「健康」「命」と住宅性能の関係

私たち家づくり学校は、地域に密着した情報を発信するメディアの立場で、これから家づくりをされる方々に客観的な情報をお伝えしています。メディア媒体の一環として「住宅情報誌」制作に携わり、数百もの住宅を取材させていただきましたが、その中で住宅の性能と「健康」「命」には密接な関係があることを感じました。

雑誌取材では、当然お施主様の家づくりを終えた感想をお聞きします。「デザインにこだわりました」「家事動線にこだわりました」そんな声がある中、ある一定の住宅会社で建てたお施主様の声には、ある共通点が見られることに気づきました。

  • 「アパートに住んでいた時は鼻炎持ちだったけど、新築に引っ越してから鼻炎が治まってきました」
  • 「子どもがアトピーなんですが、新築に引っ越してから治まってきています」

引越をして健康になる?取材経験初期の頃は少し不思議な感覚もありましたが、今では”当然”なんだということが判りました。住宅の性能が「健康」や「命」と関係しているんです。

断熱性能は健康につながる

日本でも近年、家の断熱性能と健康の関係性に注目が集まってきていますが、世界でも既に当たり前のことのようです。「断熱グレードの向上は病気の改善率を上げる」「健康改善への貢献度が高いのは、禁煙や運動より断熱性能である」など、家づくり学校でも様々なデータをご紹介していますが、まだまだ一般の方には意識が薄いようです。

家の素材に化学物質を使い不健康になる・・・という話ではありません。”健康になる”という話です。

冒頭で「ある一定の住宅会社で建てたお施主様の声」と書きました。家を建てた後の感想に”健康”というキーワードが出てくるお家ばかりではありません。その謎を知りたい方は、是非、家づくり学校へお越しくださいね!

 

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