家の耐久性って?

4月に入り、新生活が始まった方も多いのではないでしょうか?「家づくり学校 湘南校」も4月7日(土)のオープンに向けて開校準備中です。4月7日はぜひ家づくり学校にお越し下さい。

さて、今日は、家の耐久性についてご紹介したいと思います。

日本は地震大国。耐震等級ってご存知ですか?

日本は非常に地震が多い地域であり、地震に対する関心が高い方が多いと思います。

家の地震に対する強さを表す基準としては「耐震等級」というものがあり、1~3までの等級で分けられています。建築基準法の最低基準が耐震等級1、等級1に比べて等級2は1.25倍、等級3は1.5倍の地震に耐えられるという目安が設けられています。

等級3の建物というと、学校や消防署、警察署など。自分が建てるお家の耐震等級をどのレベルにするかは、施主である皆さん次第。等級が1だから弱く、等級3は絶対に壊れない、という訳ではありませんが、耐震等級というものがあって、どれくらいの基準なのかを知った上で選択をしていただきたいと思います。

ただ、近年の大型地震の発生や今後予想される首都直下型への危機感などから、今後は等級3レベルの新築が多くなるのが時代の流れではあります。いずれにしても「知って選択する」ことが非常に大切です。

 

備えておきたいのは地震だけじゃない。シロアリにも注意!

シロアリ

お家にダメージを与える要因は地震だけではありません。日射や雨、湘南地域ならではの塩害など数多くあります。その中でも今回は「シロアリ」による被害をお話します。

シロアリは日本全国に生息しており、主食は木。しかし、シロアリが好む木とそうではない木の種類があるんです!まず、シロアリが好む木材はマツ・スギ・ブナなど。好まないものにはヒバ・マキ・ベニヒといった木材があります。

シロアリの好き嫌いはありますが、しっかり防蟻処理を施しているかが大切です。その処理の仕方に「ホウ酸処理」というものがあることをご存知でしょうか?ホウ酸はシロアリには有毒ですが、人間にはほとんど悪影響を及ぼさないので、安全で有効なシロアリ予防法なんだそうです。ただし、ホウ酸は水に溶けやすく、施工中に雨が降ってきたらほとんど意味をなさないそうなんです。じゃあどうすればいいのかというと・・・

 

確実・丁寧な施工が何よりも大切

建築現場でブルーシートに覆われている現場を見たことがありませんか?雨が降っても現場が濡れてしまわないようにしっかりブルーシートで覆うことで、水に溶けやすいホウ酸を使った施工をしても安心なんです!他にも、木材が塗れて腐ってしまうのを防ぐこともできます。

いい加減な会社は雨が降ってもお構いなし。壁や床を貼ってしまえば見えないので気にしないんです。いい加減な施工をしない、確実・丁寧な施工をするプロと一緒に家づくりをすることが重要です!

 

家づくり学校 湘南校では、丁寧・確実な施工をする建築のプロをご紹介しています。

どんな会社があってどれくらいで建てられるの?私達にはどんな会社が合っているの?と思ったら、ぜひ家づくり学校 湘南校にお越し下さい!

ただ今、ご予約承り中です。セミナーも4月7日(土)から開催しておりますので、ぜひご参加くださいね。家づくりの悩みや不安、私達と一緒に解決していきましょう!