アドバイザーブログ
家づくり学校 松山校
2023.09.20
2019.09.12
家づくり学校 松山校
ハザードマップとは?
そもそも「ハザードマップ」とは、ひとことで言うと、自然災害が発生した際にどのエリアが被害を受ける可能性があるのかを地図上に色分けして示したものです。
災害の種類それぞれにハザードマップがあります。国や自治体が中心となって公表されているものがあり、近年、地震やゲリラ豪雨、土砂災害などの被害が多発していることを受けて「ハザードマップ」に注目が集まっています。
自然災害には、(洪水・高潮・土砂災害・地震・津波・火山噴火など)いくつかの種類があります。
ハザードマップを見る事で、台風が近づくなど災害が発生する可能性が高まった段階で効果的に避難経路を知り、二次災害を防いだり出来ます。
ハザードマップの効果的な使い方
【ステップ1】ハザードマップの種類を選ぶ
【ステップ2】自分の位置を確認
【ステップ3】避難経路を設定する
【ステップ4】避難経路を設定する
【ステップ4】実際に避難経路を歩いてみる
お住まいの地域、職場などのハザードマップを確認してみましょう♪
最後に、これから家づくりをされる皆さん、土地を探すときにはハザードマップを有効活用して土地を選ばれてはいかがでしょうか?
そして・・・『家づくりの最初の一歩』どうしよう?と考えている方は、家づくり学校にお越し下さい。個性豊かなアドバイザーが皆様をお待ちしております。
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