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家づくりの教科書

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床下エアコン1台で全館冷暖房を実現させた平屋を訪問!

住宅性能と住み心地

床下エアコン1台で全館冷暖房を実現させた平屋を訪問!

広島県福山市御幸町に事務所を構える山栄建設(株)さんを訪問してきました。何と27年前から性能住宅に取り組まれており、その知識・経験・技術は他社の追随を許しません。昨夏、平屋のモデルハウスが完成されたとのことで、寒いうちに体感させていただこうと連絡したところ「望むところです!」と何とも頼もしいお返事をいただきました(笑)訪問した平屋がこちら↓少し小高い丘の中腹にありました。今回のモデルハウスは建築家がデザインした「casa」のコンセプト住宅「casa piatto」。26坪のコンパクトな平屋で、山栄建設さんはシニア夫婦の終の棲家を想定してつくったとのことでした。シンプルながら洗練されたデザイン性

杉岡 杉岡

2023.01.11

【暖房費】エアコンVS灯油ストーブ!!

注文住宅の基本知識

【暖房費】エアコンVS灯油ストーブ!!

”晴れの国岡山”ですが、朝は車のフロントガラスが凍っている日もある冬の朝。朝晩だけでなく、日中もすっかり寒くなり、快適な生活の為には暖房器具が欠かせません。我が家も例年だとこの時期、エアコン2台+足元の電気ストーブでひと月の電気代が15,000円程度でしたが、夏頃から電気代の支払いが増え、7月26,000円、8月29,000円!!と鴨川家の最高記録を樹立しました :cry:寒さが厳しくなってきた11月末からエアコン1台の使用で12月の32,000円の電気代予測となり、もう限界・・と慌てて灯油ストーブを購入しました。18L入り灯油容器2個分でも灯油代は4000円でお釣りがきて、だいたい1週間くら

2022.12.19

【床下】断熱材…キッチリ入ってますか?

住宅性能と住み心地

【床下】断熱材…キッチリ入ってますか?

12月も中旬になって、めっきりと冷え込んできましたね!築15年の我が家でも、毎年この時期からは寒さとの闘いの日々が続いております…(汗)リビングや居室の「開口部(窓)」は一昨年に行った「内窓設置DIY」の成果もあって、「結露」や「窓際の寒さ」から悩まされることは少なくなりました。ただ…1Fの床面は、相変わらず冷たい状況が続いております…。足元の冷たさは、体が寒さを感じる大きな要因の一つでもあります。これは…現状を把握せねばなるまい!!…ということで、床下、潜ってみます!!※アイキャッチ画像は「床下点検口」をオープンにした状態。普段は「床下収納」として使われており、下記のように蓋がされております

2022.12.18

耐震・制震・免震の違いとは?メリット・デメリットをまとめてご紹介!

注文住宅の基本知識

耐震・制震・免震の違いとは?メリット・デメリットをまとめてご紹介!

以前のコラムで「耐震」「制震」「免震」の特徴についてお話しましたが、それぞれのメリット・デメリットはどのようなものが挙げられるのでしょうか?今回は、それぞれの揺れ方の特徴やメリット・デメリットについてお話します。前回のブログはこちらから▲「耐震・制震・免震」それぞれの揺れ方の特徴とは?まず、「耐震・制震・免震」で比較した際、それぞれ揺れ方にどのような差が生まれるのか?という点です。①耐震構造の揺れ「耐震」は、建物を丈夫にし、強度を高めて揺れに耐えるようにする考え方です。建物が丈夫でも、地震のエネルギーは建物内部に伝わるため、2階、3階……と階が上がるほど揺れの幅は大きくなります。②制震構造の揺

2022.12.15

聞き心地の良い言葉にご用心!最高等級?北海道基準?

注文住宅の基本知識

聞き心地の良い言葉にご用心!最高等級?北海道基準?

自分より知識がある人の言葉はとても有難く、参考にすることでより良い選択ができることもありますが、逆に上手くその言葉に乗せられて、自分が思い描いていなかった選択をしてしまうこともあります。住宅業界で飛び交う”聞き心地の良い言葉”を例に挙げます。値下げ・キャンペーンこれは以前にもブログに書きましたが、人生最大の買い物である住宅購入において、とても響きが良く、ついその話に乗ってしまう人が多発しています。「聞き心地の良い言葉」の筆頭とも言えます。本当に価値ある買い物なのか、総合的な判断が必要です。高気密・高断熱住宅会社から「うちの家は高気密・高断熱です」と言われただけで、鵜呑みしてしまってはいけません

2022.12.14

「高気密住宅は息苦しい、暑い」って本当?―高気密住宅に関する疑問を解説

住宅性能と住み心地

「高気密住宅は息苦しい、暑い」って本当?―高気密住宅に関する疑問を解説

住宅の省エネ化や快適性向上に向け、注目されているのが高性能住宅。住宅の性能を上げれば、冷暖房費などの光熱費を抑えられるだけでなく、冬は暖かく夏は涼しい快適な住環境にも繋がります。高性能住宅は高い「断熱性能」と「気密性能」によって実現されます。断熱と気密はセットで考える必要があり、どちらが不足しても高性能住宅にはなりません。さて、お客様から「高気密だと息苦しいのでは?」「冬は良いけど、夏は暑そう…」などのご質問をいただくことがあります。この記事では、お客様の疑問の声を元に、高気密住宅に関する疑問を解説していきます。高気密住宅は息苦しい?「高気密」=「隙間がなく密閉されている」ということなので、「

2022.12.13

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「家づくり学校」は家づくりを考えるあなたのための学び舎。家づくりの基本的な知識を身につけ、 実際に建物を体感することにより、自分にぴったりの家づくりパートナーを見つけていただくサービスです。

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