アドバイザーブログ
2026.02.07
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丸山 正礼
注文住宅で「デザイン」より先に決めるべき事

「家づくり」という人生最大のプロジェクト、ワクワクしますよね。でも、デザインや間取りに気を取られすぎて、肝心の「住宅性能」を後回しにすると、住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースが後を絶ちません。
一生に一度のマイホーム。おしゃれなキッチン、広いリビング、憧れの吹き抜け…
夢は膨らみますが、ちょっと待ってください。もしあなたが「性能」を妥協しようとしているなら、それは数年後の後悔へのカウントダウンになりかねません。
今回は、なぜ「高性能住宅」を選ばないと後悔するのか、そのリアルな理由をお伝えします。
1. 「夏暑く、冬寒い」家は、家族の笑顔を奪う
多くの人が後悔するポイント第1位は、住み始めてから気づく「住みごこち」です。
冬の朝、布団から出るのが苦痛。脱衣所が寒すぎてお風呂が億劫。風呂キャンなんて事も。
夏の2階に上がるとサウナ状態。サウナ好きの方は我慢できるかもしれませんが、エアコンをフル稼働しても冷えない。
高性能住宅(高断熱・高気密)なら、一度、温めたり、涼しくした室温を魔法瓶のように一定に長い時間保てます。光熱費を抑えつつ、家中のどこにいても快適。この「快適さ」こそが、暮らしの幸福度に直結します。
2. 「安物買いの銭失い」になるランニングコスト
建てる時の価格(イニシャルコスト)を抑えるために性能を下げると、その後の35年、50年で支払う「光熱費」と「メンテナンス費」が跳ね上がります。
高性能な家は、少ないエネルギーで効率よく冷暖房ができるため、月々の支払いに大きな差が出ます。また、結露を防ぐ性能が高ければ、家の構造材が腐るのを防ぎ、将来的な大規模リフォームのリスクを減らしてくれます。
3. 家族の「命」と「健康」を守るという視点
高性能住宅は、単に「心地よい」だけではありません。
ヒートショック防止: 部屋ごとの温度差をなくし、心疾患などのリスクを軽減。
アレルギー改善: 計画換気と高気密により、花粉やPM2.5の侵入を防ぎ、カビ・ダニの繁殖を抑制。
耐震性: 災害時に「壊れない」だけでなく「住み続けられる」強さ。
家は家族を守るシェルターであるべきです。その機能をケチることは、家族の安全を天秤にかけることと同じかもしれません。
結論:後悔しないために「目に見えない部分」に投資を
壁紙や設備は後から変えられます。でも、「断熱材」や「窓の性能」「構造」は、一度建ててしまったら簡単には変えられません。
「予算が足りないから性能を落とす」のではなく、「予算内で最高の性能を確保し、その中でデザインを考える」。この優先順位を間違えないことが、20年後、30年後に「この家を建てて本当によかった」と思える唯一の秘訣です。
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