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注文住宅の基本知識

注文住宅の基本知識

人生で一番大きな買い物であるものの、どのように進めればよいのか?がわかりにくいのが家づくり。少しだけでも前知識を持って始めて頂くために、ここでは注文住宅の基礎知識をお伝えしています。

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見積書・契約書のチェックポイント

見積書・契約書が重要だということは分かっていても、どのような箇所をチェックすればいいか知らないと重要な項目を見落としてしまう可能性も。そこで、今回は書類自体のチェックポイントを含め、気をつけてほしい点をわかりやすくまとめました。見積書ってどう見ればいいの?間取りプランとともに出される「見積書」ですが、住宅会社によって書式も工事や費用の名称なども異なるため、比較検討するのは大変な作業です。とはいえ、最終的に依頼先を決める材料となるので、総額だけでなく内訳もしっかりチェックしていきましょう。▲見積書の例(書式・内容等は会社によって異なります) 見積書のチェックポイントは?付帯工事費や諸費

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【第二のリビング】ウッドデッキのメリットとデメリットを知ろう

昨日、お越しいただいたお客様からウッドデッキをつくりたい!というご相談をお受けいたしました。ウッドデッキは第2のリビングとして、とても人気が高いですね!ウッドデッキの暮らしを想像するだけで色々な夢が膨らみます♪しかし、ウッドデッキもメリットだけではなく、デメリットもありますのでしっかりと理解していきましょう!ウッドデッキのメリットまずはウッドデッキを採用したときのメリットをお伝えしたいと思います。◆リビングを広く感じることができるリビングの先に広がるようにウッドデッキをつくると実際以上に広く感じられる視覚的効果が得られます。◆遊び場として活躍できる子供たちやペットを遊ばせるのにウッドデッキは最

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【家づくり用語】この字なんて読む?【框】

家づくりに関係する難読漢字をご紹介‼木の名前?木製品?木に関係していそうなことは感じられますが、一体何なのか……。正解は「かまち」です。名前だけは聞いたことがあっても実際家の中のどの箇所なのかハッキリわからない方も多いのではないでしょうか?「框」とは玄関や床のあいだなど家の中で段差が生まれたときに床材の端を隠すような形で横向きにつけられた化粧材のことを指します。(写真赤枠部分)特に玄関に用いられているものを「上がり框」と言い、家の顔として質の高い良い木材を使用しているおうちもあります。ちなみに框の下の板は「式台」といいます。なんにでもちゃんと名前があるのですね。「上がり框はちゃんとしたい」なん

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家づくりを無理なく進めるには…?② ~家づくりの期間(契約後)編~

こんにちは!本日も家づくりのついて、お役立ち情報をお伝えいたします。本日は前回のブログの続きです。前回のブログが気になる方はぜひ、☟こちらからご覧ください!☟https://school.stephouse.jp/article/p14677/それでは、続きをどうぞ!お家づくりにかかる時間 ~請負契約編~本設計・本見積もりを終え、ホッとしたのもつかの間、いよいよ契約となります。請負契約とは、請負人の住宅会社と依頼人のお客様の間で、依頼した工事を完了される義務が生じ、それと同時に工事完了に対しての報酬を支払う義務が生じる契約のことです。その際に注意すべき点として、工事に着手する「着工日」、建物が

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「桜」を家づくりに使うことはあるの?

桜の開花宣言がされて、いよいよお花見シーズンですね?本日、伊藤スタッフと工務店に訪問してきましたが、その帰り道にあった桜でちょっとだけお花見??まだ3分咲きくらいでしたが、桜の花を見ると気持ちはウキウキしてきます?桜の木は分類でいうと600種を超える品種が確認をされているそうです。ですが、私たちが桜と聞いてまず最初に名前を思い浮かべるのが「ソメイヨシノ」ですよね。このソメイヨシノは、実は”観賞用”として改良された品種なんです。真っ直ぐに成長しないため、建築資材として使用されるこちはあまり無いそうです。では、家づくりにおいて桜の木を使うことはあるのでしょうか?家づくりに使用される木材は大きく「構

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現場発泡ウレタンのここをチェック!

いろいろなメーカーさんから現場発泡ウレタンが出ていますがどこがどう良いのか…比較するのは難しいですよね。営業マンの方が言われていることが100正しいのか…信頼関係は大事とはいえ自助努力は欠かせません。今回は現場発泡ウレタン(アイキャッチ画像の断熱材)を検討されている方に是非チェックして頂きたい項目を共有させていただきます!■ウレタンフォームの種類をチェック!各メーカーさんがいろいろな特徴や性質のウレタンフォームを開発・販売していますが、JIS規格をみることである程度どのようなものなのか把握することができます。A種1、A種2、A種3…あるいはB種に分類されているものもあります。細かく説明すると取

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断熱材を知ろう!② ~まだまだあるぞ、断熱材~

以前投稿した「断熱材を知ろう① ~冬だから知っておきたいお家の断熱材~」の続きの内容です。もし、まだ見られていない方であれば、先にそちらをご覧になってください♪https://school.stephouse.jp/article/p13983/断熱材の種類 ~発砲プラスチック系・自然素材系~発砲プラスチック系 ~ポリスチレンフォーム・フェノールフォーム・硬質ウレタンフォーム~発砲プラスチック系はその特性上、種類がたくさんあります。今回はその中でもポリスチレンフォーム・フェノールフォーム・硬質ウレタンフォームについてお話いたします。ポリスチレンフォームは、押出法ポリスチレンフォームとビーズ法ポ

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気密測定って 本当に必要なの?

来春から 省エネ基準適合の説明が義務化に!のっけから「気密測定」という堅い話で始まりましたが、結論「本当にやった方がいいです!」。来年4月から「建築士が施主に対して 当該住宅が省エネ基準に適合しているかどうかの説明を義務付ける」ことが決定しました! という事で、国は「今後は一定の省エネ住宅を勧めますよ~」と意思表示をしたと言えます。省エネ住宅の代名詞である「高気密・高断熱」という言葉はもう20年ほど前から使われ始め、今やどこでもやってて 何か陳腐ささえ感じる方もいるでしょうが・・・・実際その性能差はピンキリ,と言うのが実情です!この断熱材の厚さ「高断熱」と同様に大切なのが「気密」です。分厚い断

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上棟式とは?~ご祝儀と昼食の準備~

上棟式―建物の完成を祈願する儀式「上棟」は柱や梁などの構造が完成し、屋根を支える棟木という材を取りつける事を指します。クレーンを使いながら、大工さんが一丸となって家の骨組みを立ち上げる様は圧巻です。「上棟式」とは、ここまで工事が行えたことへの感謝を表し、建物が無事完成する事を祈願する儀式です。地鎮祭と違って棟梁や住宅会社が取り仕切り、内容は地域によって異なります。一般的には棟梁が棟木に「幣束」と呼ばれる神への捧げものを立てて、建物の四隅を酒、塩、米で祓い清めます。そして、施主挨拶や工事関係者の紹介が行われ、施主がお酒や食事を振る舞うという流れです。施主と大工―親睦を深める機会に建物規模や工法、

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後悔先に立たず・・・家づくりで失敗しないための住宅性能知識

家を建てた方がよく言う台詞で「3回家づくりしたら満足できる家づくりができるのに・・・」なんて言葉も耳にします。一生のうち、2回以上家づくりができる方がどれぐらいいるでしょうか。ほとんどいないはずです。下は、リフォームを検討している方を対象にしたあるアンケート結果です。Q1.どんなリフォームを行いたいですか?1位:古くなった設備交換 2位:省エネ性・断熱性の向上 3位:床や壁などの内装変更 4位:間取り変更 5位:外壁や屋根などの修繕 6位:太陽光など発電設備の設置一方、住宅を既に取得済みの方に対するアンケート結果。Q2.家づくりでこだわった点は?1位:価格 2位:間取り 3位:デザイン 4位:

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換気システムの違い。一種換気、二種換気、三種換気を解説!

2003年の建築基準法改正によって、全ての住宅に24時間換気システムを導入することが義務化されてから、24時間換気もだいぶ身近なものになってきたのではないでしょうか?コロナウイルスやインフルエンザが流行する中、効率的な換気に注目が集まっているこのご時世。家づくりをする際に、どの換気システムを入れるか迷われる方も多くいらっしゃいます(^^;)今回はそれぞれの違いをご説明!!一種換気(排気も給気も機械で行う)第一種換気は、給気と排気を同時に機械で行う換気の方法です。そのため、室内と室外で空気の圧力に差ができにくくなります。ただ、機械分の初期費用がかかるので、価格が少し高くなってしまいます?集中ダク

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家は見た目重視?それとも性能重視?

家づくりを考え出したとき、まず何を検索しますか?「施工実例」「住宅会社」「土地」「住宅性能」「住宅ローン」など気になる点は沢山ありますよね。今回は見た目重視の家づくりについて書いていきたいと思います(^^)家のパケ買いは要注意!?可愛いもの、オシャレなものなど見た目が魅力的なものってついつい心惹かれちゃいますよね。お家も同じだと思います。素敵な施工実例を見て、この会社で建てたいな。やこのお家好き!こんなお家が欲しいな。と多くの方が見た目重視で家づくりを進められているかと思います。ですが、見た目が好きで購入したもので、失敗したなと感じた事はないですか?例えばコンビニで見つけたもの凄く可愛いパッケ

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住宅でよく見る【アレ】の名前って?

お客様とお話しする中で、「おうちの事調べるのが好きで、インスタとかで写真集めてるんです!」というお声をよくお聞きいたします。私たちアドバイザーも目下インスタチェック&投稿をしており、日々素敵なお写真を拝見しております。そんな中で感じる事があります。よく見る「アレ」って…なに?家を調べている皆さんにはおなじみの部分ですが、「あなたたち、なんて名前なの?」という事ですね。今日は4つ紹介致します。現し梁(あらわしばり)天井を張らずにあえて梁が見える状態で仕上げる手法。「梁を現しにする」という言い方もする。天井を高くすることができるので空間をより広く感じられたり、梁が空間のよいアクセントになったりする

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小学校に上がるまでに建てたい!いつから動き出す?

「子どもが小学校に上がるまでに建てたいんです」いつまでに建てたいですか?の質問に対して回答数ナンバーワンの答えです。入居までのタイムリミットが決まっている方にとっては、家づくりに要する期間も気になるところ。今回は完成・引き渡しから逆算して、家づくりにかかるおおよその期間を考えていきます。(※今回は注文住宅を建てる場合)着工から竣工までの工事期間(約2ヵ月~6ヵ月)工事期間は建てる住宅会社の規模や工法、建物の大きさ・仕様によって変わってきます。大手ハウスメーカー・ビルダーの場合:約2ヵ月~4ヵ月地場工務店・設計事務所の場合:約4ヵ月~6ヵ月思わぬトラブルが起こり工事が中断したり、天候不良や自然災

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【建物の安全性】マンション傾斜問題と地盤改良

連日メディアで報じられているマンション傾斜問題。目にされた方も多いかと思いますが、今回の現場は福岡県に建設された分譲マンションが約10㎝程度傾いているという信じがたい現象です。25年前に竣工された建物ですが、当初から玄関ドアの開閉がしづらいやひび割れが大きすぎて反対側からの光が漏れているなど、住民からの切実な声は多くあったと言われています。10㎝の傾斜ということは床に置いたビー玉も転がっているほどのレベルです。「今回の現場は」と書いたのも、まだ記憶に新しい2015年に欠陥が指摘された神奈川県のマンションでも同様のことが起こりました。4棟が渡り廊下で連結された大型の分譲マンションですが、1棟の渡

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湿気対策は大丈夫?! ~無垢材・集成材の違い~

家づくり学校にご来校いただく方で、性能についてすごく勉強されているお客様がいらっしゃいます。「C値は0.2以下がいい!」「Ua値はHEAT20基準のG2レベルで!」家づくりをそこまで勉強されている方もいらっしゃいます。ほんとにすごく勉強されているので、家づくりスタッフがご伝授することがないくらい…(笑)しかし、少し待ってください!!家づくりはそれだけじゃないんです。温度差のない住環境が望ましいということは口が酸っぱくなるくらいお伝えしておりますが、ではそのお家雨の日でも快適に過ごせますか?今回は性能の中でも見落としがちな「湿気」について、お話いたします。湿気がもたらす事象とは…?日本は世界でも

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擁壁だって「目に見えないところ」が大切です!

普段、私たちは声高々に「大切なのは目に見えないところにあります!」とお伝えしております。デザインも勿論重要ですが、後悔しないためには壁の中を知っていく必要がありますよ~!と熱血トーク!この壁の中のお話、擁壁でも当てはまります。目に見えるところよりもその中がどうなっているのか、という点の方が実は安全性に影響してくるのです。擁壁とは高低差のある土地の側面の土が崩れないようにコンクリートや鉄筋でガードしている人工物の壁です。この擁壁がないと雨の影響で崖部分がボロボロと崩れてきてしまいますし、そうでなくても家や土自体の圧力で崩壊してしまう危険性もあります。いくら頑丈な上物を建てたとはいえ、地面が崩れて

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お家の雨対策も大切です!

今日も雨…明日も雨…☔ 以前はしとしと長雨が続くのが梅雨でしたが、近年は豪雨災害級⚠が増え、日本はもう亜熱帯地域になったのかと思う程です。実は先日、福山校の店舗で雨漏り?が発生‼業者さんに早急に対応をしてもらい被害は広がりませんでしたが・・・こんなことは大切なお家で起こってしまっては困りますね?そこで、雨漏りなどのお家の雨対策として、お家づくりの大事なポイントをご紹介します。■軒の出、玄関の庇(ひさし)は大きめがいい最近は軒の出が無い、スタイリッシュな「軒ゼロ」住宅が増えていますが、軒や庇は、夏は日射を遮り、梅雨時期は雨から家を守ってくれます。コストカットのメリットもありますが、やはり日本の住

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雨の時期だから考える。地盤補強の重要性。

雨の日が続いていますね。少し晴れた日に山沿いの道を車で走っていると、乾いた道路に山側から水が溢れ出ていることがあります。土砂崩れの危険性がある状況と聞いたことがあります。それほど水を含んでいるんですね。家づくりをする際、土地の立地や周辺環境は気になるところ。どんなに耐震性の高い家づくりをしても。どんなに衝撃に強い素材を使っても。地盤の補強・改良が十分でなければ、せっかく建てる家は安定しません。北海道の地震でも注目されている液状化現象などもその一例。どんな補強・改良が必要なのでしょうか。地盤改良の種類、木造一戸建ての場合は主に3つ。1.表層改良2.柱状改良3.鋼管杭1.表層改良地盤の表面2mまで

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合板ってなに??

住宅の本や番組を見ていると出てくるであろう「合板フローリング」という言葉。どういったものかというとベニヤ板のような薄い板を張り合わせたものです!これは豆知識ですがその枚数は奇数枚であることがほとんど。薄い板を張り合わせて1cm程度の厚みに仕上げたものを床に敷き詰めていきます。一方接着剤を使用せず一本の丸太から1cmくらいの厚みの板を切り出して成形したものを無垢フローリングといいます。強度だけみると合板も無垢材もそこまで変わりませんし、合板の表面には「ツキ板」という天然木の板を張り合わせているので一見区別がつかない場合もあったりするのですが、その性質まで掘り下げて考えてみるといろいろな違いがみえ

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