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住宅性能と住み心地

住宅性能と住み心地

注文住宅は日々進歩しています。ここでは夏も冬も快適に過ごせる家づくりを実現するためには、何をどう考えていくべきか?などお家づくりに欠かせない、大切な情報をお伝えしています。

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寒暖差による体調不良が増加!住宅性能にも関係アリ!?

1週間ほど前から急激に気温が上がったかと思えば、今度は雨が降り急激に気温が下がって…という感じで最近は寒暖差が激しいですね?福山校では4月上旬にして冷房を解禁したのですが、数日後にはすぐに暖房に後戻りしました。笑寒暖差が激しい(特に前日との温度差が7℃以上ある)と自律神経が乱れやすくなり、体調不良を起こしやすいそうです。また、春から新生活がスタートする方も多いので、環境の変化に伴って疲れやすくなるのも「春バテ」の原因だと言われています。本来、体温調節は自律神経からの働きかけで自動的にされるものですが、寒暖差のあまり自律神経の働きが活発になり過ぎると、身体のエネルギー消費も激しくなり疲労が溜まり

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世界基準の高性能住宅とは?高松で勉強してきました!

先日、近隣県の家づくり学校スタッフ一同で(株)WELLNESTHOMEさんの高松にあるモデルハウス「よはくの家」にお邪魔しました。まん防も解除され、やや落ち着いたタイミングでご訪問でき良かったです?ご存知の方も多いかもしれませんが、WELLNESTHOMEさんは世界基準の断熱気密などの性能に加え、本質的な「よい家」とは何かを探求して家づくりをされている会社さんです。今回の「よはくの家」は、「性能を最も効率よく発揮できる形で基本設計を規格化しつつも、暮らしのスタイルに合わせた要望に応える“余白”を残す」というコンセプトの家でした。建物は総二階でやや大きめの42坪、玄関のある西側と反対の東側は日射

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【月いくら?】高気密断熱住宅の光熱費【賃貸と比較】

関東では雪と寒さで『電気の節約』をお願いするニュースなどが流れていましたね。さて、この”節約”もちろん我が家のような寒い寒い建売なら・できるだけエアコンを消す・灯油ヒーターで暖める・うちわやサーキュレーターで空気をかきまわす・もちろん服は着込む!などの工夫をしたのですが、これは高気密断熱住宅では同じではありません。実際どんなエアコンの運用なのか、気になる電気代は?お施主様に伺うことができたのでご報告です!電気代がかかってない=電気を節約してる!エアコンが最も電気を使うのは冷えた状態から稼働するとき。最大出力で一気に部屋を暖めようとします。このとき一番電気を使うので、エネルギーを逃がさない『高気

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【外気温4℃】うちの窓の温度計ってみた

自主学習のネタに困っていた小学生の息子に、我が家の窓の表面温度を計って考察してみなよ!と勧めたところ、想像通りといいますか想像以上といいますか、そんな結果が得られたのでご報告です。メイン画像は、建売築28年2階建ての我が家の間取り図です。「窓の内側の表面温度」を計って記入・色分けしてみました。[nlink url="https://school.stephouse.jp/blog/kawagoe/1588"]水色のラインが引かれているところは『5℃以下』です。…室内だけど、5℃以下です。(涙)冷蔵庫?水色の場所(5℃以下)…1F 脱衣所・お風呂場 2F息子の部屋(ごめん息子よ…)計った時刻は1

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【気候】東広島は寒い?家を建てる時に注意すべきこと

11月も半ばになり、随分と冷え込みましたね。まだまだ寒くなることが予想されますので、お身体に十分気を付けてお過ごしくだいませ。さて本日は東広島の気候と、東広島で家を建てる時注意するべきことについてです。東広島市はよく「冬は寒く、夏は暑い」と言われていますが、これは東広島市の大部分が盆地だからです。盆地とは周りが山地で囲まれ、周辺よりも低く平らな土地のことを指します。盆地の夏は、海で冷やされた冷たい空気の流れを山によって遮られてしまうため暑いと言われています。そして冬は、暖かい空気は上昇し、冷たい空気は周囲の山々から流れてくるので寒いと言われています。東広島市だけではないですが、このような「冬は

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【住宅性能】風邪の引きやすいお家とは?

住むお家によって、風邪を引きやすくなったり引きにくかったりするってご存知ですか??実は「風邪」というのは、のどや鼻の炎症。粘膜にウイルスが感染して炎症を起こすことによって、くしゃみや鼻水、鼻づまり、のどの痛みや咳、たん、発熱などといった症状が起きてしまいます。そんなウイルスが繁殖しやすい環境は「低温乾燥」。ウイルスを繁殖させないためには家の中の環境を、室温18~20度 湿度は50~60%を目指すのが良いと言われています。ですが気温が低く乾燥する冬場は上記の環境をキープするどころか、室温や湿度を上げるだけでも一苦労。。。ちなみに、藤沢市だと1月の最高気温は10度くらい、湿度は10%を切ります。そ

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【DIY】「内窓」計画、継続中(上げ下げ窓編)

家づくり学校アドバイザーの門田です。6月に入ってめっきり夏の陽気となった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?こちらはDIYで色々作り始めてかれこれ1年が経とうとしております。実は前回の記事でいったん終了した「内窓」についても、ゆくゆくは全部屋の全窓(!)に設置すべく、休みのたびにあーでもないこーでもないと奮闘していたりもするんですよ・・・(汗)ということで、今回もDIYに関する記事です。「上げ下げ窓」、作ってみました。※これまでの記事も合わせてご覧ください。[nlink url="https://school.stephouse.jp/article/p14440/"][nlink url=

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窓についてのアレコレ~窓ガラス編~

前回は窓サッシの種類や特徴についてお話しをしました。今回は第2弾として、窓ガラスでよく耳にするワードをいくつか解説していきたいと思います!前回のブログはコチラから↓[nlink url="https://school.stephouse.jp/blog/fukuyama/9971"]シングルガラス・ペアガラス・トリプルガラス従来日本で使用されてきたのは単板のシングルガラスでしたが、ガラスを2枚・3枚と使い、ガラスの間に空気層をもたせたペアガラスやトリプルガラスが主流となりつつあります。断熱性能、金額ともにシングルガラス<ペアガラス<トリプルガラスとなります。「Low-E複層ガラス」とは?Low

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【家づくり知識】熱の流入出が多い窓のことも考えよう

お家を建てる時に必ずといって必要な窓。窓は光や空気を取り込むだけのものと思われがちですが、実は熱の流入出に大きく影響が出てくる部分となります。窓が大きすぎると熱が逃げる量が増え、小さすぎると光が入らず室内が暗くなります。窓はデザインと住宅性能の両方に大きく関係してきます。デザインと住宅性能はバランスが大事窓の熱流入出ですが、冬は52%が窓から出て行き、逆に夏は74%もの熱が窓から入ってきます。開口部に大きく窓をつくると、デザイナーズ住宅のようなガラス張りの建物やスタイリッシュで格好良い建物になると思います。しかし単純にそのように窓を設置しただけでは、夏は暑く、冬は寒い家になってしまう可能性があ

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【DIY】内窓の効果はいかに!?(検証編)

皆さんこんにちは。家づくり学校アドバイザーの門田です。最近「アナタは一体、何を目指しているんですか?(汗)」と引き気味に聞かれることが増えてきましたが、その時はこう答えております。「自分の家くらい自分で(ある程度)はメンテナンスできるようになりたいんです。あと、遠くない将来に自分で小屋を建てたいんです」。ということで今回も変わらずDIY回です。「自室にヒノキ材で作った内窓」の効果を検証してみました。はたして内窓の効果で、寒い日も暖かくなったのでしょうか・・・!?※前回&前々回の記事も合わせてご覧ください。[nlink url="https://school.stephouse.jp/artic

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【DIY】ヒノキ材で「内窓」を作成(窓づくりで自宅の住宅性能向上編)

DIY熱が再燃!ということで、前回の続きでございます。ヒノキ材を切削加工して、「鴨居」と「敷居」を作ってみました!意外とそれっぽい感じでできましたね~。素人の私でも「時間をかけて」「丁寧に」作業すれば、「ある程度のもの(上手に作れるとは言ってません…!!)」はできることが確認できましたので…かねてからの念願でありました「内窓」の作成にトライしてみました!今回作ったのは自宅(自室)の「腰高窓」につける「内窓」です。「内窓」、意外とあっさり作れました。もったいぶってもあれなので、ポンポンと説明して参りますですよ。「サッシ枠」。こちらもヒノキ材です。ガラスの代わりに「ポリカーボネイト」を挟み込むので

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神戸市・明石市のHEAT20の推奨値は??

HEAT20とは20年先を見据えた日本の省エネ住宅の中でも断熱性能に特化したひとつの指針です。おうちの暖かさのものさしだと思ってください!本日(12/25)の札幌の最高気温は-2℃、那覇の最高気温は21℃でした。これだけ温度差があるのに一様に考えてはダメだということで7つの軸をつくり風土にあわせて区分わけをしています。その中で神戸市・明石市は6地域に区分されます。6地域のHEAT20の推奨値は……。HEAT20 G1 UA値:0.56HEAT20 G2 UA値:0.46G1よりもG2の方が性能値が上です。(UA値は数値が低ければ低いほど優秀)国も省エネの指針を設けています。国の基準はUA値0.

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断熱材を知ろう!① ~冬だから知っておきたいお家の断熱材~

今年もいよいよ残すところ約1か月、年末に向けて皆さん大忙しの季節がやって参りました。そして、香川でも冬本番!ということで、日増しに寒さが厳しくなってきております⛄こんな時はこたつにミカンが最高ですね~?お家の中にいても、寒々しくて外とそんなに変わらないんじゃないか!?なんて方もいらっしゃるんじゃないですか?「冷えは万病の元」という言葉がある通り、お家の中でずっと冷えと戦い続けるのは体にも悪いんです。今回は、そんなお家の壁の中のお話。「断熱材」についてお話していきます!そもそも断熱材って…?皆さん、断熱材ってそもそも何だと思いますか?建築物内部と外部の熱の出入りを遮り、住まいの省エネ性能を高める

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カーテンのせいで結露が?!

朝起きてカーテンを開けたら窓がびっしょり!驚いたのが、レースカーテンだけにしていた方はそんなに結露していなかったのに、厚手のドレープカーテンをしているほうだけびっちょりと全面濡れていたのです。なんでこんなに違いがでるんだ~?!と調べてみたところ、断熱性能が高いカーテンだったことが原因みたいです。カーテンがなかったり、薄いレースカーテンだけだと室内の温熱環境が窓にも影響を与えそれなりに表面温度も高くなり露点温度も高くなるのですが、断熱カーテンが部屋の中の熱が外に出ていかないようにガードしてくれているのでカーテンの後ろに隠された窓はヒエッヒエになってしまっていたのです。断熱してくれているとはいえ、

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どれぐらい知ってる?高性能住宅の5つの要素!

コロナが少し落ち着いてきて、家づくりを再開された方も多いのではないでしょうか?家づくりを進めていく時に、みなさん「高性能住宅」って一度は聞いたことかと思います。じゃあ、どういう家が性能の高い家なの?と疑問に思っている方!いますよね?ということで!高性能住宅の5つの要素についてお伝えします!1.構造強度(耐震等級)の高い家耐震等級は、等級1、等級2、等級3があって、等級1より等級3の方が地震に強い家です。実は、今の家って等級1がほとんどなんです。等級1から等級3の家にすると、なんと1.5倍も地震に強くなります!2.耐久性あるメンテナンスフリー素材家を建てた後で、何回もメンテナンス費用がかかったら

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お家時間でお勉強「パッシブデザインって知ってる?」

チラチラと「パッシブ」「パッシブデザイン」の言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?ですが、「言葉は聞いたことあるけどどういう意味なのか、どんなものなのかあんまり知らない」という方!ぜひともこのお家時間を活用してちょっとお勉強してみましょう!パッシブデザインとは?季節によって日射角度は変わり、地域や立地によって風の吹き方も変わってきます。それらをふまえて軒の長さや角度を計算して設計し、光や風を取り込むことで一年中快適に暮らすことができるます。このように、自然の力を上手に活用する設計技術、設計デザインを「パッシブデザイン」と言います。・・・まぁ、パッシブデザインを簡単に言ってしまう

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壁の中はどうなってる?構造見学★

家づくりを始めると、完成見学会やモデルハウスを訪問する方も多いと思います♪しかし!完成した建物だけでなく「壁の中はどうなっているか」も大切なCHECKポイントです!「壁紙」と「外壁」の間をみる機会はあまりないですが、それを見られるチャンスが「構造見学」です(^^)▲こちらが断熱材を入れる前のカベの中。↓▲そこに断熱材が入ります。色んな種類がありますが、この白いモコモコは吹き付け断熱!↓▲断熱材の上から石膏ボードを貼って下地の完成。ここに壁紙を貼ったり漆喰を塗ったりと好みのデザインを施していきます♪▲構造を案内してくださったのはアイ工務店の大谷さん。クールなポーカーフェイスです!外からも中からも

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冬寒くなく・夏暑くない 家を建てましょう!

『デザインや間取りのことしか頭になく、家を建てることがゴールのように感じていました。家づくり学校に来たことで中身が大切であることに気づかされ、建てた後の生活や快適に暮らす為のヒントを掴むことができました。』先日、ご相談に来られたお客様のご感想です。家は生活を楽しむために建てるもの、そのベースには快適→省エネ→健康に暮らせることが絶対条件と考えます。それはズバリ!冬寒くない家を建てることです。寒くない家とは機械や設備で温める家ではなく、もともと寒くならない家にすること。それには見えない所の造りが重要で、断熱性や気密性を備えた高性能な家にすることです。ただ、この大切さに気づく人が本当に少ないと思い

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エアコン1台で家中どこでも暖かい家にお邪魔しました!

新型コロナウイルスの流行が深刻化していますね。日々の手洗い・うがいは勿論、マスクを着用したり、なるべく人の多い場所に行かないような工夫も大切ですね。家づくり学校でも店舗にはアルコール消毒液を設置し、アドバイザーはマスクを着用の上、接客をさせていただいています。さて先日、2月らしいヒンヤリとした日にエアコン1台で家中どこでも暖かい、そんなお宅にお邪魔させていただきました!今回ご協力いただいたのは山栄建設(株)さんです。山栄建設さんは高気密・高断熱をベースとした、壁の中に通気層をつくり床下のエアコン1台で家全体を暖める「FB工法」を採用しています。「断熱」「気密」「換気」「空調」の4つのバランスが

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窓などの開口部から、どれくらいの熱が出入りするかご存じですか?

なぜ冬の室内は寒く、夏の室内は暑いのか?それは外気温の影響を受けるからです。外気温の影響を受けないようにするために、家は壁や床、天井などには断熱材を入れています。そして、窓からも熱が出入りしています。冬は窓から室内の暖かい熱が半分が逃げていき、夏は外の熱が7割入ってくると言われています。だったら冬は暖かい熱が逃げないように、夏は外の暑い熱が入らないようにすることで外気温の影響を少なくできるとも言えますよね。家づくりにおいては窓の選択も大切です。断熱性能の高い窓を選べば熱の出入りを防げますよね。[caption id="attachment_1430" align="aligncenter" w

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