【家づくり知識】公図?測量図?不動産の調査について

不動産とは土地や建物のことをいいます。土地と建物は、それぞれ別の不動産と見なされており、土地はその地域の用途によって宅地、農地、林地などに分けられています。用途については昨日のブログで簡単に説明させていただきました。

不動産の調査

不動産の取引を行う場合、登記記録に記載されている内容が実際の土地の状況と異なる場合もあるので、実際に現地で周囲の環境や交通事情などを調査する必要があります。不動産を調査する資料は下記のものがあります。

公図
おおまかな土地の場所や形状が確認できる地図のことで、一般の地図と比べて精度が低いです。土地の区画を明確にするための資料ですが、当時では測量の技術が難しかったこともあり、現状とは異なる場合もあります。

地積測量図
土地の計上や地積(面積)を表示したものです。しかし、地積測量図は土地の売買や文筆などが必要になったときに初めて申請するものであり、すべての土地にあるわけではないので、地積測量図が無い場合は土地家屋調査士に依頼しましょう。

登記事項証明書
1筆の土地や1個の建物ごとの所在地や所有者などの情報が記載されているものです。不動産を売買するときは「本当にその人の所有物なのか」を証明する必要があるため、その際に登記事項証明書を使います。

※登記簿謄本との違い・・名称は違いますが、同じ内容の登記内容が記載されています。コンピュータ内のデータで印刷したものが登記事項証明書、紙をコピーしたものが登記簿謄本の違いだけです。

公図、地積測量図、登記事項証明書はいずれも登記所(法務局や地方法務局等)で取得することが可能です。
※郵送やオンラインでも取得可

土地は建築のプロにも見てもらいましょう

上記の方法で土地の情報を得ることはできますが、契約する前には必ず建築のプロに相談してみましょう!ご自身では気づけなかったことやプロならではの目線で土地情報の事を教えてくれるかもしれません。契約した後にもしお家が建てられない土地だったら…怖いですよね!しっかりとご自身でも知識をつけながら、慎重に判断していきましょう。

 

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