吉田建設 株式会社/暮らしを大切にした家族に優しく、心も身体も温まる家：注文住宅の家づくり学校｜家づくり学校

家を建てようと思ったきっかけは？

子どもができ、「マイホーム＝持ち家を子どものために建てたい」「何かしら子どもに残してやりたい」という想いから。我が家というもの、子どもに残してやれるものが欲しかったからです。

家づくり学校を利用しようと思った理由は？

知人が家づくり学校を利用して家を建てて、いい評判を聞いていたからです。いざ、家を建てようということになって行動しようとしたときに、まず何から始めればいいかまったく分かりませんでした。無知な自分たちだけで判断すると後悔＆失敗をしそうだったので、プロの話を聞き、プロ目線のアドバイスをもらおうと利用しました。

家づくり学校アドバイザーの対応はいかがでしたか？

自分たちの意見を聞いた上で工務店を紹介してくれたり、何でも質問しやすい対応でした。特にお金の面は甘い計画ではなくシビアで現実的なプランを提案してくれ、相談してよかったと思いました。

紹介された会社は的を射ていましたか？

４社紹介されたものの、実際に足を運んだのは３社でした。どの会社も自分たちの理想の家が建てられるだろうなと思えました。

ズバリ、この住宅会社に決めた理由は？

一番の理由は、何も知識のない私たちの質問に真摯に対応していただいたことが大きいです。会社の事務所やショールームが私たちの理想に近かったことや、「ママフェスタ」というイベントでスタッフさんから声を掛けてもらったり、気になっていた会社だったことも決め手になりました。

家づくりをスタートするにあたって出した要望は？

家事がしやすい動線、機能的な家。玄関に土間収納が欲しいことや収納がたくさん欲しいことも要望としてお願いしました。

住宅会社の仕事ぶりはどうでしたか？

建設関係の会社に勤めている主人が「細かなところまで丁寧に仕事をされている」と感心していました。また、こまめにコミュニケーションをとってくれて、自分たちの要望をしっかり聞いてくれて、要望を具体化してくれました。言葉では言い表しにくいのですが、したいことや要望などを話すと「それはできません」と答えるのではなく「なんとか考えてみます」と言ってくれ、少しでも要望に近づけようと皆さんが努力してくれました。

家づくりを振り返って忘れられない思い出・エピソードは？

節目節目にある式があまりにもしっかりされていて驚きました。特に着工式では、我が家を建てるのにかかわってくださる業者の方々も勢ぞろいで「みんなでいい家をつくるぞ！」という意気込みを感じました。完成時には、それまでの奇跡をDVDにしてくださり上映。これには本当に感動しました。

マイホームを実現された喜びを一言

家がコンパクトなので、家事動線がとても楽。台所⇒洗面⇒リビングへつながる回れる動線の中に使い勝手のいい収納があるのはとても気に入っています。住み始めてからこういう使い方もあったかなと思うこともありますが、何も不満はなく、思い描いていた通りの夢のマイホームを建てることができて大満足です。まさに、こんな家が欲しかった！！

家づくりを考えている皆さんへ先輩としてアドバイスを

人生の中で大きな買い物になるので、ある程度知識を得てから動くのが大事だと思います。それにはまず家づくり学校へ行くことをお勧めします！