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注文住宅の予算と費用

【実例あり】2,000万円~2,500万円の注文住宅の間取りや特徴を紹介

2023.11.30

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【実例あり】2,000万円~2,500万円の注文住宅の間取りや特徴を紹介

2,000万円~2,500万円で建築できる注文住宅はコストパフォーマンスの面で魅力的な選択肢ですが、間取りや特徴、プランニングの注意点などはどうなのでしょうか?

この記事ではプランのバリエーションや自由度の高さ、使い勝手の良さなど、実例を交えながら具体的に紹介します。予算内で理想の住まいを叶えるためのヒントが詰まった記事ですので、注文住宅をご検討中の方はぜひ参考にしてください!

本記事は、累計23000組以上の家づくりをサポートさせていただいた「家づくり学校」が執筆しています。

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家づくり学校では、家づくりの基本的な知識や予算設定のコツ、信頼できる住宅会社・工務店の見極め方などを公平かつ中立の立場で個別相談セミナーを通してレクチャーしています。

また、個別相談はオンラインでも承っております。

ご利用はいずれも無料ですので、注文住宅を建てることを検討されている方はぜひ一度ご相談くださいませ。

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この記事を読んでいただきたい人

  • コストパフォーマンスの高い家づくりに興味がある人
  • 理想の家を建てるコツや注意点を学びたい人
  • 住宅メーカーの選び方を知りたい人

 

2,000万円~2,500万円で建築できる注文住宅の間取り、デザインとは?特徴やメリットをご紹介

予算2,000万円~2,500万円での家づくりは、一般的にローコスト住宅とハウスメーカー・高規格住宅の中間に位置することが多いです。まずはこの2,000万円台の家の特徴やメリットをご紹介いたします。

注文住宅のイメージ写真
※注文住宅イメージ

予算2,000万円~2,500万円で家を建てることはできる?費用内訳について

予算2,000万円~2,500万円での家づくりは、一般的にローコスト住宅(1,500~2,000万円)よりも自由度を高く設定できるため、より希望に沿った家づくりを叶えることができます。まずはその家づくりにかかる費用の内訳をご紹介いたします。

※この内訳をしっかり理解した上で家づくりを進めていかなければ本体工事費で2,000万円~2,500万円を予定しながらも、総費用で3,000万円を上回って予算オーバーになってしまうケースもありえますので、注意が必要です。

建築費用

「建築費用」とは建物を建てる際にかかる費用の一部であり、「(建物)本体工事費と付帯工事費の合計費用」が該当します。「本体工事費」とは家そのものを作るための工事費のことで、「付帯工事費」とは建物本体以外の全ての工事にかかる費用を指します。

一般的に「本体工事費」は建物の坪単価を計算する際に使用されることが多く、多くの住宅会社が「本体工事費÷坪数」の形で坪単価を提示しています。

また「付帯工事」には下記のようなものが該当します。
1. 上下水道の配管を引き込むための工事
2. 屋外のガス工事
3. 屋外の電気工事
4. (建て替えの場合は)解体工事
5. 照明、カーテン、エアコンなどの取付工事

しかしこの「本体工事費」と実際に支払うことになる総建築費用には、差異が生じる可能性があります。

差異が生まれる要因としては次にご紹介する「諸費用」が考慮されていないことが多く、予算を立てる際には、諸費用も含めた総建築費用を考慮し、具体的な費用の内訳を把握することが重要です。

(その他)諸費用

「諸費用」には住宅購入に際して必要な手続きや法的な要件を満たすために発生するものが含まれ、具体的には以下のようなものが挙げられます。

1. 地番や敷地の調査費用
2. 建築確認申請費用
3. 住宅ローン保証料、融資手数料
4. つなぎ融資金利、手数料
5. 登記申請費用、登記手数料
6. 契約時の印紙代(税)
7. 団体信用生命保険
8. 火災保険、自身保険料
9. 地盤改良・補強費用
10. 外構・駐車場の工事費用

特に住宅ローンを組む場合には、手数料や保証料がかかることが一般的です。これらの費用は借入金額や金利などによって異なるため、詳細な内容は事前に確認する必要があります。

加えて諸費用には馴染みのない項目も多いため、住宅購入を検討する際には、諸費用の内訳や必要な金額を事前に明確にしておくことが重要です。ファイナンシャルプランナーなど専門家からのアドバイスも仰ぎながら、その概要をしっかりと確認しておきましょう。

以上が建築費用の内訳となります。内訳をしっかりと把握するためには透明性を持った見積もりや契約書を通じて確認することが大切になるため、信頼できる住宅会社や建築プロフェッショナルを選択することも重要となってきます。

1,500~2,000万円で建てる家よりもプラン作りが自由に

2,000万円~2,500万円台の家づくりとなれば大手ビルダーや地場工務店も選択肢に入れることができ、プラン設計(デザイン・間取り)の自由度も高くなります。自分のライフスタイルやニーズに合わせた間取りや設備を選ぶことで、快適な暮らしを実現することができます。

ただし2,000万円~2,500万円台の家づくりにおいては、必ずしも各住宅会社における最高グレードの家づくりが実現できるとは限りませんので、その点は留意する必要があります。

それぞれのハウスメーカーや建築会社は、独自の技術やデザインコンセプトを持っているため、ご自身の希望や要件にマッチするプランや設計が提供されているかどうかをしっかり確認したうえで依頼するようにしましょう。

性能にこだわった省エネな持続可能型家づくりが可能

家づくりにおいては「住宅性能」も重要なポイントで、断熱性能や耐震性能、省エネ性などの面をしっかりと確認することも大切です。

断熱性や気密性にこだわることで毎月の光熱費削減もできるため、1,500~2,000万円の住宅と比較すると住み心地だけでなく、長期的に見て「トータルコストを抑えた省エネな持続可能型家づくり」を実現することもできます。

特に昨今では光熱費やエネルギー代の高騰が続いていることもあり、住宅性能を度外視したローコストな家づくりよりも、しっかりと設計した省エネ型家づくりの方が最終的には「よりローコスト」といえる世の中になっています。
光熱費が上昇するイメージ
※上昇する光熱費のイメージ

もちろん、2,000万円~2,500万円台の家となると「高い住宅性能」を実現するためには、ある程度設備のグレードアップやオプションに割く費用を抑えて、予算内でバランスを取る必要はあります。

※家づくり学校では後悔しないお家づくりのためには「トータルコストを意識した家づくり」が何よりも重要とお伝えしております。ぜひ個別相談セミナーもご利用ください。

 

2,000万円~2,500万円の建物本体工事費で理想のお家を建てた実例をご紹介

例①:【土地代なし】親族所有地(宅地)で建築した物件

・オーナー紹介:30代ご夫婦。5歳と3歳のお子様がいる4人家族。
・土地代:なし ※親族の所有地(宅地)を譲り受けての建築
・建物本体工事費:約2,300万円 ※付帯工事込み
・総建築費用:約2,700万円 ※諸費用含む
・事例紹介:延床面積約32坪。リビングからシームレスにつながるウッドデッキ、直上の吹き抜けが開放的な4LDKの2F建て。

※画像はイメージ
約32坪の2F建て間取り

例②:【土地代別途】新規分譲宅地を購入して建築した物件

・オーナー紹介:40代ご夫婦。中学生のお子様2人の4人家族。
・土地代:1250万円 ※新規分譲地(約46坪)を購入しての建築
・建物本体工事費:約2,200万円 ※付帯工事込み
・総建築費用:約3,700万円 ※諸費用含む
・事例紹介:延床面積約31坪。ウォークインクロゼットなどの収納やルーフバルコニーを備えた3LDKの2F建て。

※画像はイメージ
約31坪の2F建て間取り

 

建築予算2,000万円~2,500万円で理想の家を建てるコツや注意点をご紹介

ローコスト住宅と比較すれば2,000万円~2,500万円台の家づくりは自由度が向上していますが、予算内で収めることを考えればコストカットを意識したプランニングが必要なことに変わりはありません。

ここでは理想の家づくりを叶えるためのコストカット方法やコツについてご紹介いたします。

設計、施工のポイント

平屋ではなく1階・2階が同じ面積で総2階のシンプルな設計にする

延床面積(すべての階の面積を合算したもの)を同じとする場合、平屋よりも1階・2階が同じ面積の総2階の方が建築費を抑えられます。

これは総2階の方が平屋に比べて「屋根と基礎部分の面積が少なくなる」ためです。一般的に住宅建築においては「延床面積」や「表面積」の大きさに比例して、建築費用が増える傾向にあります。

平屋と2F建ての価格差の説明画像
参考記事:【表面積と施工価格】「二階建て」より「平屋」が高い理由。

建物は四角いシンプルな形に、間取りはシンプルにする

住宅の間取りを考える際にはできるだけ間仕切り壁を減らし、廊下の面積を最小限にするシンプルな間取りがコスト削減に繋がります。

外観は正方形に近い形状(=凹凸が少ないデザイン)にすることで、施工費を抑えることができます。外壁には窯業系サイディング、屋根にはガルバリウム鋼板といった標準的な建材を使用することもポイントです。

予算に余裕がある場合には、さらに耐久性やメンテナンスの面で優れた素材を採用することも検討すれば、長い目でみた時に「メンテナンスコスト」を抑えることもできます。

困ったらプロに相談する

予算を明確に設定している場合は、それを踏まえてハウスメーカーや工務店などの住宅会社で、建築のプロフェッショナルに相談しましょう。きっと予算に合わせた最適なプランを提案して貰えるので、無理なく理想の注文住宅を建てる夢に近づけるはずです。

但し、予算が明確に決まっていない場合は、むやみやたらに住宅会社へ訪問することはお勧めしません。その理由としては「予算立て」をせずして住宅会社へ訪問した場合、住宅会社の担当はまず「資金計画」の準備を勧めてくるからです。

この場合の「資金計画」とは、住宅会社が提案する見積金額に対して、どのようにして資金を準備していくかの計画のことです。あくまでも、この資金計画の前提となるのは、その会社の提案する見積金額です。

その金額が、私たち一人ひとりに合った適正予算と同じとは限りません。

参考記事:無理のない住宅予算の立て方

建築のプロに相談する(=住宅会社へ訪問する)前には、必ずご自身で「予算立て」を行うことが大切です。

無理のない予算立ての方法イメージ

2,000万円~2,500万円で注文住宅を建てる際の注意点、リスク

オプションや設備によって予算オーバーしてしまう可能性がある

予算2,000万円~2,500万円台の注文住宅でも外観や設備、仕様には制限があります。なのでオプションを追加する場合は、予算を超える可能性がある点に注意しましょう。

外観については基本的に各社の標準仕様となる部材(例:窯業系サイディングなど)で予算範囲内で提案されることが多いですが、より高級な部材での外観デザインを求める場合は、追加費用が発生することがあります。

また同様に設備についても予算内での選択が必要です。判りやすい例だとキッチンやバスルームなど水回りの設備には標準仕様から高級グレードまでの違いがあり、各々の予算に合わせて選ぶ必要があります。

※システムキッチンのイメージ
システムキッチンのイメージ画像

一生に一度の大きな買い物なので必要な機能や品質にこだわりながらも、予算内で最適な選択を行いましょう。

住宅性能(断熱・気密性)を下げざるを得ない場合も

前述した通り2,000万円~2,500万円台の家づくりでも、こだわるところとそうでないところの取捨選択が必要となります。そこで「住宅性能」の優先順位を下げると、快適な暮らしを実現するために必要な住宅性能が得られない場合も出てきます。

断熱性、気密性、換気性、防音性などは住宅の快適性にも大きく関わる要素です。家を建てる際には、専門家やハウスメーカーとの相談を通じて予算とニーズに合わせた最適な選択を行いましょう。

ここまで2,000万円~2,500万円台の家づくりについての特徴や気を付けるべき点をご紹介いたしましたが、何を基準に判断したらいいのか?どのハウスメーカーや工務店がいいのか?など、不安や疑問に思う方も多くいらっしゃるかと思います。

こうした方のために家づくり学校では住宅会社ではない「第三者機関ならではの立場」より、お一人おひとりのご要望やお悩みを解決すべくアドバイスしています。

公平中立に数ある住宅会社の中から信頼できる最適な会社をご提案いたしますので、おひとりで悩まず、まずはご相談ください!

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有名な工務店、ハウスメーカー

以下は2,000万円~2,500万円の建築費用で注文住宅を考えられているお客様より、検討候補として名前を伺うことが多い工務店、ハウスメーカーの一覧です。
一条工務店
桧家住宅
アエラホーム
アイフルホーム
ヤマト住建
アイ工務店
クレバリーホーム
アキュラホーム
◇高耐震で高断熱・高気密をベースとした高性能で建てる工務店
◇スーパーウォール工法等の高性能工法を採用している工務店
◇R+house等の性能をベースにデザイナーズハウスを実現している工務店

 

家づくり学校が考える「住宅メーカーの選び方」

家づくり学校では「ライフサイクルコストを考慮した高い住宅性能の家づくりができるかどうか」を基準として、住宅会社の選定を行っています。

ライフサイクルコストとは建築費だけでなく、住み続ける間のエネルギーコストやメンテナンスコストも含めた総合的なコストのことを指します。これからの家づくりにおいては短期的なコスト削減のみならず、長期的な経済性と環境への配慮を重視するべきです。

※住み続ける間のエネルギーコストやメンテナンスコストのイメージ
ライフサイクルコストの差イメージ

断熱性能や気密性能を考慮せずに建築費を抑えると、快適性や将来のメンテナンス費用に影響が出る可能性があります。昨今ではさらに光熱費やエネルギー費用の高騰が続いているため、将来への影響は一層大きくなってきています。

また持続可能な住宅建築は、地球環境への負荷を減らし、持続可能な未来を築くために必要です。エネルギー効率や環境への配慮を重視した家づくりに取り組むことが、地球環境や社会的な課題解決に貢献する一歩になると考えています。

 

まとめ

今回は2,000万円~2,500万円台で家づくりをプランニングする際のコツや注意点などをご紹介してまいりました。

2,000万円~2,500万円台の家づくりではローコスト住宅(1,500~2,000万円)と比較すると自由度は上がりますが、やはりこだわる部分の優先順位をつけなければなりません。

そのうえで前述した通り「省エネで持続可能型の家づくり」の実現が、トータルコストを抑える唯一の方法と家づくり学校は考えています。家づくりは人生で最も重要な買い物の一つで、決して失敗や後悔はできません。

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