wonderHAUS様、新モデルハウス見学

絶賛稼働中 上尾NEWモデル

家づくり学校アドバイザーは、勉強のために各企業様の造った家や、モデルハウスを見学させて頂くことがあります。今回は上尾ハウジングステージにNEWオープンした、『住創館/wonderHAUS』様のモデルハウスを見学させて頂きました!

モデルハウス見学、実邸とは違う?

モデルハウスは完成物件見学とは違い、見るべきポイントが変わってきます。モデルハウスにはコンセプトがあることが多く、企業さん側が見てもらいたいポイントを前面に出しています。他にもデザインの部分で、かなりゴージャスに建てることもあり、大きさ的にも実用的ではないケースが多いです。更に法的に緩い面があり、大空間を実現できるかは注意が必要です。特に住宅展示場に入っているようなところは多い印象です。

見どころポイントを把握

錯覚を起こしやすいというだけで、モデルハウス見学は見るべきポイントをおさえれば、すごく有意義な時間となります。まずはコンセプトを聞くこと。とりあえず建てたというところもありますが、『スキップフロアを得意としています』『スタイリッシュなデザインを得意としています』『自然素材の良さを知ってほしいです』といったような、お客様に感じてもらいたい思いが見えます。

例えば!今回の住創館(wonderHAUS)様のモデルハウスは、大きい吹き抜けとモデルハウスでは珍しいデザイン(意匠性)が目立ちました。耐震性の高い構法を使っていることと、設計・デザイン力のアピールだと感じます。

広さや天井高

モデルハウスの場合の性能面に関して、『涼しい!』や『暖かい!』を鵜吞みにするのは危険性がありますが、広さの参考や空間の見え方の参考には適しています。

例えばLDK部分、平均18畳と言われていますが、18畳の感じ方人それぞれです。他にも書斎やパントリー。ウォークインクローゼットなんていうスペース。収納系とかで0.5畳と聞くと狭く感じますが、意外と大きいです。もちろん小さいなと感じる方もいらっしゃるので、営業の方にどれぐらい広いか聞いてみてください。

リアル来校でもオンラインでも家づくりの勉強ができます!

HPまたはお電話にて予約受付中です!ぜひ「オンライン個別相談」も選択肢の一つとしてご検討ください!!

◆家づくりって何から始めればいいの?と思ったら「家づくり学校」へ!詳しくはこちらから

★各セミナーご予約はコチラから★

☆個別相談のご予約はコチラから☆