【成功物語♪】本日地鎮祭が行われました！

本日、私が担当させて頂いたＴ様が無事に地鎮祭を迎えられました！天候にも恵まれ、終始和やかな雰囲気で地鎮祭が執り行われました。Ｔ様ご家族、そしてご夫婦のご両親も参加されました。そんな素敵な日に、私坂本夏美もお誘いを頂き参加させて頂きました(＾＾)

地鎮祭って何をするの？

地鎮祭は、建物工事を始める前にその土地を守る神様に土地を使わせてもらうことの許しを請い、工事の安全、建物の安全を祈願する伝統的な儀式です。地鎮祭を始める前には土地の四隅に青竹を立て、しめ縄で囲んで祭壇を準備し、お供え物を並べます。そして神主さんを迎え、お祓いをし、祝詞をあげるなどした後、神前に盛った砂を施主や工事を行う会社、設計社などが鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)を使ってならしていく｢地鎮の儀｣を行い、玉串(榊に紙垂をつけたもの)をお供えします。

地鎮祭では何を準備したらいいの？

会場経営に必要なテントや椅子、祭壇の資材などは基本的に住宅会社が用意してくれますが、酒や米などのお供え物(5千～1万円程度)は施主が準備をする場合もあります。何を準備するべきか早めに住宅会社に確認をしておくことが大切です！

神主さんへの謝礼の相場は？

相場は2～3万円程度です。神式の場合、のし袋の表書きは｢玉串料｣もしくは｢初穂料｣となります。その土地の氏神様を祀る神社に依頼するのが正式で、依頼は住宅会社が代行することが多い。金額は神社によって異なるので、こちらも事前に確認をしておくことが大切です！

Ｔ様が住宅会社を決めるまでの流れって？

Ｔ様は今年5月に初めて家づくり学校へご来校され、お家づくりを考え始めたが何から始めたらよいか分からずご相談に来られました。とても仲良しなご夫婦で、とても熱心にお話を聞いていらっしゃり住宅会社の見学も比較検討をしながら進めていました。こちらがご相談後に頂いたご感想です↓

すごく勉強になりました。こちらのセミナーに参加していなかったら、ハウスメーカーの営業の方に言われた通りに家を建てて、後悔していたなと本当に思います。知らない事はこわいです。これからも宜しくお願いします。

一通り見学を終えた後・・・

一通り見学を終え、お二人が深堀をしてみたい住宅会社に二度、三度お話を聞いていき、実際に見学もして最終的に1社に決められました。社長とのフィーリングや対応力も決め手となったそうです。そしてご予算のところも家づくり学校でＦＰ相談をされました。ご不安をひとつずつ解決をしながら楽しくお家づくりを進められていました。これからは内装を決めていきながら、完成を待つばかりです。構造現場や完成した際も見学に来てください♪とお声がけ頂いたので、お言葉に甘えて見学できる日を楽しみにしています(＾＾)

みなさんも後悔のないお家づくりをする為に、まずは｢知ること｣から始めませんか？家づくり学校でお家のことを学び、楽しくお家づくりを進めていきましょう♪お気軽にご連絡くださいませ！！

家づくりってわからないこといっぱい

一生に一度の家づくり。絶対に後悔したくないですよね。でもわからないことが多くて不安な方も多いと思います。何から始めたら良い？どうやって動いたらいい？などなど、家づくりに関するご不安や疑問はぜひ家づくり学校で解決しましょう！家づくりが楽しく後悔なく進められるように、アドバイザー一同しっかりお手伝いさせて頂きます。

私たちはお家を建てられません。ですが、情報はたくさん持っています。自らの経験を交えながら、「絶対に後悔して頂きたくない！」という熱い想いでしっかりと情報をお伝えします！後悔しないために、まずは「知る」ところから始めませんか？

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少人数のアドバイザーのみ在中し、毎日家づくり学校開校しています！対策として、マスク着用、店舗のアルコール消毒・設置、3密にならないように随時換気しております。またお客様のご来場組数も制限しておりますので、お気軽にお問合せください。

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