知識や予算設定のコツ、信頼できる住宅会社・工務店の見極め方などを出版社ならではの公平かつ中立の立場から個別相談やセミナーを通してレクチャーしています。ご利用はいずれも無料

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外壁にはどんなものがある?サイディング、ガルバリウム・・・そのメリット・デメリットとは?

住宅街にはいろいろなお家が建っていますが、「この家の雰囲気素敵だな」と感じる一番の要因は外観にあると思います。そんな我が家の「顔」になる外観ですが、外壁の種類はひとつやふたつではなく、非常に選択肢が多いです!今回は挙げるのはその一部ですが、それぞれの見た目やデザインだけでなく、メリット、デメリットも参考にしてみてください。■外壁材の種類①サイディング(窯業系)日本の住宅で一番多く使われているであろう外壁が「サイディング」です。白や黒、レンガっぽい色などカラーバリエーションに優れており、また、模様もレンガを積み立てたような見た目のものや細い石を積み上げたような積層柄など、選択の幅が広いのも魅力的

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最近よく聞くパッシブデザインとは?

よく耳にするようになったパッシブデザイン?レクチャーをしていると聞いたことあります!というご家族が増えたように感じます。季節によって日射角度が変われば、地域や立地によって風の吹き方も違いがあります。それらを踏まえ窓の大きさ、配置、軒の長さ、角度を計算し風や光を取り込み快適な過ごせるように『自然の力を活用して快適に作り出す設計技術』をパッシブデザインといいます?①断熱パッシブデザインのベースは「高気密・高断」断熱性能を高め建物の保温性能を上げることで省エネにつながります。どの断熱材を使うかも大切ではありますが、本当に大切なのはその断熱材を隙間なく施工すること。②通風地域ごとの風の向きを踏まえて風

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【お客様からの質問】耐震等級2や耐震等級3の「相当」って、何?

家づくり学校に来場されるお客様は、総じて勉強熱心な方が多いです。我々アドバイザーが思わず唸らされることを聞かれることもしばしば。今回はそういった中でいただいた質問の一つをご紹介していきたいと思います。お客様の質問:「耐震等級でも『耐震等級2相当』とか『相当』が付く場合と付かない場合がありますが・・・その違いって、何なのでしょうか?」※初出:2019年4月21日⇒改稿:2022年9月2日⇒改稿:2023年2月8日その物事とほぼ等しいこと⇒『相当』。「相当」は「その物事とほぼ等しいこと」を意味します。つまり「耐震等級2相当」であれば、「耐震等級2と大体同じくらいですよ~」ということになります。なの

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中庭いる派?いらない派?

▲画像/あんじゅホームさん皆さんは、中庭のある家、中庭のない家、どちらが理想ですか?お客さんから要望を聞いていると、中庭は絶対欲しい!と言われるご家庭もれば、むしろ全くいらないと言われるご家庭もあります。価値観やライフスタイルは皆さんそれぞれなので、自分たちに合う方はどちらなのかを見極める必要がありますね( ˘˘ ).。oO中庭のデメリット「手入れ・虫の駆除が大変そう」「家の広さの方が優先なので、庭は車が1台置ければ十分」いらない派のお客さんから聞く言葉はこんな感じ。確かに、雑草の手入れや掃除は広くなればなるほど大変…。土地面積は広ければ広いほど良いと思われている方も多いかもしれませんが、メン

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兵庫県の「ひょうご木の家」設計支援事業がすごい!

兵庫県には兵庫県産材を使うことで活用できるお得な補助金があります。昨年度までで終わってしまった支援事業もあるのですが、こちらの支援事業は継続です。「兵庫県の木を使う」という明解な条件かつ、貰える額も(パーセントによって異なりますが)定額ということで分かりやすいのも魅力的!どういった場合に使えるのか、注意点や特徴とともにみていきます。「ひょうご木の家」設計支援事業って?兵庫県産木材を使い、また、その魅力を普及していくためにはじめられた住宅会社さんへの設計支援事業です。住宅会社さんへの支援ではありますが、補助金分(手数料等を引いた額)設計費が安くなると捉えても差し障りはないかと思います。まずは、概

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