ハウスメーカーはどこも同じ?失敗しない選び方を解説
2024.09.30
2023.10.05
住宅会社と一口に言ってもさまざまな業態があります。
住宅会社選びの際によく受けるのが
「注文住宅を建てたいけど、ハウスメーカーってどこでもいいの?」
「ハウスメーカーの失敗しない選び方を知りたい」
「工務店と何が違うの?どっちを選ぶべき?」
といった疑問や質問です。
家づくりで失敗しないためには、どんなハウスメーカーを選ぶかが大切です。
また広範囲で展開している大手ハウスメーカーの他、中規模範囲で展開しているビルダー、地域密着型の工務店などのさまざまな選択肢があるため注文住宅を建てる際にはとても迷ってしまうと思います。
そこで今回は、上記で挙げた疑問についてハウスメーカーの特徴や選び方などをテーマに解説します。
家づくり学校では、家づくりの基本知識や予算設定のコツ、信頼できる住宅会社・ハウスメーカーの見極め方などを出版社ならではの公平かつ中立の立場でセミナーや個別相談を通してレクチャーしています。
ご利用はいずれも無料ですので、注文住宅を建てることを検討されている方はぜひご相談ください。
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この記事を読んでいただきたい人
- ハウスメーカーと工務店の違いや特徴がわからない人
- ハウスメーカーと工務店、それぞれに依頼する際のメリット・デメリットを知りたい人
- 住宅展示場などを訪問して会社選びに迷ってしまった人
- ハウスメーカー・工務店選びで失敗したくない人
1.ハウスメーカーとは?ハウスメーカーの特徴や工務店との違いを解説
ハウスメーカーってどんな会社?
「ハウスメーカー」という言葉に明確な定義はありませんが、「自社で生産工場を持ち、プレハブ化、または建築資材の一部を規格化することによって、注文住宅の大量生産を全国規模で展開している会社」といった特徴があります。
「住宅展示場に出展している大きな会社」「テレビCMをたくさん放映している会社」などがハウスメーカーだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、確かにこのような要素はハウスメーカーの一つの特徴ではあるものの地域限定で事業を展開している「巨大化した地域工務店(ビルダー)」の場合もあるので、ここでの「ハウスメーカー」とは区別して考えます。
また、住友林業、大和ハウス、三井ホーム、へーベルハウス(旭化成ホームズ)、ミサワホーム、積水ハウス、セキスイハイム、パナソニックホームズの8社がハウスメーカーと区分されたり、他にも一条工務店やタマホームを含んでハウスメーカーと呼ぶこともあります。
ハウスメーカーと工務店の違い
ハウスメーカーは工務店より建築コストが高く設計の自由度が低い場合もありますが、その分大手にしかない保証の手厚さや経営地盤の強さが魅力と言えます。
対して工務店は、人件費や広告費、オフィス、工場などに莫大な投資をするハウスメーカーと比べるとコストを抑えた家づくりができます。
また、建築コストだけでなく設計の自由度が高いことも工務店の魅力です。
ハウスメーカーと工務店の具体的な違いについては下記の記事をご覧ください。
2.ハウスメーカーに依頼するメリット・デメリットとは?
本章では、ハウスメーカーに注文住宅を依頼する際のメリットやデメリット、特徴について解説します。
併せて工務店の特徴とメリットやデメリットも解説するので、ハウスメーカーとの比較検討の材料にしてください。
ハウスメーカーに依頼するメリット
ハウスメーカーの特徴とメリットを紹介します。
各社ごとに工法やこだわりが違う
ハウスメーカーはそれぞれに特徴をもっており、自分の要望に合わせた選択が必要となります。
例えば、大手家電メーカー「パナソニック」のグループ会社である「パナホーム」では、家電や設備にパナソニック製品を安く導入できるといった特徴があります。
その他にもローコストで人気の「タマホーム」は大量仕入れで原価を抑え、使用する木材を工場でプレカットすることで建築現場の大工さんの負担を減らしています。そうして工事全体のスケジュール短縮により人件費を抑えています。
ハウスメーカーごとに得意とする工法、またこだわりなどが全く異なることに注意しましょう。
長期保証がしっかりしている
ハウスメーカーは、建物が完成して引き渡しが終わった後の保証面がしっかりしている点が魅力です。
新築住宅では「10年保証」という「住宅の品質確保促進法」(品確法)に基づいた「構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を阻止する部分」に関する保証があります。
この保証では「不具合があると建物の強度そのものが弱くなってしまう部分」と「防水をしないと雨水が侵入してしまう部分」について瑕疵担保責任が認められます。
ハウスメーカーではこの10年保証以外に、長期保証やロングラン保証など、メーカーごとに名称は異なるものの、独自の保証制度を設けています。
設備機器は5年、構造は20年、雨漏りは30年など、部分ごとに保証制度を設ける会社が多いので、比較の際によくチェックしましょう。
経営基盤が安定していて安心
ハウスメーカーは経営基盤が安定している会社が多いため、建てている最中や引き渡し後に倒産するといった心配がほとんどありません。
「経営難によって施工がストップする」「会社が潰れてアフターフォローがまったくできなくなる」といったリスクは、大手の会社になるほど低いです。
ずっと住み続けるマイホームだからこそ、依頼する会社の経営基盤が安定していることは将来的に大切なポイントになります。
ハウスメーカーに依頼するデメリット
注文住宅を大手ハウスメーカーに依頼する際、いくつかのデメリットも存在します。
すべての会社に当てはまるわけではないですが、比較的共通しているデメリットを挙げるので参考にしてみてください。
柔軟な対応ができず、プランの自由度が低いことがある
ハウスメーカーは会社ごとに強みやこだわりがありますが、反面柔軟な対応ができず家づくりの自由度が低いケースがあります。
基本的に建材を大量仕入れしている会社が多いため、設備や建材の選択肢が限られてしまうことも多くあります。
また、注文住宅と言えど、一定の規格の中で選択するケースが多く、細部までこだわって家づくりをしたい方には不向きと言えます。
規格化されている分、打ち合わせや工事はスピーディーに進んでいくというメリットもありますが、一生に一度の家づくりなので、本当に自分たちが建てたい家が建てられるのか慎重に判断しましょう。
建築コストが高い
先述したように、ハウスメーカーは人材や設備、広告への投資が莫大であり、それが商品価格に反映されるため建築コストが高くなりコストパフォーマンスが悪いこともあります。
できるだけ費用を抑えて家づくりがしたい方は、ローコスト住宅を展開しているハウスメーカーを選択するなど、建築費が比較的リーズナブルな会社を検討する必要があります。
工務店に依頼するメリット
本章では工務店の特徴や工務店に依頼するメリットを紹介します。
自由度の高い施工が可能
工務店はハウスメーカーのように大量生産・大量発注をしないので、設計や仕様、使う設備や資材まで自由度の高い施工が可能です。
これは、注文ごとにオーダーメイドする工務店ならではの魅力と言えます。
細部までこだわって家づくりをすることを希望するなら、工務店に依頼することをお勧めします。
建築コストが低い
先述したように、工務店はハウスメーカーのように莫大な事業資金をかけていない分、比較的建築コストを抑えて家づくりをすることができます。
予算が限られている方は、ハウスメーカーとは別に工務店と比較してコストパフォーマンスなどを踏まえて考えてみることも後悔のない家づくりのポイントです。
高性能な家が建てられる
工務店の中には断熱・気密・耐震性能などの高い性能基準で住宅をつくる会社があります。
断熱性・気密性・耐震性を高いレベル達成させ住宅そのものを高性能化させたり、パッシブデザインなどを駆使し快適性や省エネ性を実現できる工務店は スーパー工務店 と呼ばれます。
小さな工務店でも技術力が高く、高性能住宅の実績豊富な会社は各地域に存在しますが、全体の数からすると非常に少ないので、依頼する際にはどのような特徴の会社なのか見極める必要があります。
工務店に依頼するデメリット
工務店に依頼する場合のデメリットについても解説します。
会社数が多く、優良企業を見つけるのが難しい
会社の特徴や価格や規模などが工務店によってまちまちで、更に社数がとても多いので自分たちに合った工務店を見つけることが難しいというデメリットがあります。
また先述したように技術力があり実績豊富な工務店であれば、コストを落として高性能な住宅を建てることができハウスメーカー以上の家づくりが可能ですが、質の低い工務店を選んでしまうとリスクにつながります。
経営難で事業の継続が難しくなると施工途中で作業がストップしたり、引き渡し後のフォローがなくなったりする可能性もゼロではありませんので、工務店選びは慎重に行う必要があります。
家づくり学校では信頼できる優良工務店を提案・紹介しています。
また、後悔しない家づくりのために無理のない予算をアドバイザーが一緒に考え、家づくりの基本知識と住宅会社の違いや特徴をレクチャーし、自分たちで会社を見極められる目を養っていただくことで家づくりをサポートしています。
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3.失敗しないハウスメーカーの選び方・ポイントを解説
本章では、本題である理想の家づくりをするための失敗しないハウスメーカーの選び方を解説します。
手順を踏みながら紹介するので、これから家づくりを検討している方は参考にしてみてください。
①「理想の家」のイメージを具体的にする
まず、自分の理想とする家づくりを具体的にイメージしてみましょう。
家づくりのイメージを以下の3種類に分類しています。特徴によって選ぶべきハウスメーカーも異なるので参考にしてみてください。
ラグジュアリーなハイブランド型
とことんお金を惜しまず家づくりがしたい方は、誰もが知っている大手ハウスメーカーでハイブランドな家づくりがお勧めです。
一流の設計士に依頼し、ラグジュアリーな外観・内装に仕上げ、上質な家づくりを実現させます。
快適性や省エネ性を追求した性能特化型
快適性を求めた質の高い暮らしを求める方は、性能特化型のハウスメーカーがお勧めです。
ハウスメーカーの中には、耐震性の高い「2×4(ツーバイフォー)工法」を採用している会社や、高品質の断熱材を使用することで高断熱をしている会社などがあります。
できるだけコストを抑えたコストパフォーマンス重視型
家づくりにおいてとことん安さにこだわるのであれば、ローコスト住宅を展開するコスパ重視型のハウスメーカーがお勧めです。
できるだけ要らないものを省いた必要最低限の仕様になっていることが多く、安さを追求した家づくりができます。
ただし断熱性や気密性、耐震性などは暮らしていくうえで必要な性能値はどの程度のレベルなのかしっかり確認して選択するようにしましょう。
まずは家づくりの基本知識をつけることが大切
以上の3種類の家づくりはあくまでも一例です。まずは家づくりの基本知識を習得することで、自分たちが本当に行いたい家づくりが具体的に見えてきます。
②予算や希望に合ったハウスメーカーのカタログを請求する
家づくりのイメージができた後は、予算や希望に合ったハウスメーカーにカタログ請求をしましょう。カタログは基本的に無料なので、気になるメーカーのものは全て取り寄せることをおすすめします。
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③住宅展示場・モデルハウスに訪問する
カタログを見た後は、近くの住宅展示場やモデルハウスを訪問します。
ここで家づくりのイメージを具体的にして、スムーズに家づくりを進めていくのが理想ですが、ほとんどの場合「会社ごとの違いなどが分からず、何がなんだか分からない」となってしまい、家づくりに迷ってしまいます。
迷わないためには、家づくりの基本知識を身につけ、住宅会社を見極める目を持つことが重要になります。
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④2~3社に相見積もり
展示場やモデルハウスを見学した後は、いよいよ候補となるハウスメーカーを数社に絞って見積もりを取ります。
プランや最終的な価格は見積もりを出してもらうことではじめて分かります。
そのため見積もりは1社ではなく、2~3社ほどに出してもらい比較検討するようにしましょう。
⑤1社に絞って意思決定する
見積もりがすべてが揃った後は、最終的にハウスメーカーを1社に絞ります。
価格だけでなく、間取りや外観・内装などのデザイン、断熱・気密性などの性能面もしっかりとチェックして意思決定しましょう。
4.ハウスメーカー選びに疲れた!失敗・後悔しないための注意点を解説
「住宅展示場などでたくさんのハウスメーカーを訪問してみたはいいものの、結局どこがいいのか分からなくなった…。」「会社のHPもカタログも見たけど、どの会社もいいことしか書いておらず、よくわからない。もう家づくりに疲れてしまった…。」という声もよくお聞きします。
ハウスメーカー選びに疲れたという方は、以下の内容を参考にして家づくりを進めていただければと思います。
「予算」と「要望」の両方を満たすことができるか
家づくりは理想だけで実現するものではなく、必ず予算という現実が存在します。
自分たちの予算と要望、どちらも満たしてくれるハウスメーカーなのか、よく考えた上で検討を進めましょう。
希望だけが先走って、結局は予算の都合で検討できない!とならないよう注意が必要です。
住宅展示場・モデルハウスだけの判断はNG
住宅展示場やモデルハウスは、基本的にそのハウスメーカーをアピール・宣伝するために建てられた自社内で最高峰の建物です。
つまり、実際に自分の予算内で同じ建物が建てられるかは分かりません。大規模な展示場のモデルハウスだけ見るのではなく、等身大のモデルハウスを見学したり、完成見学会などへ訪問しましょう。
完成見学会とは施主に引き渡す前の家を見学させてもらえるものです。実際に暮らすための家なので、等身大の広さや間取りなどをイメージしやすく、各社の提案力や施工力、使用している設備などもチェックできます。
「契約後の間取り変更」や「着工後の仕様変更」が可能か
大手の会社になるほど、契約時に取り決めた内容の変更や着工してからの仕様変更ができないケースがあります。
段階ごとに変更の相談は可能なのか、契約前に確認するようにしましょう。
施工会社、施工を担当する大工は信頼できるか
ハウスメーカーは基本的に建物を自社で施工せず、下請の施工会社に依頼するケースがほとんどです。
住み心地や省エネ性にかかわる壁の中の断熱材の施工などは大工の技量にとても左右されます。
ハウスメーカーのネームバリューだけでなく、実際に施工を担当する大工や施工会社が信頼できるのかを、建築現場を見学したり実際に担当者に聞いたりして確認しておきましょう。
営業担当者が信頼できるか
注文住宅の家づくりは、契約から着工、建物の引き渡しを受けてからもハウスメーカーとの関係が続くので、営業担当者との信頼関係はとても大切です。
営業担当との相性が悪く信頼できないと、かなりストレスの多い家づくりになってしまいます。後悔のない家づくりのためにも、営業担当が信頼できない場合は変更してもらうことをお勧めします。
営業担当者の中には「家を売る」ということが先行し過ぎて、お客様の要望をしっかりとヒアリングせず、押し売りをしてくる人もいます。
家は「買う」ものではなく、信頼できるプロとお客様で「つくる」ものです。自分たちの要望を聞いてプロとして提案してくれる、信頼できる人かどうかは、会社選びにおいてとても大事な要素です。
数字による根拠が示せるかどうか
断熱性、気密性、耐震性などに対して数字を使った根拠があるかどうかは大切なポイントです。例えば、気密性は「気密測定」をしないと計測ができません。
上の画像は気密測定の様子です。気密性能は「C値(相当隙間面積)」という指標で示されます。
「弊社は高断熱・高気密です」という宣伝だけでなく、C値について明確に答えられるハウスメーカーを選択するようにしましょう。根拠が曖昧なメーカーは性能レベルが十分でない恐れがあるので注意しましょう。
疲れないハウスメーカー選びのコツ
疲れないハウスメーカー選びのコツは、自分たちの家づくりの明確な基準を持つことです。
「家づくり」はほとんどの方にとって初めての経験です。経験がないことに対して最善の判断をしようとしても「基準」がなければできません。
住宅会社選びで迷い、疲れてしまう人の多くは、「自分たちの無理のない予算はいくらなのか」「どういう生活がしたいのか」といった要望や方向性が具体的にないまま住宅展示場などを訪問してしまっています。
だからこそ「家づくり学校」では、個別相談や各種セミナーでの学びと、気になる住宅会社への見学訪問などの体感を通して「家づくりの基準」をつくるお手伝いをさせていただいています。
基準があれば、スムーズにメーカー選びができるので、疲れることなく正しく家づくりを進めていくことができます。
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5.まとめ
本記事では『ハウスメーカーはどこも同じ?失敗しない選び方を解説』と題して、「ハウスメーカーの特徴や工務店との違いを解説」「ハウスメーカーに依頼するメリット・デメリット」「工務店に依頼するメリット・デメリット」「失敗しないハウスメーカーの選び方」その他の注意点やポイントを解説しました。
- ハウスメーカーは工務店より建築コストが高く、設計の自由度が低い場合もあるが、その分、大手にしかない保証の手厚さや経営地盤の強さが魅力
- 工務店は、人件費や広告費、オフィス、工場、倉庫、などに莫大な投資をするハウスメーカーと比べるとコストを抑えた家づくりができる。また、建築コストだけでなく設計の自由度が高いことも魅力
- 工務店は社数が多く、見極めが難しいというデメリットがある
- 失敗しないハウスメーカー選びのためには基本知識を付けて、会社ごとの違いを見極められうようにする
- 予算や要望といった家づくりの明確な基準を持つことで、迷うことなくスムーズに家づくりを進めることができる
住宅会社の数は非常に多く、信頼できる会社を見つけることは非常に難しいです。
人生に一度きりの大きな買い物である家づくりで失敗しないためにも、まずは家づくりの知識や信頼できるハウスメーカー・工務店の選び方を学ぶことから始めてください。
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