川木建設株式会社/両親との思い出の地でこれからも幸せを紡ぐ：注文住宅の家づくり学校｜家づくり学校

家を建てようと思ったきっかけは？

勢いですね。住んでいた賃貸でトラブルが多発し、実家を建て替えようと思い立ちました。

家づくり学校を利用しようと思った理由は？

とあるモデルハウスに行ったのですがピンと来なくて。帰宅したら「ぴったんこ」が届いていたんです。闇雲に見学するより家づくり学校で勉強してアドバイスをもらった方がいいと思い、伺いました。

家づくり学校アドバイザーの対応はいかがでしたか？

竹内さんのレクチャーがとにかくおもしろかったです。

紹介された会社は的を射ていましたか？

提案してくれた会社はどこも特徴があって参考になりました。

ズバリ、この住宅会社に決めた理由は？

勘、本能でしょうか。それから、｢相続する人がいない家｣となると安価な物を提案する業者さんもおられ、私自身も｢せいぜい50年もてばいい｣と思っていたのですが、「川木建設」さんにもその話をすると、｢当社の家は百年もっちゃうんです。50年しかもたない家はつくれないんです｣と言われて。その言葉に、自社の家づくりに対する自信と、施主のどんな要望にも手を抜かない誠意を感じました。

家づくりをスタートするにあたって出した要望は？

救急搬送されやすい家。最初の要望は本当に端的でした。自分でもざっくりと｢こんな感じ｣ということしか分かっていなかったのですが、打ち合わせを重ねるにつれて要望とこだわりが出てきて。家ができてみたら私のこだわり満載の家になっていました。どうしても譲れないこだわりはもちろん、本当に小さな希望、つぶやきまで細かに拾い上げて実現してくれた「川木建設」の島村さん、福田さん、中さん、竹林棟梁には感謝と尊敬しかありません。私のこだわり満載！他には絶対にない唯一無二の“私の家”。注文住宅の醍醐味ですね。

住宅会社の仕事ぶりはどうでしたか？

最高！マーベラス！！

家づくりを振り返って忘れられない思い出・エピソードは？

たくさんありすぎて2ページほどでは語り尽くせません。全て忘れられない！いいことも悪いことも振り返れば全ていい思い出です。

マイホームを実現された喜びを一言

幸せ！！！！

家づくりを考えている皆さんへ先輩としてアドバイスを

たくさん家を見てください。そして、人の意見に流されず、自分の感覚を信じましょう。自分の判断に責任を持つ覚悟を決めれば、自ずと道は開けます。“自分”の家を建てるんです！責任転嫁しないと決断することが、後悔しない家づくりの第一歩ですよ。