アドバイザーブログ
2026.03.04
2026.03.05
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丸山 正礼
時を編み、四季を愉しむ。「季織の家」で触れた上質な暮らし

暦の上では寒さの厳しい2月ですが、今年は春を先取りしたような暖かい日が続いていますね。過ごしやすくて嬉しい反面、季節外れの陽気にどこか戸惑いも感じる今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。先日、かねてより楽しみにしていた「季織の家」の完成見学会へお邪魔してきました。
玄関を一歩踏み入れた瞬間に広がる、清々しい木の香り。そこには、ただ「新しい家」という言葉だけでは片付けられない、住む人の心に寄り添うような温かさと、職人の手仕事が息づく静かな空間が広がっていました。
暮らしの真ん中に「木の温もり」を

LDKに入ってまず目を奪われたのは、ダイナミックでありながら繊細な表情を持つ木目のキッチンと、造作のテーブルです。
ステンレスのクールな質感と、力強い木目のコントラスト。キッチン背面のタイルは、光の加減で微妙な陰影を見せ、まるでお気に入りのカフェにいるような落ち着きを与えてくれます。特に印象的だったのは、丸いガラスのペンダントライト。空間に柔らかな光のアクセントを添え、家族が集う場所を優しく照らし出していました。
機能美を宿した「階段の図書室」
この家の大きな見どころの一つが、階段下のスペースを有効活用した造作棚です。
単なる通路としての「階段」を、一つのアートギャラリーや小さな図書室のような場所に昇華させていました。 縦格子の手すりが生むリズム感も心地よく、光と風が通り抜ける設計の妙を感じます。
日本の心を忘れない、現代の「和」
リビングの一角に設けられた畳スペース。ここには日本人が本能的に求める「安らぎ」が詰まっていました。
壁に設置された直線的な間接照明は、夜には月明かりのような静かな光を演出してくれるのでしょう。足元に目を向けると、地窓(じまど)から外の気配がさりげなく取り込まれており、生けられた枝ものが季節の移ろいを告げています。
これまでも何度か完成邸を拝見していますが、玄関をくぐるたびに、思わず「はぁ……」と ため息が漏れてしまいます。洗練されたデザインはもちろん、そこに流れる空気感や、細部まで宿る手仕事の美しさ。何度見ても飽きることがなく、むしろ見るたびに新しい発見と感動があります。住まうことへの憧れが、また一歩深まるような、そんな素敵なひとときでした。
素敵なお家には、必ずと言っていいほど「納得のいくまで考え抜かれたプロセス」があります。
「高断熱・高気密・高性能」……。魅力的な言葉が並びますが、その本当の基準をご存知でしょうか。
また、自分たちにふさわしい予算の立て方は?
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