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住宅性能と住み心地

住宅性能と住み心地

注文住宅は日々進歩しています。ここでは夏も冬も快適に過ごせる家づくりを実現するためには、何をどう考えていくべきか?などお家づくりに欠かせない、大切な情報をお伝えしています。

記事一覧

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床下エアコン1台で全館冷暖房を実現させた平屋を訪問!

広島県福山市御幸町に事務所を構える山栄建設(株)さんを訪問してきました。何と27年前から性能住宅に取り組まれており、その知識・経験・技術は他社の追随を許しません。昨夏、平屋のモデルハウスが完成されたとのことで、寒いうちに体感させていただこうと連絡したところ「望むところです!」と何とも頼もしいお返事をいただきました(笑)訪問した平屋がこちら↓少し小高い丘の中腹にありました。今回のモデルハウスは建築家がデザインした「casa」のコンセプト住宅「casa piatto」。26坪のコンパクトな平屋で、山栄建設さんはシニア夫婦の終の棲家を想定してつくったとのことでした。シンプルながら洗練されたデザイン性

杉岡

杉岡

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【床下】断熱材…キッチリ入ってますか?

12月も中旬になって、めっきりと冷え込んできましたね!築15年の我が家でも、毎年この時期からは寒さとの闘いの日々が続いております…(汗)リビングや居室の「開口部(窓)」は一昨年に行った「内窓設置DIY」の成果もあって、「結露」や「窓際の寒さ」から悩まされることは少なくなりました。ただ…1Fの床面は、相変わらず冷たい状況が続いております…。足元の冷たさは、体が寒さを感じる大きな要因の一つでもあります。これは…現状を把握せねばなるまい!!…ということで、床下、潜ってみます!!※アイキャッチ画像は「床下点検口」をオープンにした状態。普段は「床下収納」として使われており、下記のように蓋がされております

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「高気密住宅は息苦しい、暑い」って本当?―高気密住宅に関する疑問を解説

住宅の省エネ化や快適性向上に向け、注目されているのが高性能住宅。住宅の性能を上げれば、冷暖房費などの光熱費を抑えられるだけでなく、冬は暖かく夏は涼しい快適な住環境にも繋がります。高性能住宅は高い「断熱性能」と「気密性能」によって実現されます。断熱と気密はセットで考える必要があり、どちらが不足しても高性能住宅にはなりません。さて、お客様から「高気密だと息苦しいのでは?」「冬は良いけど、夏は暑そう…」などのご質問をいただくことがあります。この記事では、お客様の疑問の声を元に、高気密住宅に関する疑問を解説していきます。高気密住宅は息苦しい?「高気密」=「隙間がなく密閉されている」ということなので、「

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断熱材にもいろいろ種類があります。

家の快適な環境を作り出す断熱材。ただ、断熱材といっても複数の種類があります。今回は3つに分けて種類の特徴を見ていきます!1.木質繊維系新聞紙や段ボール、おがくずなどの天然木質系原料を綿状にした物。難燃性や防虫効果を高めています。吹き付けて施工するため、隙間を作らず、高い気密性を確保できます。素材自体が本来持つ吸放湿性が内部結露の発生を抑制。環境に優しく、防音や吸音にも効果があります2・発泡スチロール系発泡プラスチック断熱材は、プラスチックを発泡させた気泡構造をもつ材料です。発泡剤を使ってプラスチックやウレタン、ポリスチレンなどに細かな気泡を作りその中に空気を閉じ込めた断熱材の種類を指します。発

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「断熱・気密」と電気代の関係とは?

「家づくり学校」で住宅会社さんを提案する際には、それぞれの会社さんの性能値(Ua値やC値など)をお伝えしています。断熱性能(UA値)に関しては、数値の基準があり、データもたくさんあるので比較しやすいのですが、気密性能(C値)に関しては国の基準はありません。一般的にC値は1.0をきると「高気密」と言われていますが、「家づくり学校」で提案する住宅会社さんはC値1.0をきる会社が多く、なかなか比較しにくいのが現状です。ですので、エアコン1台でどのくらいの電気代がかかるのかを計算して比較してみます!!断熱・気密性能の違いで光熱費はどのくらい変わる?まずは、前提条件を設定します。家の延床面積:30坪(約

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24時間換気の第1種、第2種、第3種って何?ダクトってどうなの?

第1種換気、第2種換気、第3種換気の違いについて説明し、ダクトありとダクトなしのメリットデメリットを解説していきます!義務付けられている24時間換気ですが、その手段は様々です。自分たちに合った換気を検討していくためにぜひご参考にしてみてください。24時間換気とは?1日中新鮮な空気が家中を循環することを目的として、2003年の建築基準法の改正から24時間換気システムの設置が義務付けられました。電気によって動く換気扇(ファン)によって、強制的に空気を動かします。1時間に半分以上の空気が入れ替わることが基準とされていて、下記に記した必要換気量を満たすように設計する必要があります。必要換気量は、換気回

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福山市に住むなら気になる「鉄粉」と「室内干し」

近年、共働き家庭の増加やPM2.5、花粉症などの影響から室内干しを希望される方が増えてきました。あえて外にバルコニーを設けず室内にランドリールームをつくり、洗濯にまつわる家事が1ヵ所で完結できるような家事楽動線がトレンドにもなっています。また、福山市で家づくりをする際に気にされる方が多いのが鉄粉問題。福山市東部にJFEの製鉄所があり、その影響で工場区域外でも広範囲に鉄粉が舞っているため、洗濯物を外干しすることに抵抗がある方も多く見受けられます。そんな地域柄、福山校にお越しいただくお客様からは「鉄粉」と「室内干し」のワードが出ることもしばしば。。。ただ室内干しをすると、「嫌なニオイやカビが発生す

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家の「気密性」を上げれば、虫が入りにくくなる!?

私事ですが、アパートで1人暮らしを始めて約4年が経ちました!この4年間で数々の思い出があるのが、虫との闘いです。毎年3月頃に殺虫剤を部屋のあらゆるところやベランダ周りに配置しガードを固めています。それでもそれでも…なぜか入ってくるんですよね(;ω;)1番の思い出(?)は洗濯物を干そうと窓を開けたら網戸に蝉が張り付いていたことです・・・。なぜか冷静に蝉のおなか側を眺めていた自分が懐かしい(笑)。個人的には、いつの間にか大きな虫が部屋の中に入っていることって、結構アパートあるあるだと思っています。自分の家にいる時くらい、虫とは停戦していたいですよね(-_-;)ではでは、なるべく虫が入ってきづらい家

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家づくりもSDGs!これから建てるべき快適・省エネで持続可能な住まいとは?

住まいとSDGsの関係性は?全世界でSDGsが注目されている今、「持続可能な社会の実現」に向けた家づくりの在り方とは?いったい何が求められているのでしょうか。そもそもSDGsとは?世界中の人々が持続可能でよりよい生活を送るため、そして、次世代に住みよい世界を引き継いでいくためには、世界全体で取り組み、解決すべき課題がたくさんあります。2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」には、貧困や飢餓を終わらせて持続可能な農業を促進することや全ての人に質の高い教育を確保すること、気候変動への対策を講じること、持続可能な経済成長や働き甲斐のある雇

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【C値0.2】超高性能のお家を体感しました!

完成したばかりの超高性能なお家を見学しました!自分の家以外で、新築のお家に入るのはこの日が初めてだったのでどきどき!このお家は、C値(床面積1平方メートル当たりの隙間)が0.2なんです。C値1以下なら高性能と言われていますが、0.2ということは超高性能ですね?気密というのは緩んでいくため、最初は高気密に設定してあるんだそうです。玄関を入ってすぐ、畳コーナーと階段がありました。最近のお家は、廊下を極力少なくしてスペースを有効活用してますね(^^)2階へあがると広いお部屋が!ここは子供部屋で2部屋に間仕切ることも可能みたいです。ちなみに奥側に窓が見えていますが、窓は開けないのが基本だそうです。理由

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天井断熱、下から見るか?上から見るか?

現在(2022年)で、築16年目のわが家(建売住宅)。先日ふと「わが家って、どんな断熱材が使われているのだろう?」ということが気になりました。思い立ったら即行動。室内側から外壁をぶち抜けば、16年目の彼(断熱材)とすぐにでも感動のご対面ですが…そんなことをすれば、奥さんに怒られてしまいますので、作戦変更です。「小屋裏空間」に行ってみます!※トップ画像は、2Fクローゼット天井部分にある「点検口」をオープン状態にしたもの。「ポリカット430」と書かれた繊維系の断熱材と目が合いました。ポリカット430、お前だったのか。いつも断熱効果をくれていたのは。小屋裏空間には、断熱材が敷設されていました…!点検

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寒暖差による体調不良が増加!住宅性能にも関係アリ!?

1週間ほど前から急激に気温が上がったかと思えば、今度は雨が降り急激に気温が下がって…という感じで最近は寒暖差が激しいですね?福山校では4月上旬にして冷房を解禁したのですが、数日後にはすぐに暖房に後戻りしました。笑寒暖差が激しい(特に前日との温度差が7℃以上ある)と自律神経が乱れやすくなり、体調不良を起こしやすいそうです。また、春から新生活がスタートする方も多いので、環境の変化に伴って疲れやすくなるのも「春バテ」の原因だと言われています。本来、体温調節は自律神経からの働きかけで自動的にされるものですが、寒暖差のあまり自律神経の働きが活発になり過ぎると、身体のエネルギー消費も激しくなり疲労が溜まり

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世界基準の高性能住宅とは?高松で勉強してきました!

先日、近隣県の家づくり学校スタッフ一同で(株)WELLNESTHOMEさんの高松にあるモデルハウス「よはくの家」にお邪魔しました。まん防も解除され、やや落ち着いたタイミングでご訪問でき良かったです?ご存知の方も多いかもしれませんが、WELLNESTHOMEさんは世界基準の断熱気密などの性能に加え、本質的な「よい家」とは何かを探求して家づくりをされている会社さんです。今回の「よはくの家」は、「性能を最も効率よく発揮できる形で基本設計を規格化しつつも、暮らしのスタイルに合わせた要望に応える“余白”を残す」というコンセプトの家でした。建物は総二階でやや大きめの42坪、玄関のある西側と反対の東側は日射

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【月いくら?】高気密断熱住宅の光熱費【賃貸と比較】

関東では雪と寒さで『電気の節約』をお願いするニュースなどが流れていましたね。さて、この”節約”もちろん我が家のような寒い寒い建売なら・できるだけエアコンを消す・灯油ヒーターで暖める・うちわやサーキュレーターで空気をかきまわす・もちろん服は着込む!などの工夫をしたのですが、これは高気密断熱住宅では同じではありません。実際どんなエアコンの運用なのか、気になる電気代は?お施主様に伺うことができたのでご報告です!電気代がかかってない=電気を節約してる!エアコンが最も電気を使うのは冷えた状態から稼働するとき。最大出力で一気に部屋を暖めようとします。このとき一番電気を使うので、エネルギーを逃がさない『高気

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【外気温4℃】うちの窓の温度計ってみた

自主学習のネタに困っていた小学生の息子に、我が家の窓の表面温度を計って考察してみなよ!と勧めたところ、想像通りといいますか想像以上といいますか、そんな結果が得られたのでご報告です。メイン画像は、建売築28年2階建ての我が家の間取り図です。「窓の内側の表面温度」を計って記入・色分けしてみました。[nlink url="https://school.stephouse.jp/blog/kawagoe/1588"]水色のラインが引かれているところは『5℃以下』です。…室内だけど、5℃以下です。(涙)冷蔵庫?水色の場所(5℃以下)…1F 脱衣所・お風呂場 2F息子の部屋(ごめん息子よ…)計った時刻は1

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【気候】東広島は寒い?家を建てる時に注意すべきこと

11月も半ばになり、随分と冷え込みましたね。まだまだ寒くなることが予想されますので、お身体に十分気を付けてお過ごしくだいませ。さて本日は東広島の気候と、東広島で家を建てる時注意するべきことについてです。東広島市はよく「冬は寒く、夏は暑い」と言われていますが、これは東広島市の大部分が盆地だからです。盆地とは周りが山地で囲まれ、周辺よりも低く平らな土地のことを指します。盆地の夏は、海で冷やされた冷たい空気の流れを山によって遮られてしまうため暑いと言われています。そして冬は、暖かい空気は上昇し、冷たい空気は周囲の山々から流れてくるので寒いと言われています。東広島市だけではないですが、このような「冬は

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【住宅性能】風邪の引きやすいお家とは?

住むお家によって、風邪を引きやすくなったり引きにくかったりするってご存知ですか??実は「風邪」というのは、のどや鼻の炎症。粘膜にウイルスが感染して炎症を起こすことによって、くしゃみや鼻水、鼻づまり、のどの痛みや咳、たん、発熱などといった症状が起きてしまいます。そんなウイルスが繁殖しやすい環境は「低温乾燥」。ウイルスを繁殖させないためには家の中の環境を、室温18~20度 湿度は50~60%を目指すのが良いと言われています。ですが気温が低く乾燥する冬場は上記の環境をキープするどころか、室温や湿度を上げるだけでも一苦労。。。ちなみに、藤沢市だと1月の最高気温は10度くらい、湿度は10%を切ります。そ

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【DIY】「内窓」計画、継続中(上げ下げ窓編)

家づくり学校アドバイザーの門田です。6月に入ってめっきり夏の陽気となった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?こちらはDIYで色々作り始めてかれこれ1年が経とうとしております。実は前回の記事でいったん終了した「内窓」についても、ゆくゆくは全部屋の全窓(!)に設置すべく、休みのたびにあーでもないこーでもないと奮闘していたりもするんですよ・・・(汗)ということで、今回もDIYに関する記事です。「上げ下げ窓」、作ってみました。※これまでの記事も合わせてご覧ください。[nlink url="https://school.stephouse.jp/article/p14440/"][nlink url=

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窓についてのアレコレ~窓ガラス編~

前回は窓サッシの種類や特徴についてお話しをしました。今回は第2弾として、窓ガラスでよく耳にするワードをいくつか解説していきたいと思います!前回のブログはコチラから↓[nlink url="https://school.stephouse.jp/blog/fukuyama/9971"]シングルガラス・ペアガラス・トリプルガラス従来日本で使用されてきたのは単板のシングルガラスでしたが、ガラスを2枚・3枚と使い、ガラスの間に空気層をもたせたペアガラスやトリプルガラスが主流となりつつあります。断熱性能、金額ともにシングルガラス<ペアガラス<トリプルガラスとなります。「Low-E複層ガラス」とは?Low

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【家づくり知識】熱の流入出が多い窓のことも考えよう

お家を建てる時に必ずといって必要な窓。窓は光や空気を取り込むだけのものと思われがちですが、実は熱の流入出に大きく影響が出てくる部分となります。窓が大きすぎると熱が逃げる量が増え、小さすぎると光が入らず室内が暗くなります。窓はデザインと住宅性能の両方に大きく関係してきます。デザインと住宅性能はバランスが大事窓の熱流入出ですが、冬は52%が窓から出て行き、逆に夏は74%もの熱が窓から入ってきます。開口部に大きく窓をつくると、デザイナーズ住宅のようなガラス張りの建物やスタイリッシュで格好良い建物になると思います。しかし単純にそのように窓を設置しただけでは、夏は暑く、冬は寒い家になってしまう可能性があ

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