可動棚をつけたい!【DIY前編】

最近の新築では一か所は使われているレール式の可動棚。収納を変化させることができ、収納の幅が広がることから新築で見ないことはないというほど使われるようになってきました。

そんな可動棚の中でも、壁付けでレールを設置して壁面収納をつけるタイプをDIYしてみたのでリポートします!

まずは配置を考えよう

私が可動棚をつけたいのはこちら。元は洋服収納ケースがどーんと置いてあり、はっきりいって見栄えはよくありませんでした。ベッドが入ったことで洋服がベッド下に収納できたため、この壁面をおしゃれにして
①コンポとスピーカー
②パソコン使用時のコップや
③趣味の小物置き場
④ヒノキの板にして部屋に無垢の香りを♪
という棚を作るのが今回の目的です。

そのためには、いきなり買ってくる&取り付けるは失敗の元!どこにどんな大きさのものを配置するかしっかりシミュレーションしましょう。

これはスマホアプリで適当に線を書いてみました。既に壁面に外せない飾り棚があるので、それを避けてバランスをとると右側に短めの棚を配置するバランスかな?

ざっくり決めたら改めて写真をパソコンに取り込んで、きっちり計っていきます!このとき注意したのが
★市販の板はだいたい600m、910mm、1200mm、1820mmの長さで販売されているということ!
棚板を自分で切ったりホームセンターで切断してもらえばよいのですが、今回はそれをしないようにしたかったので、910と600の棚幅をどう配置するか考えました。

壁面が幅1400mmくらいだったので、棚が重なる部分ができます。そこにうまく中央のレールを配置しなくてはいけません。(棚を並べて配置したい場合は必ず中央に2列設置できるレールを使用してくださいね!)

この時点で、けっこう綿密に計って図を書いています。(とはいえ素人レベルですが…)そしてやっと部材発注となります。私はチャンネルサポートという可動棚シリーズを購入しました。

壁にそのままネジを打って大丈夫?

可動棚を支えるレールには、当然相当の重量がかかります。それに耐えられる場所にネジを打ち込まなくてはいけませんが、設置したい壁の中に都合よく柱があるとは限らない!まして我が家はツーバイフォーなので、柱はありません。石膏ボードにそのまま釘やネジを打つとボロボロ崩れて強度はまったく期待できないので要注意です!

そこで活躍してくれるのがこちら

ボードアンカー!ツーバイフォーに住んで27年、すっかりお世話になっています。おかげでいろいろなDIYができるようになりました。

これを石膏ボードに打ち込んでからネジを打つことで、結構な強度になってくれるんですよ。※いきなりアンカーを打ち込もうとしてもうまくいきません。最初にネジや釘を使って、数ミリ穴をあけてから→ボードアンカー→ネジの順に打ち込みましょう!

ネジの打ち込みにはぜひぜひぜひ電動ドリルをお勧めします。私は素手ではやっていられませんでした…。この程度の長さの可動棚レール3本で、打ち込んだ数は20本以上!穴をあけて→アンカー→ネジと3倍の労力がかかりますし、真横にぐっと押し込まなくてはなりません。DIY好きが電動器具を購入するなら、私はまず電ドリをお勧めします。

あと、いきなり全部打ち込まず、仮止め→確認→本締めも都度行っていきましょう。

2本設置した時点

はい、縦に2本打ち込んでみました。垂直をとって(とったつもり)、一人で支えてネジを16本ほど打ち込んで、大分疲弊しました(笑)できれば2名以上で行うこともお勧めします。

しかもこの時点でよくよくみるとやっぱり右のレールがちょっと斜めな気がする!!(最上部と最下部で5㎜くらい斜めでした)かなり計ったつもりですが、やはりプロとは違いますね…

一応可動棚を上下と仮置きしてみたら意外と大丈夫だったのでホッとしました。

水平チェック!

素人考えですが、水平といえば玉!ビー玉!

京都土産の竜神様の水晶(ビー玉)で検証。よかった!転がらない!
素人施工なので私はこれで満足です笑。

さて、あと1本レールを打ち込んで棚を配置して…どうなったかは、またご報告しますね♪

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