アドバイザーブログ
家づくり学校 川越校
2022.11.07
2022.11.10
体感するなら今からです!
【家づくりの重要なポイント】
秋晴れがつづき、日中晴れている日はお弁当を持ってピクニックに行きたくなるような季節になりました。日が暮れるのも早くなり、少し前までは19時頃まで明るかったのに、最近では17時には真っ暗です。また、朝晩の冷え込みが厳しくなり、1日の寒暖差が激しく体調管理が難しい季節ですね。
家づくりの重要ポイントは「目に見えない大切なことを知ること」、それから「体感をすること」です!目に見えない大切なことを知るためには、私たち家づくり学校のセミナーをぜひ受講して下さい!セミナーだけではなく、個別での相談も受け付けています。そこで、これでもか!というほどの情報をみなさまにお伝えいたします。今日はもう一つのポイントである「体感すること」についてお伝えいたします。
【体感するのに最適な気候】
「体感すること」それは現在のお家がどのくらい高性能で建てられているのかを実際に感じることです。では、体感するのに最適な気候はどのような気候なのか…それは、真夏と真冬です!高性能住宅は真夏、外気温38度であってもエアコン一台で家全体がで25度前後をキープしています。そして真冬、外気温0度であってもエアコン一台で家全体が22度前後をキープしています。言葉で聞くと「本当?そんなことあるの?」と信じられないです。なので、自分の体で感じることが大切なのです!これから季節が進み、どんどん寒くなります。真冬は高性能住宅を感じる一番最適な気候です。
【体感してわかること】
高性能住宅を表す一つであるC値には、松竹梅があります。もちろん、高い基準を求めればそれだけご予算もアップします。C値が低ければ低いだけいいのか…そうではありません。自分たちがどの値で快適と感じるのかというのは私たちアドバイザーにはわかりません。人それぞれ暑い・寒いと感じる温度が違うようにC値も人それぞれ快適と感じる値が違います。C値0.1以下のお家では息苦しく感じたという方もいれば、0.1以下でないと快適と感じない方もいます。自分たちの最適空間を知るためには、C値1.0の家・0.5の家・0.1の家といったように松竹梅のお家を見学に行ってみましょう。そうすることによって、自分たちが求めている家というのが明確化します。
【自分で探すのは大変…】
先ほど、C値という言葉が出てきましたが、C値とは相当隙間面積のことです。家の中にどれだけの隙間があるのか測定をして出すことができる値です。C値は国の規定がないため、全棟測定をしている住宅会社はまだまだ少ないです。そのような住宅会社を探して、見に行って、体感をして…となるととても労力のいる作業になります。そんなときは、この家づくり学校を存分に使ってください!家づくり学校では、しっかりと測定をしている住宅会社をたくさんご提案しています。もちろん、松竹梅でご提案いたしますので、一発で自分たちの最適空間を見つけることができるはずです!!
【最適な季節を逃さないために】
体感する絶好のチャンスである真冬を逃さないためには、まず家づくり学校で大切なことを学びましょう。約3時間のセミナーを受講すると、高性能住宅を体感したくなること間違いなしです!セミナーは毎週末、開催していますので、ぜひ学びにお越しください♪
リアル来校でもオンラインでも家づくりの勉強ができます!
HPまたはお電話にて予約受付中です!ぜひ「オンライン個別相談」も選択肢の一つとしてご検討ください!!
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「家づくり学校」は家づくりを考えるあなたのための学び舎。家づくりの基本的な知識を身につけ、 実際に建物を体感することにより、自分にぴったりの家づくりパートナーを見つけていただくサービスです。
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