アドバイザーブログ
家づくり学校 福山校
2023.08.17
2018.03.13
家の中が冬は寒い、夏は暑いのはなぜ?
冬は寒くて夏は暑いのは自然のこと。当たり前のことです。では、家の中が冬寒く夏暑くなるのはなぜか?それは外の冷たい熱が家の中に入ってくるから、夏は暑い熱が家の中に入ってくるからです。
冬は寒い!夏は暑い!そんな家には住みたくない!
と思う方がほとんどではないでしょうか。少なくとも私はそうです。では冬は寒くない(暖かい)夏は暑くない(涼しい)家にする為にはどうすればよいのでしょうか。冬は暖房をかけ、夏はエアコンをかけることで、冬暖かく夏涼しい生活が出来ます。でも、季節によって暑い寒いが影響される家になるので、光熱費がかかりますよね。
冬は暖かい(寒くない)夏は涼しい(暑くない)家にするには?
冬の冷たい熱が入ってこない、夏は暑い熱が家の中に入ってこない家にすることです。例えば断熱性能を高めることで暑い寒いに影響されない家にすることで光熱費も抑えた家になります。では、断熱性能さえ高めておけば良いのか?と言うと、違います。家づくりってわからないことが多いですよね。家を建てても6割の方が後悔が残っていると言われています。
後悔の原因のほとんどは知らずして選択したこと
私たち家づくり学校は住宅会社ではありません。でも情報はたくさん持っています。情報を伝える側としてしっかりとお伝えさせていただきます。人生で一番高い買い物といわれる「家づくり」。満足のいく家づくりのお手伝いをさせていただきます。上手に家づくり学校をご利用くださいね。
リフォーム、お金のこと、無料体感バスツアー等々、家づくりに必要な色々なセミナーを開催しています。今どきの高性能住宅ってこんなものなんだと知った上で選択をしてくださいね。アドバイザーの宮原でした。
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「家づくり学校」は家づくりを考えるあなたのための学び舎。家づくりの基本的な知識を身につけ、 実際に建物を体感することにより、自分にぴったりの家づくりパートナーを見つけていただくサービスです。
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