【初心者必見】無理のない住宅ローンを組むための3つの疑問!

【初心者必見】無理のない住宅ローンを組むための3つの疑問!|イメージ

家づくりについて、まず心配なのがお金のこと。

大きな買い物ですから、多くの方が、住宅ローンを組み、お金を借りることになります。

でも、自分に借りられる金額や、金利などのローンのあれこれ、それに頭金ってどのくらい必要?など、わからないことだらけ。そんなあなたに、いい例とダメな例など具体例を挙げながら、わかりやすくご説明します!

  1. 自分の年収で住宅ローンはいくら借りられる?
  2. 住宅ローンの違い、選び方がわからない
  3. 頭金ってどのくらい必要?

Q1.自分の年収で住宅ローンはいくら借りられる?

A1.「借りられる金額」ではなく「返せる金額」を!

金融機関が住宅ローンを貸し出際に基準とするのは、あなたの今の年収。しかし、だからといって、いきなり年収から借りられる金額を割り出すのは危険!

同じ年収でも人それぞれ使い方は違いますよね。お子さんがいるかどうかや、生活費や保険料を含めた支出がどの程度あるのか、などなど…。

住宅ローンは長い期間をかけて返済していくケースが多いため、「借りられる金額」ではなく、継続して「返せる金額」で組むのが賢い組み方です。

【例】年収500万円のAさん・Bさんが「ローン返済額年100万円、返済負担率20%」で住宅購入した場合

無理のないローン組み

Aさんの場合、退職までは支出が収入を上回ることはなく、無理のない金額でローンを組んでいたことがわかります。

予算立てが不十分なローン組み

Bさんはというと、将来設計をふまえた予算立てが不十分だったために、家を建てた直後からギリギリの状態がつづき、3人のお子さんが高校・大学などに進学した頃から教育費の支出が大幅に増え、赤字になってしまっていることがわかります。

その結果、Bさんは家を手放すことに…。

このように、同じ年収・同じ返済負担率でも、家族構成や将来設計が異なるため、人によって無理なく返せる金額というのは違ってくるのです。

将来設計をしっかり考えて、返せる金額でローンを組むこと。それは少し遠回りに感じられますが、まずは焦らず、今後の将来設計をしっかり話し合い、家族みんなが幸せに暮らしていけるように、無理のない金額を見積もりましょう。

Q2.住宅ローンの違い、選び方がわからない

A2.ローンは大きく3タイプ

住宅ローンって色々種類があって、どれが自分にあっているのかわかりにくいですよね。今回はわかりやすく、3つのタイプに分け、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

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①固定金利期間選択型

メリット:選んだ期間の金利が確定し、その期間の返済額は一定。

デメリット:借入時に、固定金利期間終了後の返済額が確定しない。

こんな人に向いている:今から数年は奥さまが専業主婦のため返済額を抑えたいが、子どもが大きくなったら共働きになるので返済額が増えても対応できるというご家庭

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②全期間固定金利型

メリット:借入時に完済までの返済額が確定。

デメリット:他の金利タイプに比べ、金利が高い。返済中に金利が下がっても返済額は変わらない。

こんな人に向いている:奥さまが専業主婦で、小さいお子さんがいる方(返済額が増えてもすぐに奥さまが働くことが難しいため)。また、借入額が多く、借入期間を長くして毎月の返済額を抑えたい方

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③変動金利型

メリット:①②のような固定金利型に比べ、金利が低い。

デメリット:金利が上がると返済額も増加するため、将来の返済額が確定しない。(景気で返済額が変わりやすい)

こんな人に向いている:共働きで収入が多く、返済額が増えても対応できるご家庭や、借入額が少なく、借入期間を短くできるご家庭。

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このように、どのタイプにもメリット/デメリットがあるため、ご自身の家族構成や将来設計にあった金利タイプを選択することが重要です。

Q3.頭金ってどのくらい必要?

A3.頭金は2割(自己資金は3割)

低金利の今、頭金なしでローンを組む人も多いですが、実はとてもリスクが高いことなんです。

頭金なしでローンを組んでしまうと当然、借入額が増え、毎月の返済額が増えます。また、頭金なしの場合は頭金ありの場合より高めの金利が適用されることがあります。

本来は自己資金を全体の金額の3割、そのうちの2割を頭金にあてるのがベターです。

何より低金利がいつまで続くかは誰にもわかりません。手元に十分な自己資金がない状態で「とりあえずローンを組めばいい」と安易に考えてしまうのは危険です。しっかり考え直してみましょう。

【TRY】頭金にできる額を計算してみよう

頭金の計算式

引越しや家具・家電の買い替え、土地の手付金や各種税金、手数料などの諸費用は現金で用意すべきものですが、意外と忘れがちです。まずは必要な費用を把握することからはじめ、「頭金にできる金額」「無理なく返せる金額」を計算してみましょう。

こうした費用面での疑問を含め、家づくりに関するご相談は、ぜひお気軽に家づくり学校までお問い合わせくださいね!

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