家づくり学校 東広島校

家づくり学校で「おススメ住宅会社」を直ぐに教えることができない理由

家づくり学校では、ご希望があれば、最終的にお客様に合った住宅会社をピックアップし、見学訪問をしていただきますが、あくまで「最終的に」というのがポイントです。お電話で「おススメの住宅会社を教えて！」とお問い合わせをいただくこともありますが、残

山根 孝二

2024.04.25

【家づくり学校】と他相談サービス、何が違う？どっちに行くべき？

住宅価格の高騰、マイナス金利解除による住宅ローン金利の上昇懸念という世情の中、「失敗しない、後悔しない」買い物の必要性はこれまで以上に高まっています。「相談して家を決める」時代だからこそ、「家づくり学校」が他の相談窓口と何が違うのかをまとめ

山根 孝二

2024.04.04

意味のある見学をするには？目に見えない部分を知ってこそ家の本質がわかります！

住宅会社が開催する見学会や総合住宅展示場。先ずは実際の建物を見学！と、行ってみたけど何が何だかわからない。。。皆さんは物件見学をして何を学んでいますか？「キッチン素敵！」「床の素材が素敵！」この程度では、見学する意味はありません。例えば、そ

山根 孝二

2024.03.14

思い立ったが吉日！マイホーム計画３年後でも５年後でも、情報収集は熱いうちに！

福山校でのお話ですが、最近、５年前にご来店されたお客様からご連絡がありました。当初、家づくり学校のセミナーにご参加され、その後ご連絡が取れていなかったため、既にどこかの住宅会社で家を建てたのかな？と思っていましたが。。。はじめの一歩は家づく

山根 孝二

2024.02.22

家づくりの後悔とは？後から気づく人、事前に気づく人で大きな差が生まれます。。。

人生の中で最大の買い物と言われるマイホーム。そんな大きな買い物をして、「損をした」「後悔している」なんて思いをしてしまうと、それは取り返しのつかない買い物となってしまいます。しかし、そんな後悔をしている方が70～80％もいるんです100円シ

山根 孝二

2024.02.01

「家づくり学校」の企業紹介は何かが違う⁉

最近では、一つの商品を購入したり契約する際、第三者の機関を介して情報を収集し、その機関を利用して企業とマッチングしてもらうサービスも増えてきました。「保険の窓口」などは有名な一例ですが、「家づくり学校」も同じ部類のサービスになるかもしれませ

山根 孝二

2024.01.11

【成功事例】日当たりを確保しつつプライバシーを守る「中庭」が主役の家！

日当たりは確保したいけど、建築地の周りの人通りがあると、窓を大きく取ることが難しい立地もあります。一つの解決策として「中庭」を利用した家づくり事例をご紹介します。K様との出会いある年のゴールデンウイーク明け、家づくり学校にK様がご来店されま

山根 孝二

2023.12.14

住宅会社と良好な関係を築く方法

人それぞれ、好みの住宅会社は異なります。性能やデザイン性などのハード面の大切さを重視し過ぎた結果、相性の合わない住宅会社で契約してしまうこともあります。長いお付き合いをするためには、良好な関係を築く必要があります。その解決策の一つは、「住宅

山根 孝二

2023.11.23

2023年住まいのトレンドワード「平屋回帰」　コンパクト平屋人気の理由とは？

家づくり学校に来店されるお客様でも、数年前から「平屋を建てたい」と希望される方が目に見えて増加してきました。今年のトレンドワードにも選出された「平屋回帰」。今なぜ、平屋がブームなんでしょうか？平屋ブームは私の感覚だけの話ではありません。実際

山根 孝二

2023.11.02

知らなければ時間の無駄、物件見学の見るべきポイント！

皆さんは住宅展示場や完成見学会で、何を見て、何を学んでいますか？住宅会社の家を見学できる方法はいくつかありますが、「キッチン素敵！」「床の素材が素敵！」「この価格は安い！」など、この程度の感想では、見学する意味はありません。ある住宅会社のモ

山根 孝二

2023.10.12

マイホーム計画に欠かせない「FP診断」の注意ポイント！

家を建てようと動き始める方が、何より不安なのが「お金」のこと。ここを解決しなければ、どんな夢があっても一歩踏み出せない方が多いのではないでしょうか？わかっているつもりでもわかっていないのが「お金」。お金の専門家であるFP（ファイナンシャルプ

山根 孝二

2023.09.21

【体感日誌】「高性能＋パッシブデザイン」で実現する夏の快適マイホーム

今回は福山市の工務店「株式会社プランサーバー」さんに開催していただいたセミナー＆バスツアーの様子を、東広島の皆様にご紹介します。時計の温度計は33℃を指しており、恐らく日向では35℃を裕に超えていたはずですが、そんな中でも快適なお住まいを見

山根 孝二

2023.08.31