アドバイザーブログ
2026.01.24
2026.02.01
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米岡 理子
冬の洗濯ストレスは「動線」でほぼ決まる

こんにちは!家づくり学校です♪
雪が降る日が増えてくると、家づくり相談で一気に増えるのが「洗濯がつらい」という声です⛄外に干せない、乾きにくい、部屋干しで邪魔になる。実はこれ、寒さや雪そのものが原因ではなく、洗濯動線の設計でほぼ決まります。
「冬だけ我慢すればいい」と思われがちですが、
洗濯は一年中、しかもほぼ毎日行う家事。
だからこそ、雪の日基準で考えておくことが、暮らしの快適さに直結します。
すっきり外干しできる日はどのくらいあるんだろう

意外と知られていませんが、「外に洗濯物を干せる日」は年間で見るとそれほど多くありません。
雪や雨、花粉、黄砂、PM2.5、強風…。これらを避けると、外干しが快適にできる日は意外と限られます。
つまり、外干し前提の間取りは、一年の大半を不便な状態で過ごす可能性があるということ。
雪の日は、その不便さが一気に表面化するタイミングなのです。
洗濯動線は「距離」と「視界」で体感が変わる
雪の日の洗濯で重要なのは、洗濯機から干し場までの距離と、洗濯物が生活空間から見えるかどうかという視界です。
洗濯機から数歩で干せるだけで、体の負担は大きく減ります。逆に、廊下を通って別の部屋まで運ぶ動線は、
毎日積み重なると大きなストレスになります。
また、リビングに洗濯物が見える状態は、「片付いていない感じ」が続き、心理的な負担にもなります。雪の日こそ、洗濯は生活空間から切り離すという考え方が大切です。
暖房の効きやすさが「乾きやすさ」を左右する

洗濯物が乾くかどうかは、部屋の広さよりも、暖房の効き方と空気の動きが大きく影響します。
天井が高すぎる空間や、暖房が入りにくい場所に干すと、意外と乾きにくくなります。そのため、
・脱衣室
・ランドリールーム
・洗面室
など、比較的コンパクトで暖まりやすい空間が向いています。
ここに換気やサーキュレーターを組み合わせることで、雪の日でも短時間でしっかり乾かせる環境が整います。
正解は「ランドリー+収納」が一体になった動線

戸建てだからこそ取り入れてほしいのが、干す場所としまう場所を一体で考えるという発想です。
洗濯物が乾いたあと、リビングでたたんで、別の部屋にしまう。この動線、実はかなりの時間と労力を使っています。
ランドリールームの近くに
・ファミリークローゼット
・共有収納
を配置するだけで、「洗濯が終わらない家事」から「すぐ終わる家事」に変わります。
雪の日にラクな家は、365日ラクな家

雪の日の洗濯がラクにできる家は、雨の日も、花粉の季節も、夏の湿気が多い日も快適です。つまり、雪の日対策=一年中の家事ラク対策。
間取りを考えるときは、「一番大変な日」を基準に考えるのがコツです。雪の日の洗濯動線を想像することは、暮らしやすい家づくりの近道になります。
暮らしやすい家を一緒に考えましょう!

家づくりで迷う時間は、決してムダではありません。でも、その迷いを整理することで、家づくりはもっとラクになります。
家づくり学校では、今の状況に合わせて、必要なことを一緒に整理しています。「ちょっと話を聞いてみたい」そんな気持ちで大丈夫です。ぜひお気軽にお立ち寄りください♪
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