2020年の住宅革命!遂に義務化される省エネ基準とは!?

今から2年後の2020年、「住宅の省エネ基準の義務化」が予定されています。この住宅の2020年問題を知っておかないと、せっかく建てた家の資産価値が2020年以降で激減する可能性があります。そうならないためにも、この住宅革命についてしっかりと学んでいきましょう。

 

日本の家は無断熱でも建てられる?

2020年からは国の定める省エネルギー性能基準の適合が義務化され、それをクリアしていない住宅は建てられなくなります。省エネな住宅と聞くと「断熱」と思われる方もおられると思いますが、実は現段階で日本は断熱性能の基準はあるものの、それは任意で努力目標でしかないので、極論を言えば2020年までは無断熱の家でも建てられるのが現状です。

 

知らないと資産価値を落とす断熱性能の義務化

「2年後か。だったら2018年の今、家づくりを考えている私達には関係ないよね」と思った方、それは大きな間違いです。この義務化は将来の人生設計に大きく影響してきます。もし2020年以降の義務基準に満たしていない家を建ててしまった場合、わずか2年で既存不適格な住宅とみなされ、資産価値がガクンと落ちてしまう可能性が高くなります。つまり、2000万円かけて建てた家がたった2年で資産価値がほぼほぼ0円に近くなってしまうかも…という事ですね。

新築の半分以上が数年後、資産価値減になる現実

国土交通省の調査によると、最近新築されている住宅のおよそ半分は2020年以降の最適基準を満たしていません。つまり、省エネ基準に着目していかないと、約5割の確率で資産価値が落ちてしまう可能性があるといえます。下記のデータによると、35年の住宅ローンを組んだのに、残り30年を待たずして価値のない建築扱いされてしまうという、とんでもないことが2件に1件行われているのが現実です…。

(国土交通省データ引用)

 

このような不都合な事実を知らないまま家を建ててしまうと本当に大変です。そして、これは住宅会社から教えてくれない可能性もありますので、自分の身を守るためには、やはりご自身の知識を高めていくしかありません。家づくり学校では、失敗・後悔しない家づくりの為に、これからの家づくりに大切な事をお伝えさせていただきます。まずは家づくりの大切な事を学ぶことから始めてみませんか。

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