アドバイザーブログ
2026.08.10
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占部 淳一
ここから先は、地球温暖化に耐える家づくりを!!

毎日猛暑が続きますね…汗。地域によっては40℃を超える酷暑日に。すべて地球温暖化の影響です。

夏は暑くなる一方、冬は寒くなります。これは温暖化の影響で気流(偏西風)が乱れ冬は一気に冷気が下りてドカ雪が降ります。夏はどんどん暑くなり、冬は一気に寒くなる。そんな気候になってきています。
日本の家はとにかく暑くて寒い

温暖化が進む一方、日本の家はとにかく夏暑く、冬寒い。特に築10年以上のお家は全てと言っても過言ではないでしょう。これは断熱性能と気密性能への意識が低く、低性能な家を量産してきたからです。

こちらの画像は真冬の私の実家です。極寒の中、老婆(母)はいつヒートショックで倒れてもしかたない温熱環境です。地球温暖化に耐えうる家とは到底言えません。
政府は2050年カーボンニュートラルの実現を見据える

政府は地球温暖化を抑止していく為に2050年カーボンニュートラルの実現を目指しています。カーボンニュートラル とは、二酸化炭素など温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、その排出量を「実質ゼロ」に抑える環境整備です。
カーボンニュートラル実現における住宅領域の使命とは

野村総合研究所が6月に公開した提言「ZEH・GX ZEHの2050年目標に向けた普及シナリオ」を見て唖然としました。2050年のカーボンニュートラルを実現するには、住宅ストックの抜本的な構造転換が不可欠のようです。現在、5626万戸のうち約8割が省エネ基準未満(等級4未満)のため、今後25年間でGXZEH(等級6)以上の新築を1566万戸、既存住宅の省エネ改修を3000万戸(年に120万戸)、基準未満の住宅の除去2025万戸を進め、ストックの9割超えを省エネ住宅へ転換する必要があるとのことです。果たして、そんなの実現できるのか??と思うばかりですが、、温暖化を抑制する為には、どうにかして実現を目指していかなければなりません。
これから建てなければならない家とは

これから建てなければならない家とはGXZEH以上の家、すなわち①断熱性能等級6以上、②一次エネルギー消費量削減率35%以上の躯体性能を持ち、③再生可能エネルギーを含むと一次エネルギー消費量削減率100%以上となる家が必須となります。

こちらの断熱グレード表でいくと、HEAT20 G2基準以上スペックの家、真冬無暖房でも室温が15℃を下回らない家のスペックが当たり前になります。
家づくり学校で伝えてきたこと

家づくり学校では情報を発信するメディアとしての責任を持ち、13年前から持続可能な家づくりを、お客様一人一人にお伝えしてきました。ただ、ここからは色々な企業がこの啓もう活動を行っていかなければならない、世の中で当たり前に実行されなければならない局面に達したと確信しています。

これから建てるべき家とは、安心・安全で長寿命、冬暖かく夏涼しい快適で住み心地が良く、省エネで家計と環境に優しい、生涯にわたって「持続可能」に暮らし続けることができる家づくりでなければなりません。

家づくり学校では、適正予算で持続可能に暮らせる家をどうすれば建てられるのか?すべてお伝えしています。家づくりの正しい基本知識を付けて、目指すべき基準の実邸を体感してもらい、肌で感じてもらっています。30年後でも建てて良かった!と思える家づくりを家づくり学校は応援しています。そろそろ家を建てたいなと思われたら、まずは家づくり学校にお立ち寄りください。
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17年前に家づくり応援サービスを立ち上げ、 これまで3000組を超える家づくりの支援をしてきました。本音トークのアドバイスは「受けて良かった!」とお喜びの声をいただいています。家を建てたい方々と地元企業をつなぐ橋渡し役としてこれまでに築いたネットワークを駆使し、 家づくりを考える皆さんの本当に知りたいことをストレートにお伝えします。続きを読む

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