何をしたらいくらかかる?リフォーム費用の相場を知ろう

何をしたらいくらかかる?リフォーム費用の相場を知ろう|イメージ

自分たちの希望するリフォームが大体どのくらいかかるのかがわかれば、総費用の目処が立ち、計画も進めやすくなります。

ここでは、一般的なリフォーム費用の相場をご紹介します。金額の目安として、参考にしてみてください。

  1. 水まわりリフォーム
  2. 外まわりリフォーム
  3. バリアフリーリフォーム
  4. 空間リフォーム
  5. 大切なのは費用と内容のバランス
  6. リフォームか?建て替えか?判断する前に

※金額や内容はあくまでも目安です。

※建物の状態や導入する設備のグレードや機能、施工方法、工事面積等によってかかる費用は異なります。必ず見積もりをとって確認してください。

水まわりリフォーム

水まわりは経年劣化が進みやすい場所。

状態によっては設備だけでなく、内装改修や給排水管の交換などをあわせて行うことを検討した方がよい場合もあります。

キッチン 80~200万円

間取りは変更せず、使いづらくなったキッチンを新しくシステムキッチンに交換した場合の目安金額(設備価格、設置費用、解体・撤去・廃材処分費用、壁や床などの内装補修、給排水管の交換費用等)。

キッチンの間取りを変更する場合は、給排水管、電気、ガス、換気ダクト等の移設工事が必要になる場合もあります。

壁でリビングと仕切られた独立キッチンをリビングとつなげる場合は壁の撤去が必要になるため、300万円程度が目安。アイランドキッチンにすると、さらに金額は上がります。

キッチン

トイレ 20~80万円

古い便器を新しいトイレに交換した場合の目安金額(設備価格、設置・配管工事費用、解体・撤去・廃材処分費用、壁や床などの内装補修、給排水管の交換費用等)。

なお、和式トイレを洋式トイレに交換する場合は、一般的に便器が一段高い位置にあるため、段差を解消する工事が、また、暖房・温水洗浄機能付トイレにする場合はコンセントの設置、配管工事が必要になるため、目安金額は50~100万円程に。

トイレ

浴室 70~150万円

在来工法の古い浴室を解体し、ユニットバスを設置した場合の目安金額(設備価格、設置・配管工事費用、解体・撤去・廃材処分費用、給排水管の交換費用等)。

また、浴室リフォームでは、より快適、安全に使えるよう、バリアフリー対策として、手すりの設置や滑り止めなども検討したいですね。

浴室

洗面室 25~100万円

古くなった洗面台を、新しい洗面台に交換した場合の目安金額(設備価格、設置・配管工事費用、解体・撤去・廃材処分、壁や床などの内装補修、給排水管の交換費用等)。

必要な機能や収納等を組み合わせることで設備価格が変わり、費用も大きく変わります。

外まわりリフォーム

雨・風にさらされているため傷みやすい屋根や外壁。

リフォーム方法や使う材料によって、金額も耐久年数も性能も変わってきます。建物を守る重要な部位なので、金額だけでなく内容をしっかり検討しましょう。

屋根 25~50万円

これは、屋根を塗装した場合の目安金額。塗料によって金額も耐用年数も異なります。

基礎部分の下地が傷んでいなければ塗り替えで対応できますが、築年数が経過している場合は葺き替えた方がよい場合もあります。

屋根材によりますが、葺き替え費用の目安は100~200万円程です。

外壁 50~120万円

外壁を塗装した場合の目安金額。塗料によって金額も耐用年数も異なります。

外壁材によりますが、張り替え費用の目安は150~300万円程です。

外壁リフォーム

バリアフリーリフォーム

リフォームで、これからも末永く家族みんなが快適、健康に過ごせる家に。段差の解消だけでなく、生活動線や温熱環境の改善も考えたいですね。

バリアフリーリフォーム 70~500万円

バリアフリーリフォームで必要と思われる工事を全面的に実施した場合の目安金額。建物の状態や工事の内容、範囲によって金額は大きく異なります。

工事の内容としては、例えば、手すりを取り付ける、部屋ごとの段差を解消する、車椅子でも移動しやすいよう廊下やトイレの幅を広くする、和式トイレを誰もが使いやすい洋式トイレに交換する、開き戸を引き戸に交換する、屋外への出入りがしやすいようスロープを設置するなどがあります。

家の中でスムーズな動きができるよう生活動線を見直し、必要に応じて間取り変更をしたり、健康に過ごせる室内温度を保つため、断熱性能を向上させたりするリフォームを行うことも合わせて検討したいですね。

手すり

空間リフォーム

細かく仕切られた間取りをひと続きの開放的なLDKに。和室を使い勝手の良い洋室に。ライフスタイルや家族構成の変化にあわせて考えたいですね。

リビング・ダイニングの改装 50~100万円

12畳のリビング・ダイニングの床、壁、天井の内装工事、扉・照明の交換、エコ内窓の新設等を実施した場合の目安金額。

6畳の洋室と6畳の和室を一続きのリビング・ダイニングにするなど、間取りを変更する場合は100~200万円が目安となります。

リビング

和室を洋室に変更 60~100万円

6畳間の和室を洋室に変えた場合の目安金額。畳をフローリングに変え、床の間と押入れはクローゼットに改装。建具も引き戸に交換し、使いやすく。なお、畳を新調する費用は6畳で10万円程が目安。

壁紙(クロス)張り替え 50~100万円

3LDKの空間すべてのクロスを張り替えた場合の目安金額。

使う壁紙材や面積により金額は大きく変わりますが、一般的な壁紙・クロスであれば6畳なら8万円前後、12畳なら15万円程が目安。ちなみに壁紙の寿命は10年程と言われています。

大切なのは費用と内容のバランス

リフォームは既存の建物を修繕するため、建物の築年数や状態、要望の内容などによって、かかる費用は大きく異なるものです。

リフォーム前には必ず建物を見てもらった上で要望を伝え、見積もりを取りましょう。

数社に同じ条件、要望を提示して見積もりを依頼すれば、費用の目安や会社ごとの違いがわかり、比較しやすくなります。

比較する際は、図面と見比べながら、使用する設備や材料が希望に沿ったものになっているか、費用は適正かをチェックしましょう。

大切なのは、費用と内容のバランスが取れていること。長く安心して住める家にリフォームするためにも、金額だけでなく中身をしっかり確認して進めたいですね。

相場を把握して、納得のリフォームを始めましょう。

リフォームか?建て替えか?判断する前にプロに相談を

ここまで、リフォームにかかる費用の目安をご紹介してきましたが、そもそも我が家はリフォームで問題解決できるのか?それとも建て替えた方がいいのか?判断するにはどうすればいいの?と迷われている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時にはリフォームと建て替え、それぞれのメリット・デメリットを知った上で、建物の状態をプロに見てもらい、かかる費用や内容を聞いて検討することが大切です。

まずは家づくり学校のような相談サービスを利用し、自分たちの要望を明確化・何からどう進めればいいのかを聞いてみるとよいでしょう。

家づくり学校では、リフォームセミナーを開催しており、リフォームの進め方はもちろん、リフォームか建て替えかの判断基準や依頼する会社の選び方など、リフォームする前に知っておいていただきたい内容をお届けしています。

今回の内容を聞いて、もっと知りたい!と思われた方はぜひ、こちらのセミナーにも参加してみてくださいね。

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