全方向パッシブで光と風が駆け抜ける家
ご利用者の注文住宅施工実例
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岡山校について家づくり学校で学び、体感して選んだ住宅会社でお客様が実際に建てた住まいを紹介
“日常の快“を重ねていける家
2025年完成
MESSAGE
暮らしてみて感じるのは、「心地よさが日常の中に自然と溶け込んでいる」ということです。真夏の暑い日でも家の中は穏やかで、エアコンを少しつけるだけで家全体がすっと冷えていきます。切ったあともすぐには暑さが戻らず、高断熱・高気密の効果を体感しました。住み心地を一言で言えば、”穏やかでストレスのない家”。快適さと経済性を両立できたこの家に暮らすたび、「この家を建てて本当によかった」と心から感じています。
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q1家を建てようと思ったきっかけは?
子どもが小学3年生になり、プライベートな空間がなく、友達の家に遊びに行っては「家っていいな」「うちにも自分の部屋があったらな」と話すようになりました。その言葉を聞くたびに、いつかかなえてあげたいという思いが強くなっていったことが、家づくりを考え始めたきっかけです。
また、当時住んでいた賃貸住宅は、子どもの成長とともに手狭に感じるようになり、物が増えて家の中が落ち着かない状態に。収納スペースの不足も、家づくりを意識する大きな要因となりました。そうした暮らしの変化をきっかけに、夫婦で「これからの住まいをどうしていくか」を話し合うようになった時期でした。
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q2家づくり学校を利用しようと思った理由は?
当初は「賃貸でより広い物件に住み替える」というのが、夫婦の中では既定路線でした。そんな中、たまたま折り込み広告で見つけた「家づくり学校」のチラシを妻が取っており、「ものは試しに行ってみよう」と、個別相談へ伺いました。
「家づくり学校」を利用した理由は、「賃貸に住み替えるべきか、それとも家を建てるべきか」を判断する材料を得たかったから。むしろ、「やはり自分たちには家を建てるのは無理だ」と納得して諦めたかった、というのが正直なところです。その時が占部さんとの初めての出会いでした。
歯に衣着せぬ物言いでズバッと本音を伝えてくださり、気がつけばすっかり占部さんの世界に引き込まれていました。当時、「家を建てる」ことの一番の不安は費用面。自分の年齢(当時50歳)と世帯年収で、果たして金融機関の融資が現実的に通るのか。もし借りられたとしても、無理なく返済していけるのか──そんな不安が頭をよぎり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。そんな中、占部さんの「まだ全然いけますよ!」という一言で、心の中の”家づくりスイッチ”がカチッと入りました(笑)。
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q3家づくり学校アドバイザーの対応はいかがでしたか?
最初の相談から終始、占部さんの対応がとても丁寧で、話をよく聞いてくれました。こちらの希望や状況を的確に整理し、「何を優先するか」を一緒に考えてくれる姿勢が印象的でした。そして何より、「ダメなものはダメ!」「ここはこうしておいた方が後々絶対後悔しないから!」と、言うべきことはきちんと伝えてくださる。よくいる”何でもイエス”の営業マンではなく、真っすぐに本音で向き合ってくれるところに信頼を感じました。
さらに、FPの今井さんと大熊さんにも大変お世話になりました。おふたりには、ライフプランの作成や保険の見直し、そして生涯にわたる家計バランスのチェックをしていただき、「この計画なら無理なくやっていける」と確信を持てたことで、不安を払拭した状態で家づくりに臨むことができました。占部さんをはじめ、スタッフの皆がそれぞれの立場からサポートしてくださり、家づくりを”現実的な計画”として進められたのは、「家づくり学校」のチーム体制があってこそだと感じています。結果的に、「この人たちに出会えて本当によかった」と心から思えました。
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q4紹介された会社は的を射ていましたか?
占部さんのヒアリングはとても丁寧で、見た目の好みだけでなく「どんな暮らしをしたいか」まで深く掘り下げてくださいました。そのおかげで、わが家の価値観や理想の暮らしを改めて整理でき、その思いをもとに7社を提案いただきました。
性能・デザイン・コスト、それぞれに個性と強みがあり、どの会社も誠実で信頼できる印象です。自分たちの希望と費用感をしっかり踏まえた、現実的な提案をしてもらえたことが何より心強く、「家づくり学校」のサポート体制の厚さを実感しました。見学を重ねるうちに、「自分たちに合う家・合わない家」「共感できる会社・できない会社」が感覚として分かってきて、占部さんから言われていた”とにかく体感すること”の意味が腑に落ちました。比較を通して、自分たちの”家づくりの軸”がより明確になったと思います。最終的に、わが家の家づくりの軸──「安心・安全で快適に、家族が笑顔で暮らせること」に一番マッチしていたのが、「まきび住建」さん。「家づくり学校」の的確な提案があったからこそ、この出会いにつながったと感じています。
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q5ズバリ、この住宅会社に決めた理由は?
誠実に向き合う姿勢、迷いのない判断、そして素早い行動。──その積み重ねが、「まきび住建」さんに決めた理由です。
どの会社も魅力がありましたが、「まきび住建」さんを訪れたとき、最初の説明から”何か違う”と感じたことを今でも覚えています。小野社長の言葉や表情、そして家づくりへの姿勢には、誠実さと確かな技術への自信がにじんでいました。特に印象に残っているのが、「小野が今住むとしたらこんな家」という言葉。”費用をかければよいものはできる。けれど、本当にそこまで必要か?”──そうしたコスト感覚と現実的な提案に強く共感しました。小野社長ご自身もその当時、二棟目のご自宅を建てられたばかりで、実体験に裏づけられた視点から話してくださるのが印象的でした。「建て主の立場」と「つくり手の立場」の両方を理解したアドバイスに、安心感と説得力がありました。モデルハウスでは、見た目のデザインよりも「家の中の空気の流れ」や「快適性をどう生み出すか」を根拠をもって解説。「耐震等級3といっても中身はピンキリ」という言葉も印象的で、数字よりも”中身で勝負する家づくり”に信頼を感じました。土地探しから購入に至るまでの過程では、こちらの動きに合わせて即日で土地情報や資金計画を共有してくださり、「土地35坪でLDK20帖や庭を確保するのは難しい」「南側建物による採光リスク」「駐車レイアウトの現実的なバランス」など、よい点も課題も包み隠さず伝えてくれました。見込みの地盤改良費や太陽光、外構費まで含めた総予算を即時に試算し、理想と現実の擦り合わせを迷いなく導いてくれたのが印象的でした。
また、土地購入時に生じた課題──越境(北側ブロック笠木1〜2cm)や融資・登記の調整時にも、建築・使用への影響評価、保証会社への確認フロー(写真や図面での事前提出)、境界立会いでの「越境覚書」取得の提案を即座に整理。温度の上がりやすい場面でも「今なにをすれば安全か」を的確に示してくれました。最終的には7社の中から2社に絞って検討していましたが、小野社長のレスポンスの速さ、判断の確かさ、本音の助言が、不安材料を一つずつ”可視化→対処”に変えてくれたことが決定打となりました。打ち合わせでも、こちらの意見を尊重しながらも、必要な場面では現実的な判断を促してくれる。”寄り添うけれど流されない”姿勢が、まさに私の求めていたパートナー像そのものでした。この人と、この会社となら、安心して家づくりを託せる。土地購入時の即応と実務的なサポートが、最終的な決断を後押ししてくれました。
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q6家づくりをスタートするにあたって出した要望は?
家づくりを始める上で、まず何よりも譲れなかったのは「暮らしの基盤となるエリア選び」でした。子どもの学区や生活の利便性、職場との距離、そして将来の安心を総合的に考え、家族が長く落ち着いて暮らせる場所を見極めることに多くの時間をかけました。ハザードマップや登記情報を一つひとつ確認しながら条件を絞り込み、「ここなら安心して暮らせる」と思える土地に出会えた瞬間が、家づくりの本当のスタート。正直、土地探しは”運”の要素が大きかったと思います。たまたまよい土地に巡り会えたからこそ今がありますが、あの頃は「こだわり過ぎると前に進めなくなる」という不安も常に抱えていました。だからこそ、納得できる土地に出会えたこと自体が、私たちにとっての大きな転機でした。今振り返ると遠い昔のことのようですが(笑)、あの時間の積み重ねが今の安心につながっています。
次に重視したのが「家事を楽にする動線設計」です。リビング・キッチン・ランドリールーム・ファミリークローゼット・洗面室・玄関を回遊できるようにし、洗濯から収納、身支度までを一つの流れで完結できる間取りに。毎日の家事時間を短縮し、家族との時間や心のゆとりを増やすことを目指しました。もちろん断熱・気密・耐震といった性能面でも妥協はせず、「安心・安全・快適に長く暮らせる家」であることを前提としています。そして、家そのものだけでなく、暮らし全体の”時間設計”にもこだわりを。食洗機やロボット掃除機、「SwitchBot」や「Alexa」といったスマートホーム機器を取り入れ、照明や空調、家電を自動化することで、家事の負担を軽減しながら快適さと効率を両立させました。こうした設備も、私たちにとっては「暮らしをデザインする家づくり」の一部です。毎日の小さな動作や時間の積み重ねを、いかに心地よくできるか。見た目の豪華さよりも、そうした”日常の快”を重ねていける家。それが、私たち家族にとっての譲れないこだわりです。
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q7住宅会社の仕事ぶりはどうでしたか?
「まきび住建」さんの家づくりは、最初から最後まで「丁寧さ」と「誠実さ」にあふれていました。小野社長の言葉にはいつも芯があり、私たちの思いを受け止めながら”納得して進める”という姿勢を貫かれていたのが印象的でした。コーディネーターの門さんは、工事請負契約後から引き渡しまで、最も長く伴走してくださった存在です。私たち家族の暮らし方や動線を丁寧にくみ取り、素材や色みの提案を一つひとつ確実に形にしてくださり、わが家のおしゃれ担当として大活躍。安心して選択を重ねることができました。現場監督の智也さんは、性能を支える見えない部分にも決して手を抜かず、上棟後には柱まわりの床面すべてにコーキング処理を黙々と施しておられました。その姿がとても印象的で、「えっ、そこまでやるんだ」と思うほど、一つひとつの工程を丁寧に仕上げてくださいました。大工棟梁の大山さんも、サッシまわりの気密処理をはじめ、図面では表せない細部にまで目を配り、最良の方法を考えながら施工してくださいました。仕上がりに関する提案や確認もその都度丁寧で、対話を重ねながら家が形になっていく過程に大きな安心感がありました。
学校帰りの子どもが毎日のように現場をのぞいては、大山さんに「そんなに毎日来ても、すぐには見た目変わらんぞ(笑)」と声をかけてもらっていたことも、今では微笑ましい思い出です。また、ある日、すでにわが家での工事は完了したにもかかわらず、外壁屋さんが別の現場帰りにわざわざわが家の現場に立ち寄り、現場に隣接する道路の掃き掃除をされている姿を見かけました。作業はもう終わっているのに、見えないところでもこうして気を配ってくださっている。その姿に、家づくりを支える人の誇りと優しさを感じ、胸が熱くなりました。電気工事の森原さんの確実な施工、タイルの難波さんの美しい仕上げ、カーテンの山崎さんのセンスある提案──どの方からもプロとしての誇りが伝わってきて、それぞれの分野で確かな技術と感性が光り、家の完成度をさらに高めてくださいました。高気密・高断熱という性能を支えているのは、まさにこうした職人さんひとりひとりの丁寧な仕事の積み重ねだと、改めて実感しています。完成した今も、「チームまきび住建で本当によかった」と心から感じています。
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q8家づくりを振り返って忘れられない思い出・エピソードは?
一番印象に残っているのは、土地を決めたあの日のことです。当時、ネットで見つけた古家付きの物件を見ながら、「解体して新築にするか、それともリノベーションか」を悩んでいました。その相談に伺ったのが、2024年7月18日(木)の16時、「家づくり学校」の占部さんのところでした。
私たちの状況──工務店の選定もほぼ決まり、住宅ローンの仮審査も通っている──を踏まえて、占部さんがすぐに言われたのが「今、不動産屋さんに電話しましょう!」という一言でした。その場で電話をかけると、週末にはすでに4組の内見が入っているとのこと。占部さんはすぐに「今から買付申込に行きましょう!」と背中を押してくださいました。打ち合わせを終えるや否や不動産会社へ向かい、営業終了間際の18時ぎりぎりに滑り込み、なんとか買付申込を完了することができました。あの緊張と安堵が入り混じった瞬間は、今でも忘れられません。思えば、あのときの行動力と判断力が、家づくりのすべての出発点でした。
不動産会社も誠実に対応してくださり、細かな条件の説明も丁寧で、安心して次のステップへ進むことができました。そして、「まきび住建」の小野社長がその土地に即座にプランを当てはめ、日当たりや駐車スペースまで具体的に提案してくださったことで、「この場所での暮らし」が一気に現実味を帯びました。長く通い慣れた道、子どもの通う小学校のすぐ近く、顔なじみの多い地域。”安心・安全・豊かな暮らし”という私たちのテーマにぴたりと重なる土地に出会えたのは、偶然ではなく必然だったのだと思います。あの日の決断が、今の暮らしをつくる最初の一歩になりました。
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q9マイホームを実現された喜びを一言
暮らしてみて感じるのは、「心地よさが日常の中に自然と溶け込んでいる」ということです。真夏の暑い日でも家の中は穏やかで、エアコンを少しつけるだけで家全体がすっと冷えていきます。切ったあともすぐには暑さが戻らず、高断熱・高気密の効果を体感しました。
真冬はまだ迎えていませんが、11月を目前にしたこの時期の冷え込みでも、その性能の高さを感じています。外気温が10℃を下回る日でも、暖房を入れなくても約20℃台を維持。家全体が穏やかに温度を保ち、寒さで身を縮めるような感覚がありません。光熱費の面でも、性能の高さを実感しています。9月の電気代は、太陽光の売電分を差し引くと実質約3,500円ほど。賃貸に住んでいた頃は月1万円前後かかっていたので、快適さを保ちながら電気代がここまで抑えられることに驚きと喜びを感じています。
暮らしやすさの面では、間取りの工夫も大きなポイントです。ダイニングに設けたスタディーカウンターは、子どもが宿題をしている姿を見守りながら家事ができる、家族のお気に入りの場所。「分からない問題があったらすぐ聞ける」という距離感が、自然と会話を増やしてくれました。また、コンセントの配置を細かく検討したことで、模様替えをしても困らず、生活動線がとてもスムーズです。L字の庭は物干しスペースとしても使いやすく、日差しも風通りも抜群。目隠しの配置もちょうどよく、人目を気にせず過ごせる小さな憩いの場所になりました。「ここに干して、ここで一息つく」──そんな何気ない瞬間が、日々の満足感につながっています。
住み心地を一言で言えば、”穏やかでストレスのない家”。快適さと経済性を両立できたこの家に暮らすたび、「この家を建てて本当によかった」と心から感じています。
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q10家づくりを考えている皆さんへ先輩としてアドバイスを
注文住宅の家づくりは、「決めることの連続」だと感じました。間取り、素材、色、設備、予算──どれも一つひとつに迷いがあり、その選択の積み重ねが”自分たちの家”を形づくっていきます。だからこそ、焦らず、でも止まらず進めることが大切だと思います。
私たちが「家づくり学校」で教わった中で、特に印象に残っているのが「土地だけ先に買わないこと」というアドバイスです。土地を先に購入してしまうと、住宅ローン契約までの時間的余裕がほとんどありません。一般的に、土地購入が確定してから約1か月後には住宅ローンの契約が必要で、建物費用も含めて組むため、その短期間で工務店選定→間取り決定→建物価格の確定まで終える必要があります。現実的に見ても、ほぼ”無理ゲー”。だからこそ、先に建てる会社を決め、土地探しと並行で進める──この順番が資金計画とスケジュールに余白を生み、安心して判断できると痛感しました。
もう一つは「勉強を惜しまないこと」。なぜ家づくりで後悔が生まれるのかを考えると、”知らないまま進めてしまう”ことが大きいのだと思います。構造・断熱・メンテナンス・コストなど、どの選択にもメリット/デメリットがあります。先に知って、理解した上で選ぶことができれば、完璧ではなくても納得して前に進める。結果として、後悔は確実に減らせます。さらに、ペース配分も重要です。家づくりは長丁場。最初から全力疾走すると、終盤でエネルギー切れを起こしがちです。ときどき深呼吸しながら、自分たちのペースで歩むのがお勧めです。そして、決定理由は必ず記録に残しておく。後から振り返ったとき「この選択にはこういう意図があった」と思い出せるだけで、迷いも不安も減ります。
結論はシンプルです。知った上で、自分たちの基準で決める。その姿勢こそが、後悔を最小化し、納得のいく家づくりへ直結すると実感しています。
家づくりパートナーのコメント ( 住宅会社スタッフ )
建築中は現場で働く職方さんにもお声掛けをいただき、スタッフ一同、楽しく家づくりをさせていただきました。「家族会議をして検討します!」と常に家族皆が納得してから次に進むという姿勢がとても印象的でした。家族がずっと仲良く快適にお住まいいただけるお家が完成しました。
アドバイザーの声
とことん追求するご主人の情熱には圧倒されました。家自体は100年、設備も何十年も付き合うかけがえのないもの。その選択やバランス、家づくりに臨む姿勢は見本にすべきお客さまです。そして、仕上げは奥さまのインテリアセンス。夫婦の思いがしっかり詰まった自慢のお家が完成しましたね!
占部 淳一
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