子どもの成長が鍵!子育てしやすい間取りのポイント

子どもの成長が鍵!子育てしやすい間取りのポイント|イメージ

子育てしている方の多くが、子どもがのびのびと過ごせて、かつ毎日の子育てのストレスがない家を望んでいます。

ですが、一口に子育てしやすい家といっても、人それぞれこだわりは異なるもの。

そこで、今回は特に間取りに焦点をあて、子育てしやすい間取りのポイントを3つご紹介します。

  1. 子ども部屋はどんなふうに作ればいいの?
  2. 家事をしながら子どもの様子を見たい
  3. 家族がつながれる家にしたい

子ども部屋はどんなふうに作ればいいの?

成長に合わせて変えられる部屋に

子どもが個室を必要とするのは、中学生くらいから独立するまでの数年間。

ただ、この数年の間に子どもは成長するため、成長度合いにあわせて模様替えなどをしやすい間取りにしておく必要があります。

仮に2人の子どものために10畳のスペースが用意できるとしたら、子どもがまだ小さい場合は、最初から5畳ずつに分けてそれぞれの個室を設けるのではなく、10畳のままプレイルームとして確保しておく方が合理的といえます。成長にあわせた子ども部屋の間取り子どもが小さいうちは広いスペースで走り回れた方がいいですし、家族で一緒に寝る場所にもできます。

成長にともない、子どもが個室を必要とするようになったら間仕切りをして2部屋に。大切なのは部屋を仕切るときのために、入口扉や窓、収納、配線やコンセントなどを2部屋分用意しておくこと。

間仕切りの仕方ですが、壁を取り付ける他にも、年齢の近い同性の兄弟なら大きめの収納家具を配置するという方法もあります。

これなら子どもが独立した後も、コストをかけずに1部屋に戻すことができますね。子ども部屋は将来の活用方法(客間や夫婦の個室として使うなど)も視野にいれて間取りを考えると◎です!

子ども部屋の間取り実例

家事をしながら子どもの様子を見たい

リビングに子どもの居場所をつくる

子どもが小さいうちは、家事の間も子どもから目が離せません。だから、キッチンにいても見える場所に畳コーナーや和室を設けて、子どもの遊び場に。

昼寝やおむつ交換にも最適ですし、洗濯物をたたんだりアイロンがけをしたりする家事スペースとしても、多目的に使うことができます。

子どもの遊び場を設けた間取り

また、リビングに面してウッドデッキや中庭を作れば、子どもの格好の遊び場に。リビングからも目が届くので安心ですね。

子どもの遊び場を設けた間取り実例

他にも、例えばリビングに宿題や読書ができるカウンターを設ければ、そこが子どもの居場所になります。

いつも様子を見守ることができて安心なだけでなく、自然と勉強する習慣が身に付くことも期待できます。子どもたちが大きくなったら、書斎や家事スペースとして活用すれば、無駄になりません。

子どもの様子を見ながら家事をしたいという方は、ぜひ家事をおこなう場所の近くに、子どもが遊べるような場所を組み込んだ間取りを意識してみてくださいね。

家族がつながれる家にしたい

回遊動線やリビング中心の間取りで工夫

2階建てでは、別の階にいる家族の気配を感じにくいというお悩みを聞くことがあります。

そのような場合は吹き抜けを設けたり、リビングを間取りの中心に置いて、各部屋へ行くのに必ずリビングを通るようにしたり、あるいは回遊動線にしたりすることでコミュニケーションが取りやすくなります。

家族が繋がれる吹き抜けの間取り

特に子どもは思春期になると、どうしても家族との交流が減るので、顔を合わせる機会が多くなるような間取りにすることが大切。

階段スペースに家族の好きな本を並べた書棚を設けたり、皆で使えるパソコンスペースをリビングに作るなどすれば、自然と家族が集まる場所になりますよ。

大切なのは、子どもの成長を考慮すること

今回は子育てしやすい間取りのポイントをご紹介しました。

特に重要なのが、子どもの成長を考慮すること。「今」のことだけではなく、「将来」のことを具体的に想像してみることで、暮らしやすいお家になります。

家づくり学校でも、子育てしやすい家づくりのお手伝いをしています。このサイトでは、子育てしやすい家の実例もご紹介しておりますので、気になる方はぜひご覧ください。

間取りに関する疑問はもちろん、家づくりに関する質問やご相談は、ぜひお気軽に家づくり学校までお問い合わせくださいね!

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