讃岐の気候風土に合う現代和風の我が家

マイホームは長年の夢でした。

祖父の家を譲り受けてリフォームするか建て替えするかで迷っていたところ、友人に家づくり学校を勧められました。

丁寧に説明してもらい、家づくりの知識が身に付きました。

はい。

「ヒロセ設計」さんが手がけた家が理想の家に近かったことと、広瀬社長の人柄が決め手になりました。何度もお話する中で、安心して家づくりを任せられると感じたからです。

和風の家にしたい、収納は豊富に設けたい、いずれは１階で生活するようになるので妻の鏡台スペースはリビングに設けたい、キッチンカウンターの下は造作の本棚へ、玄関の丸窓、２階のウォークインクローゼットからベランダへ出られる動線に、などたくさんの要望を出しました。

お願いして良かったです。

上棟式には多くの知人・友人や近所の方が集まってくれて、「家を建てるんだ」という実感がわきました。とても思い出深いです。

とにかくいろいろな人に支えられてマイホームが完成したので、感謝！の一言です。

家は長い人生を送る場所。今だけでなく、長い目で見てどうしたいのかを家族でよく話し合うこと、そして、決して妥協しないことが大切です。