アドバイザーブログ
2026.10.19
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杉岡
【見学レポート】体験・体感ブースのある平屋モデルハウス

先日、WITHDOM Hiroshimaさんの平屋モデルハウスを見学させていただきました。WITHDOM Hiroshimaは全国各地にあるWITHDOM建築設計のうち、広島県エリアを担当されています。WITHDOM建築設計は創業2018年とまだ新しい会社ですが、確かな性能と高いデザイン性で、急成長中の工務店になります。

大開口で開放感のある平屋。お庭から緑が望めて、ほっとできる雰囲気。

深い軒や外付けのシェードもポイントで、太陽の日射遮蔽・取得など、自然エネルギーを活かしてよりエコで快適な室内環境を実現するパッシブデザインを採用されています。
中庭からは屋上テラスにつながっており、ここに1つ仕掛けが・・・

お気づきでしょうか?奥側の壁一面が鏡張りなんです!!

実際の家でこれをすることはまずないと思いますが、限られた空間を広く見せるためのモデルハウスならではの工夫ですね。
他にも性能を体験・体感できるブースがありました。まずは制震装置の実験です。WITHDOMさんでは許容応力度計算を実施し耐震等級3をクリアする構造強度に加え、制震ダンパーの「MAMORY」を標準採用されています。

そもそも「耐震」と「制震」の違いですが、柱・梁・壁などの強度をあげて地震に耐えるのが「耐震」、揺れを吸収して建物へのダメージを小さくするのが「制震」です。「MAMORY」は、地震の際に内部の特殊高減衰ゴムが地震の振動エネルギーを熱に変換して吸収し、建物の変形を抑えてくれます。

いざ装置に乗って、制震ダンパーなしの状態とありの状態で震度3の揺れを体感すると、制震ダンパーありのときの方が圧倒的に揺れを吸収してくれているのが分かります。繰り返しの地震で構造躯体も傷みますので、耐震だけでなく、制震もふまえた家づくりだとさらに安心ですね。
そして最後は温熱体感ブースへ!

真冬の外気温を模倣した部屋に、ZEH基準(断熱等級5)+ペアガラスアルミ樹脂複合サッシ使用の部屋と、HEAT20G2グレード(断熱等級6)+トリプルガラス樹脂サッシ使用の2部屋を設置。両方の部屋に入り体感比べをしていただくことで、快適性の違いを肌で実感することができます。どの季節でも同じように体感できるのが良いですね♪
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