雨の時期だから考える。地盤補強の重要性。

雨の日が続いていますね。少し晴れた日に山沿いの道を車で走っていると、乾いた道路に山側から水が溢れ出ていることがあります。土砂崩れの危険性がある状況と聞いたことがあります。それほど水を含んでいるんですね。

家づくりをする際、土地の立地や周辺環境は気になるところ。どんなに耐震性の高い家づくりをしても。どんなに衝撃に強い素材を使っても。地盤の補強・改良が十分でなければ、せっかく建てる家は安定しません。北海道の地震でも注目されている液状化現象などもその一例。どんな補強・改良が必要なのでしょうか。

地盤改良の種類、木造一戸建ての場合は主に3つ。

1.表層改良

2.柱状改良

3.鋼管杭

 

1.表層改良

地盤の表面2mまでの深さに対し軟弱地盤をセメントで固めます。費用は比較的安くできる方法ですが、土の搬出に伴うトラックの進入が難しい場合などは、割高になってしまいます。

 

2.柱状改良

機械で穴を開けながらセメントを流し込むことで、地中にセメントの柱を造って家を支えます。坪4~5万円が目安ですが、深さや土の状況(セメントが固まり難い土もあります)、狭小地かどおかなどでも費用は異なります。

 

3.鋼管杭

地盤が軟弱な場合、鋼の杭を打ち込みます。工場から鋼管を持ってきて打ち込むので、柱状改良のように固まり難い地盤かどおかの影響はありませんが、費用はこの3種類の中では一番高い方法です。

 

地盤がしっかりしていなければ、家は軟らかい豆腐の上に建てたようなもの。大きな地震が起こった際は、上に乗っている家が傾いたり沈んだりしてしまうのも容易に想像できます。

家づくりで大切なのは建物だけではありません。地盤や基礎工事。家の土台となる部分の重要性をきちんと考えている住宅会社を選ぶべきですね。

 

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