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要望をうまく伝えるコツ!家づくりノートを作ろう

要望をうまく伝えるコツ!家づくりノートを作ろう|イメージ

家はほとんどの人にとって一生に一度の大きな買い物です。でも実は、建ててから後悔している人が約6割以上もいると言われています。

 

後悔の原因の多くは「知らないまま選択した」ことにあると思われます。家づくりにはさまざまな選択肢があり、それを知らないまま家を建ててしまうと、建てた後で「もっとこうすればよかった」となってしまうのです。

 

では、後悔しない家づくりを実現するためにはどうすればいいのでしょうか?まずは自分たちの要望や好きなイメージをノートにまとめてみましょう。何を優先したいのかなどを整理する機会になる上、住宅会社とも齟齬が生じにくくなり、いいことばかりです。

 

ではさっそく家づくりノートのまとめ方を見ていきましょう!

 

  1. 家づくりノートを作ろう
  2. 家づくりノートを作るメリット
  3. 知識を深めて少しずつ具体的にしていこう

家づくりノートを作ろう

一口に家づくりといっても、要望やこだわりは人それぞれです。自分たちの建てたい家のイメージ、理想の暮らし方を住宅会社にきちんと伝えることこそが、納得のいく家づくりにおいてとても大切なポイント。

 

そのためにオススメしたいのが「家づくりノート」の作成。今回は家づくり学校にご来校くださった方々に無料でお渡ししている、家づくり学校特製「家づくりノート」を使って説明していきます!

①自分達の希望を思いつくまま書き出そう

とにかく思い浮かぶ希望を言葉で書き出してみましょう。ご夫婦、ご家族でそれぞれに「こうしたい」「ああしたい」をノートに書いていきましょう。

 

たとえば「冷暖房をあまり使わなくていい家がいい」「収納がたくさんほしい」…などなど。実現できるかどうかはこの時点では考えなくてOK。とにかくたくさん、そして詳細に書いてみてください。

 

書き出してみて、なんだか曖昧だな…と思ったら、もう少し具体的に考えてみましょう。例えば「木の家がいい」という要望があったとしたら、「リビングの床には無垢材を使いたい」などともう少し具体的にしてみるんです。

 

そして、大事なのは「なぜそうしたいのか?」という理由も一緒に書くこと。これが③でご紹介する「優先順位をつける」際に役立ちます。たとえば「広いリビングにしたい」理由は「来客が多く、ゆったり過ごしたいから」という感じですね。

 

家づくり学校特製の家づくりノートでは、LDKのスタイル、要望、キッチンのタイプ、階段のスタイル、玄関まわりの希望…というように細かく各パートごとに希望を書き込めるようにしています。

 

②の項目でもご説明しますが、言葉に加えて写真などのイメージがあると、より分かりやすくていいですね。

②イメージ写真を集めてスクラップしよう

雰囲気やテイストは、言葉だけで伝えようとするとなかなか難しいものです。

 

例えば、「ナチュラルテイスト」いっても、人によって想像する「ナチュラル」はさまざま。なかには「ちょっとイメージと違うな…」という実例もあるでしょう。しかし、画像でイメージをすり合わせておけば、齟齬も生じにくくなりますよね。

 

紙をノートにスクラップするのが面倒!という方は、InstagramやPinterestなどのSNSを使ったり、気に入ったイメージ写真をフォルダに保存してまとめておいたりしてもOKですよ。

③優先順位をつけよう

書き出した自分達の要望をすべて実現しようとすると、どうしても予算が膨らんでしまいますよね。そこで必要なのが「希望に優先順位を付けること」。①で書き出した希望に優先順位を付けてみましょう。

 

全部実現できる余裕があれば別ですが、絶対に実現したいこと、予算があれば実現したいこと…というように優先順位をつけておくと、実際にプランを練る際に住宅会社との話も進めやすくなります。

 

家づくりノートを作るメリット

書き出すことで要望が明確になる

 

家づくりノートを作っていると、それまではぼんやりしていた「建てたい家」のイメージが具体的なカタチになって見えてきた、なんていう声もよく聞きます。

 

というのも実は、ぼんやり考えるだけでなく、イメージを書き出してノートにまとめるという作業をすることによって、改めて自分の要望を見つめ直し、より深く具体的に考えられるからなんです。

 

意外と自分の好みや要望は、分かっているつもりで分かっていないことも多いものです。ノートにまとめてみて初めて「私ってこういうスタイルが好きだったんだ」と新たな発見を得る方もいらっしゃるでしょう。

家族とイメージを共有できる

もうひとつ、家づくりノートを作るメリットが。それは、家族間でイメージや要望を共有できること。

 

普段から言ってるし分かってくれてるよね、と思っても、実はちゃんと家族に伝わっていないこともあります。

 

特に多いのがご夫婦間での希望やイメージの相違。ご主人は和テイストにしたいけど奥さまは可愛いナチュラルテイストにしたい、あるいは、子ども部屋を作るか作らないかなど、ご夫婦で考え方に結構違いがあるものです。

 

いざプラン作成!という段階で希望を出し始めると、その相違が埋められずプランが進まない、なんてエピソードもよく聞かれます。

 

また、小さなお子さまでも家に対して希望を持っているもの。できれば子どもの意見も聞いてあげると、子どもの家への愛着も深まり、家族みんなが住みやすい家になります。

 

家族で暮らす家ですから、きちんと理解しあった上で家づくりを進めるのがベストですよね。

住宅会社に要望を伝えるツールになる

自分達の希望を言葉とビジュアルでまとめた家づくりノートは、住宅会社にプラン作成を依頼する際の大切なツールになります。

知識を深めて少しずつ具体的にしていこう

 

「さあ家づくりノートを作るぞ!」と思っても、何も知識がないまま、具体的な建物も見ないままでは、思いつく要望やイメージもそれほど多くないかもしれません。さまざまな家づくりを知ることで、「私達はこういう家にしたかったんだ」と気付くこともたくさんあります。

 

家づくり学校特製の「家づくりノート」には、リビングやキッチン、玄関、外観など、各パートの要望をまとめられるページの他にも、予算を考えたり土地に対する要望をまとめるページなどたくさんのページがありますが、これらのページも知識を深めていくにつれて、書き込む要望も変わってくるはずです。

 

「どんなふうに要望をまとめればいいかわからない」「まずは家づくりについて知りたい」と思ったら、遠慮なく家づくり学校までご相談ください。

 

ちなみに、家づくり学校の個別相談セミナーにご参加いただくか、家づくり学校が発行する本をご購入いただくと特製の家づくりノートがついてきます。どこに何を書けばいいかが一目瞭然なのでオススメです♪ぜひご活用ください。

 

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