造作であふれた可愛い北欧風の家
注文住宅施工事例
家づくり学校で学び、体感して選んだ住宅会社でお客様が実際に建てた住まいを紹介
思い出を散りばめた家
2024年完成
MESSAGE
無垢床にしたことで裸足が心地よいです。以前は夏でもフローリングの冷たさが苦手で常にスリッパを履いていましたが、今は気付くと裸足で過ごしています。
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q1家を建てようと思ったきっかけは?
親と自分の年齢や子どもの転校時期を考えると「そろそろマイホームを…」という思いが高まり、家づくりを始めました。
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q2家づくり学校を利用しようと思った理由は?
新築・リフォームのどちらがいいか相談したかったのと、工務店選びについてアドバイスが欲しかったので「家づくり学校」に行ってみることにしました。
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q3家づくり学校アドバイザーの対応はいかがでしたか?
親身になって話を聞いてくれ、家づくりに必要な知識を学ぶことができました。利用してよかったです。
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q4紹介された会社は的を射ていましたか?
はい。
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q5ズバリ、この住宅会社に決めた理由は?
古民家再生に対する豊富な経験と高い技術力のほか、担当の方の優しい人柄に惹かれ「うずくぼ工房」さんを選びました。
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q6家づくりをスタートするにあたって出した要望は?
リノベーションだったので、耐震と断熱の住宅性能向上と、制約がある中で可能な限り日々の生活を快適に過ごせる間取りを希望しました。
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q7住宅会社の仕事ぶりはどうでしたか?
安部さんは私たちの要望や何気ない質問の一つ一つに対して丁寧に調べて的確な答えをいただき、専門的な視点を交えながら一緒に悩み、カタチにしてくれる仕事ぶりに感動しました。
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q8家づくりを振り返って忘れられない思い出・エピソードは?
地鎮祭の準備中に照明を割り、予定外の掃除をしたことです。
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q9マイホームを実現された喜びを一言
無垢床にしたことで裸足が心地よいです。以前は夏でもフローリングの冷たさが苦手で常にスリッパを履いていましたが、今は気付くと裸足で過ごしています。
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q10家づくりを考えている皆さんへ先輩としてアドバイスを
一生に一度の家づくりなので、自分たちの思いに共感してもらえる住宅会社と担当者に出会うことが何よりも大切だと思います。
家づくりパートナーのコメント ( 住宅会社スタッフ )
「完成してしまうのが寂しい…」と名残惜しそうにおっしゃるくらい、工事が進んでいく様子を楽しまれていたMさん。その様子がとても印象的で、私までうれしい気持ちで胸がいっぱいになりました。床がまだ完成していない時に、現場でお子さまたちと「間取りクイズ」をしたのが今でもいい思い出です。
プランニング・現場管理 安部史子
アドバイザーの声
当初は建て替えかリフォームかで悩まれていたMさん。ただ、建て替え予定の実家が非常にきれいな状態で、思い出深い建物を壊すことが忍びないとなかなか決断できない中、出会ったのが「うずくぼ工房」さんでしたね。リフォームで新しい風を吹き込んだ素敵な住まいで、たくさんの思い出をつくってください。
大澤裕子
最寄りの学校
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