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住宅性能と住み心地

住宅性能と住み心地

注文住宅は日々進歩しています。ここでは夏も冬も快適に過ごせる家づくりを実現するためには、何をどう考えていくべきか?などお家づくりに欠かせない、大切な情報をお伝えしています。

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【DIY】内窓の効果はいかに!?(検証編)

皆さんこんにちは。家づくり学校アドバイザーの門田です。最近「アナタは一体、何を目指しているんですか?(汗)」と引き気味に聞かれることが増えてきましたが、その時はこう答えております。「自分の家くらい自分で(ある程度)はメンテナンスできるようになりたいんです。あと、遠くない将来に自分で小屋を建てたいんです」。ということで今回も変わらずDIY回です。「自室にヒノキ材で作った内窓」の効果を検証してみました。はたして内窓の効果で、寒い日も暖かくなったのでしょうか・・・!?※前回&前々回の記事も合わせてご覧ください。[nlink url="https://school.stephouse.jp/artic

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【DIY】ヒノキ材で「内窓」を作成(窓づくりで自宅の住宅性能向上編)

DIY熱が再燃!ということで、前回の続きでございます。ヒノキ材を切削加工して、「鴨居」と「敷居」を作ってみました!意外とそれっぽい感じでできましたね~。素人の私でも「時間をかけて」「丁寧に」作業すれば、「ある程度のもの(上手に作れるとは言ってません…!!)」はできることが確認できましたので…かねてからの念願でありました「内窓」の作成にトライしてみました!今回作ったのは自宅(自室)の「腰高窓」につける「内窓」です。「内窓」、意外とあっさり作れました。もったいぶってもあれなので、ポンポンと説明して参りますですよ。「サッシ枠」。こちらもヒノキ材です。ガラスの代わりに「ポリカーボネイト」を挟み込むので

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神戸市・明石市のHEAT20の推奨値は??

HEAT20とは20年先を見据えた日本の省エネ住宅の中でも断熱性能に特化したひとつの指針です。おうちの暖かさのものさしだと思ってください!本日(12/25)の札幌の最高気温は-2℃、那覇の最高気温は21℃でした。これだけ温度差があるのに一様に考えてはダメだということで7つの軸をつくり風土にあわせて区分わけをしています。その中で神戸市・明石市は6地域に区分されます。6地域のHEAT20の推奨値は……。HEAT20 G1 UA値:0.56HEAT20 G2 UA値:0.46G1よりもG2の方が性能値が上です。(UA値は数値が低ければ低いほど優秀)国も省エネの指針を設けています。国の基準はUA値0.

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断熱材を知ろう!① ~冬だから知っておきたいお家の断熱材~

今年もいよいよ残すところ約1か月、年末に向けて皆さん大忙しの季節がやって参りました。そして、香川でも冬本番!ということで、日増しに寒さが厳しくなってきております⛄こんな時はこたつにミカンが最高ですね~?お家の中にいても、寒々しくて外とそんなに変わらないんじゃないか!?なんて方もいらっしゃるんじゃないですか?「冷えは万病の元」という言葉がある通り、お家の中でずっと冷えと戦い続けるのは体にも悪いんです。今回は、そんなお家の壁の中のお話。「断熱材」についてお話していきます!そもそも断熱材って…?皆さん、断熱材ってそもそも何だと思いますか?建築物内部と外部の熱の出入りを遮り、住まいの省エネ性能を高める

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カーテンのせいで結露が?!

朝起きてカーテンを開けたら窓がびっしょり!驚いたのが、レースカーテンだけにしていた方はそんなに結露していなかったのに、厚手のドレープカーテンをしているほうだけびっちょりと全面濡れていたのです。なんでこんなに違いがでるんだ~?!と調べてみたところ、断熱性能が高いカーテンだったことが原因みたいです。カーテンがなかったり、薄いレースカーテンだけだと室内の温熱環境が窓にも影響を与えそれなりに表面温度も高くなり露点温度も高くなるのですが、断熱カーテンが部屋の中の熱が外に出ていかないようにガードしてくれているのでカーテンの後ろに隠された窓はヒエッヒエになってしまっていたのです。断熱してくれているとはいえ、

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どれぐらい知ってる?高性能住宅の5つの要素!

コロナが少し落ち着いてきて、家づくりを再開された方も多いのではないでしょうか?家づくりを進めていく時に、みなさん「高性能住宅」って一度は聞いたことかと思います。じゃあ、どういう家が性能の高い家なの?と疑問に思っている方!いますよね?ということで!高性能住宅の5つの要素についてお伝えします!1.構造強度(耐震等級)の高い家耐震等級は、等級1、等級2、等級3があって、等級1より等級3の方が地震に強い家です。実は、今の家って等級1がほとんどなんです。等級1から等級3の家にすると、なんと1.5倍も地震に強くなります!2.耐久性あるメンテナンスフリー素材家を建てた後で、何回もメンテナンス費用がかかったら

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お家時間でお勉強「パッシブデザインって知ってる?」

チラチラと「パッシブ」「パッシブデザイン」の言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?ですが、「言葉は聞いたことあるけどどういう意味なのか、どんなものなのかあんまり知らない」という方!ぜひともこのお家時間を活用してちょっとお勉強してみましょう!パッシブデザインとは?季節によって日射角度は変わり、地域や立地によって風の吹き方も変わってきます。それらをふまえて軒の長さや角度を計算して設計し、光や風を取り込むことで一年中快適に暮らすことができるます。このように、自然の力を上手に活用する設計技術、設計デザインを「パッシブデザイン」と言います。・・・まぁ、パッシブデザインを簡単に言ってしまう

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壁の中はどうなってる?構造見学★

家づくりを始めると、完成見学会やモデルハウスを訪問する方も多いと思います♪しかし!完成した建物だけでなく「壁の中はどうなっているか」も大切なCHECKポイントです!「壁紙」と「外壁」の間をみる機会はあまりないですが、それを見られるチャンスが「構造見学」です(^^)▲こちらが断熱材を入れる前のカベの中。↓▲そこに断熱材が入ります。色んな種類がありますが、この白いモコモコは吹き付け断熱!↓▲断熱材の上から石膏ボードを貼って下地の完成。ここに壁紙を貼ったり漆喰を塗ったりと好みのデザインを施していきます♪▲構造を案内してくださったのはアイ工務店の大谷さん。クールなポーカーフェイスです!外からも中からも

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冬寒くなく・夏暑くない 家を建てましょう!

『デザインや間取りのことしか頭になく、家を建てることがゴールのように感じていました。家づくり学校に来たことで中身が大切であることに気づかされ、建てた後の生活や快適に暮らす為のヒントを掴むことができました。』先日、ご相談に来られたお客様のご感想です。家は生活を楽しむために建てるもの、そのベースには快適→省エネ→健康に暮らせることが絶対条件と考えます。それはズバリ!冬寒くない家を建てることです。寒くない家とは機械や設備で温める家ではなく、もともと寒くならない家にすること。それには見えない所の造りが重要で、断熱性や気密性を備えた高性能な家にすることです。ただ、この大切さに気づく人が本当に少ないと思い

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エアコン1台で家中どこでも暖かい家にお邪魔しました!

新型コロナウイルスの流行が深刻化していますね。日々の手洗い・うがいは勿論、マスクを着用したり、なるべく人の多い場所に行かないような工夫も大切ですね。家づくり学校でも店舗にはアルコール消毒液を設置し、アドバイザーはマスクを着用の上、接客をさせていただいています。さて先日、2月らしいヒンヤリとした日にエアコン1台で家中どこでも暖かい、そんなお宅にお邪魔させていただきました!今回ご協力いただいたのは山栄建設(株)さんです。山栄建設さんは高気密・高断熱をベースとした、壁の中に通気層をつくり床下のエアコン1台で家全体を暖める「FB工法」を採用しています。「断熱」「気密」「換気」「空調」の4つのバランスが

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窓などの開口部から、どれくらいの熱が出入りするかご存じですか?

なぜ冬の室内は寒く、夏の室内は暑いのか?それは外気温の影響を受けるからです。外気温の影響を受けないようにするために、家は壁や床、天井などには断熱材を入れています。そして、窓からも熱が出入りしています。冬は窓から室内の暖かい熱が半分が逃げていき、夏は外の熱が7割入ってくると言われています。だったら冬は暖かい熱が逃げないように、夏は外の暑い熱が入らないようにすることで外気温の影響を少なくできるとも言えますよね。家づくりにおいては窓の選択も大切です。断熱性能の高い窓を選べば熱の出入りを防げますよね。[caption id="attachment_1430" align="aligncenter" w

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【DIY】「結露」対策⇒「内窓」を自作しました!

築十数年の我が家ですが・・・残念ながら冬場は「結露」が凄いんです(汗)上記の画像をご覧頂いてもわかるかと思いますが、とにかくまぁ、水滴にまみれるまみれる。今の時期だと特に朝方がビショビショになりますね、ええ。ということで今回、結露をどうにかするために「DIY」で工夫してみました!窓と窓の間に「静止空気層」を作って、断熱性能アップ!そもそも「結露」が起こる原因は何かというと、ざっくり「家の中と外の寒暖差」にあります。なので寒暖差を無くすことが、その対策となってきますね。※詳しくは「結露」に関する過去のブログ記事をご覧ください↓[nlink url="https://school.stephous

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【お客様からの質問】家でよく「結露」が発生するんですが…

家づくり学校にいらっしゃるお客様。新築を検討されている方はもちろんですが、住宅のリフォームやリノベーションをお考えの方も数多く来場されております。特に後者(リフォームやリノベーション)の中でも多いのが、「住環境の改善」をご希望のお客様ですね。「夏場にエアコンが全く効かないのでどうにかしたい!」、「真冬のリビングの寒さを改善したい!」などなど「住み心地を良くしたい!!」という要望をよく伺います。特に寒い日が続く今の時期だと、こういうご質問も少なくありません。それは・・・お客様の質問:「冬場は特に窓の結露がひどいんです。どうにか改善する方法はありませんか・・・?」そもそも「結露」が起こる理由って?

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これぞエコなお家!機械に頼らず自然エネルギーを活かすパッシブ設計とは

皆さまは「パッシブ設計」という言葉を聞いたことあるでしょうか。この「パッシブ設計」とは、太陽光や風などの自然エネルギーを活かし、エアコンなどの機器をなるべく使わず快適に暮らすことを目指した設計手法の事をいいます。機械をあまり使用しないので、修理や買い替える必要がないので、後々に費用面を抑えることができます。ということは環境面にも良いので、地球にやさしいお家ともいえます。今回はそのパッシブ設計についてお伝えいたします。自然の力を活用して快適な住まいを設計パッシブ設計は、①断熱 ②日射遮蔽 ③通風 ④昼光利用 ⑤日射熱利用暖房の5つを建物に組み込みます。まずは建物の断熱性能を高め、太陽の光や風の力

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【冬の窓】びちょびちょ結露はなぜ起こる?

寒い時期のお悩み事の一つ、『窓の結露問題』がありますね。もうすでに快適な寒暖差のないお家に住んでいらっしゃる方には無縁の問題でしょうが、そうでないお家に暮らしていますと、この時期の結露には悩まされますね。私も悩んでおります…(T T)朝起きると窓がびちょびちょ・・・まずは我が家の寒い寒いアパートの窓スペックをご紹介です。アルミサッシ+単板ガラス!!どうです?聞いただけでもひんやり冷たさが伝わってきませんか?みなさんご存知でしょうが、アルミは熱伝導率が高いためキンキンに冷えた外気温度をたやすく室内へ伝えます。そして、ガラスも単板1枚ガラスで断熱性能はゼロ!今はペアやトリプルの複層ガラスが当たり前

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結露をさせたくないなら露点温度を知るべし

結露嫌だ!させたくない!のならば、考えるべきは「露点温度」だと思います。「露点温度」とは、その空間において結露が始まる温度を指します。温度と湿度があれば求めることができ、電卓のように数字を打ち込んだだけで露点温度が求められるサイトもあったりします!夏・冬それぞれの環境と露点温度をイメージしてみましょう。まず夏…さて、室温はどのくらいでしょうか、、エアコンを稼働させているので27℃くらいと仮定しましょう。そして湿度は70%くらい。そんなときの露点温度は約18℃です。つまり、家庭のお部屋の中では18℃を下回っている箇所に結露が発生するということです!冷たい飲み物が入ったガラスのコップが分かりやすい

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高気密・高断熱で体にやさしい家づくりを

寒い時期になるとニュースなどで目にすることが増える「ヒートショック」という言葉。急激な温度変化により体が悪影響を受けることをいい、脳卒中や心筋梗塞といった命に関わる病気を引き起こすこともあります。そんなヒートショックを防ぐため、今注目されているのが高気密・高断熱の家づくりです。ヒートショックを防ぐなど体に負担がかからない以外にもメリットがたくさん。そんな高気密・高断熱についてわかりやすくご説明します!ヒートショックとは?「ヒートショック」とは、家の中の急激な温度差によって起こる身体への悪影響のこと。特に冬になり気温が下がると、家の中の急激な温度変化で起こりやすくなります。なかでも冬の入浴時には

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住む家によって風邪を引きにくくなるって本当?!?

台風一過。急に晴れて暑かった昨日とは打って変わって、今日は終日肌寒い1日となりました。こんな天気だと風邪を引いてしまいそうですね。。。ところで。住む家によって、風邪を引きやすくなったり、引きにくかったりするって話、ご存知ですか?風邪と住まいの関係実は「風邪」というのは、のどや鼻の炎症なんだそう。粘膜にウィルスが感染して炎症を起こすことによって、くしゃみや鼻水、鼻づまり、のどの痛みや咳、たん、ひいては発熱などといった症状が起きてしまうのだとか。そんなウィルスが繁殖しやすい環境は「低温乾燥」。つまり、ウィルスを繁殖させないためには、家の中の環境を、室温18~20度、湿度は50~60%を目指すのが良

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【家づくり】エコなお家ってどんなもの?

皆さんは「太陽光」をどうお考えですか?今日ご来校くださったお客様は、どんなお家にしたいですか?との問いに対して、「太陽光をしっかりのせて、光熱費のかからないお家にしたい」というお考えでした。結論から言うと、太陽光をたくさんのせたって…お家(箱づくり)を丁寧にしないと意味もないってことです。そのお家づくり(箱づくり)がどういうものなのか、基本知識をお伝え!色々な角度から、勉強していただきました。そこで今日は、自然の力を活用した「パッシブハウス」という設計手法をについてご紹介します。パッシブハウス=自然の力を活用して快適な住まいを設計パッシブハウスとは、①断熱 ②日射遮蔽 ③通風 ④昼光利用 ⑤日

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気密測定会に参加したときに確認したい3つの数値

断熱の性能は使う材質、そして厚みによって明言できるのですが、気密の性能は『施工』によって左右されるので、おうち毎に測定をする必要があります。住み心地に直結するといわれる気密性…。いくら目が肥えていても施工現場を見て良し悪しをチェックするのは至難の業です。そんなときに便利なのが『気密測定』!!気密測定をしたときにチェックしたい3つのポイントについて抑えていきましょー!C値気密測定といったらこの数値が一番有名かと思います。この数値では、家の中全体にどのくらいの隙間があるのかを測っています。n値C値は家全体の隙間を測るのにたいして、n値はそれぞれの穴の大きさを測定しています。めちゃくちゃ気を配って気

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