収納力と家事動線で子育て世代に優しい家

２人目が生まれ、アパートが手狭になってきたこともあり、そろそろ家づくりかな？と思っていました。

友人に「こんなところがあるよ」と教えられたのが家づくり学校でした。家づくりを始める前に一度相談してみようと、友人夫婦と個別相談に伺いました。

知らなかった知識がたくさん得られ、視野が広がりました。

はい。ぴったりの１社を紹介してくれました。

見せていただいたお家の雰囲気が希望していたものに近かったこと、そして何より担当してくれた只友さんの対応が素晴らしかったことが決め手です。

家事のしやすい動線やキッチンから子ども達の様子が見えること、リビングと和室のつながり、主人の書斎などをリクエストしました。

予算のことを踏まえつつ、私達の思いをどうしたら叶えられるか一生懸命考えてくださいましたし、些細なことも気兼ねなく質問できて安心でした。

農地の造成に時間がかかった分、じっくり考えて、納得しながら進められたことです。

満足しています。広い庭もあり、子ども達はもちろん、家族の笑顔が違います。

できるだけたくさんお家を見学することをおすすめします。また、実際に住んでみて思うのは、家族が集まるリビングは広い方がいいということ。アパートとは開放感が違いますよ。子育て世帯なら、どこにいても子ども達の様子がわかる間取りやたっぷりの収納、家事動線も大事ですね。