郷愁を覚える和モダンのいえ

子どもが中学生になったので川越への定住を決め、家を建てようと思いました。

ポストに入った「家づくり学校」のチラシを見て、どうやって家を建てればいいのか聞いてみようと思いました。

バッチリ的を射ていました。

「技拓工房」さんの技術力、そして水村社長と奥さまのお人柄、これに尽きます。

おばあちゃんのおうちの郷愁と、新しいものを取り入れた家を建てたいと伝えました。また「寒くない家」を、ともお願いしました。

水村社長の設計力と奥さまのサポートが心強かったです。大工さんも素晴らしく、社長との熱いディスカッションからもお互いをリスペクトしておられるのが伝わってきました。

引き渡しの時です。まるで娘を嫁に出すかのような社長の思いがひしひしと伝わってきて、それだけ愛着を持って造ってくださったんだなと強く感じました。

いろんな方に来ていただいていますが、皆さん居心地がいいのかなかなかお帰りにならなくて（笑）。でも、そんな家にしたかったのでうれしいです。

自分たちの思いを受け取めてくれる、最高の相性の人と出会ってください。